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HM/HR好きが選ぶ、生涯のアルバム10選
星影のステラ (2006-10-18 01:36:00)
1.ミスター・ビッグ/ザ・ベスト・オブ・ミスター・ビッグ
90年代半ばに中学生だった自分にとってご多聞にもれずミスター・ビッグがHM/HRへの入り口でした。「ダディー・ブラザー」や「コロラド・ブルドッグ」にぶったまげ、「トゥ・ビー・ウィズ・ユー」「60'sマインド」をコピってました。青春の1枚。
2.ポール・ウェラー/スタンリー・ロード
3.アイアン・メイデン/ライヴ・アット・ドニントン1992
「ブレイヴ・ニュー・ワールド」は大学生以降。HMに対して最も「熱かった」のは中高生のころだった自分にとってこの2枚組はホント「死ぬほど」聴いたライヴ盤。パフオーマンスもテンションもオーディエンスも最高。メイデンサウンドが体に刷り込まれた。
4.サンダー/ライヴ
パワフルでブリティッシュ魂を継承したサンダーの傑作ライヴ。しかし諸事情でいまだにライヴに参戦したことはない。次来日したときは絶対に行ってやる。
5.ゲイリー・ムーア / ブルーズ・アライヴ
80年代ゲイリームーアもそれはそれでハマったが、クラプトンの「フロム・ザ・クレイドル」とかゲイリーのこのライヴ盤以降はブルーズロックの道へとスブスブ入っていきました。「ブルーズ」と称するにはあまりにもパワフルなゲイリーのギターが逆に痛快。最も愛するギタリストだ。激情の泣きから細かいニュアンスまで最高。
6.ヴァン・モリソン/ア・ナイト・アット・サンフランシスコ
7.フランク・シナトラ/ライヴ・アット・サンズ
8.カウンティング・クロウズ/アクロス・ア・ワイアー ライヴ・イン・ニューヨーク・シティ
9.デュメイ&ピリス&ワンのブラームス・ピアノ三重奏曲1番
10.カントロフ&ルヴィエのフランク&ラヴエル・バイオリンソナタ
次点多数。今現在お気に入りの10枚というよりも、あくまで「今まで生きてきた中で重要な10枚」を中心に選んでみました。
なんだかんだいってもHR/HMが結構占めるんですよね。10代の頃に夢中になってた音楽はなんだかんだいっても心に残ってます。
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