この曲を聴け! 

Spellbound / TEN
けんしょー ★★ (2004-03-02 21:40:00)
ハッキリ言って。
TENはこのアルバムが最高。
何故なら。
1stや2ndは、ゲイリー・ヒューズのボーカルラインが、常に低音部ばっかりで、
たまにはシャウトしてみれ!!というストレスが付きまとっていた。
さらに、冗長だった。
イントロから歌に入るまで、執拗に、余計に、長かったのだ。
ボブ・カトレイのソロなどは、歌を聞きたくて買ったのに、歌までが焦らされて、
それはもうイライラしたもんでした。
と・こ・ろ・が。
この「SPELLBOUND」においては、これらの欠点が随分解決されており、
もともと美しかったメロディに、ストレスなく浸れるようになったのです。
これは大きい。
作品にも一貫性が見え、「単に冗長にそこそこいいメロディを作るに過ぎないバンド」から、
ようやくしっかり脱却たのでした。
めでたしめでたし。
いや、ほんまに、これが最高傑作でしょ。(断言)

→同意