この曲を聴け! 

『生きる為の遺書』 これはお薦めしたい本です。
ヴィレ (2004-01-17 18:58:00)
私は著者の方は存じてませんが、本の内容に感銘を受け、こちらに紹介・お薦めしました。それが、著者をご存じで?帯を書かれた方でもいらっしゃる!思わず、え!ホントーに本当なんだ!と、叫び状態でした。
帯という限られたスペースの中で、的確なことばで表現されていますので、表記してみました。
今でも死を思う事はある。けれど、人はどんななくしものをしてもそれをうわまわる事に出逢えるのだ。それが生きるという事なのだと思う。(本文より)
デザイナー・一級身体障害者、17歳で受けた世界中で3000人しかいない難病告知。表現する事で前向きであろうともがく戦いの日々を綴った
無限のぬくもりたちへ贈る命のドキュメンタリー。
永遠に消える事のない皮膚に刻まれた勲章が、私を前向きにし、明日をみつめ、後ろ向きにし、昔を思い、今を感謝する。神様、私は毎日頑張っています。
あなたは死ぬ程、生きた事がありますか?
同じ時代を生き抜くために、これほどエネルギー にあふれたメッセージはない。

hatatonさんは著者の主治医又はその周辺の方と、私は勝手に推測しました。ご都合もおありかと思います。 お答えを望んでおりませんので、そっとこのスレッドを見守って下さい。 hatatonさんのお写真を、hatatonさんのサイトで拝見しました。吉祥寺周辺でお会いする事もあるか?とも・・。
このスレ立ててもその後に書き込みが有るとは思って無かったのに、以外な人ばかりで感激しきりです。
ERORINさんも有り難うございます。

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