この曲を聴け! 

ヴィレの 戯言(たわごと)・つぶやき・溜め息。
ヴィレ (2006-05-31 18:28:00)
土曜日に「ナイロビの蜂」をシネコンで見る予定だった。
それが当日からは最終回、夜一回のみに変更していることを前日に知りました。
で、最近何かと話題の「ダ・ヴィンチ・コード」を見ることにした。

最前列を除き満席状態に、まず驚いた。

満を持しての公開となりましたが、キリスト教や聖書、秘密結社などに知識や興味の無い人、クリスマスを恋人とホテルで、聖夜でなく性夜を過ごす日と勘違いし、その1週間後、神社に初詣する日本人にとっては、かなりキツーい映画かな~。

重要な役のポール・ベタニー扮する、冷酷無情な修行僧シラスには、演技を超えた不気味な存在感に恐怖すら覚えました。
壮絶でインパクトがあり、登場人物中一番魅力的 ! ?だった。
ルーブル美術館やテンプル教会、ウエストミンスター寺院、ロスリン教会などやヨーロッパの街も見れて、ヴィジュアル的にも映像美があった。
ルーブルの廊下の床が素敵だった…などで、ルーブル美術館に行きたくなる人も多くなると思いますよ。

「イエス・キリストに子供がいて子孫が現存する」などの内容に反発し、バチカンや世界各国のカトリック教会を中心に、映画のボイコットや批判コメントなどを出すので、それがまた火に油を注いで、原作本を手にルーブル美術館を訪れる観光客が急増し、映画館も増々満員になる。皮肉にもバチカンや教会が宣伝・広報担当になっているのだ。

それはそうと、ルーブル美術館長さんは、なぜ全裸で死んだんでしょうかねー??。
難行苦行中のシラスさんと言い、この映画、男性のヌード全開でした。
うぅっ…館長さんには、南無阿弥陀仏。


私は久々に、エンドロールの終了を待たず、席を立ってしまった。

それでも、気になる方は DVDレンタルで充分かと思いますが、如何でしょうか。

→同意