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ドラッグについて
空飛ぶ鍛冶屋 (2003-08-27 13:49:00)
ここ数週間バッハのヴァイオリンソナタのト短調をギターで覚えていてPCに触っていませんでした。ドラッグで得る恍惚感より音楽で得る恍惚感のほうが遙かに素晴らしい、とスティーヴン・タイラーも言っています。おいらの場合ギターを始めた頃には手も足も出なかった曲を最近弾けるようになり、これぞ喜びというものでしょうなあ。何というのでしょう、人間として成長出来たという喜びでしょう。そんなわけでおいらには酒も煙草も必要ないのだ。
若年層で覚醒剤が流行るのは要するに煙草の延長線上という程度の意識しかないからであり、若年層のモラルの低下、というよりむしろモラルや良識という概念が理解できないというのも困ったものです。"What you sow is what you will leap"「自分がまいた種は自分で摘むものだ」(スペル曖昧)ということわざが英語にあります。日本語だと「因果応報」これは認識しないと、うむ。
コーラやチョコレートは中毒性があるといわれますが無くて死ぬことはないですからねえ。しかしコーヒーだけはやめられない。
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