この曲を聴け!
LOUDNESS
名無し ★★★ (2013-07-28 15:36:52)
昔のファッション、昔の彼女、成長の否定・・・
確かに昔の音を求める という意味には色々含まれていると思いますが
現実、ラウドネスに限らず昔の楽曲に身体が自然と動く事があるわけで
もっとも得意とする音、アーティストが影響を受けて表現して来た音があって
結果的にダサくてもカッコ悪くても輝く音に向かっているかどうかは何となくわかったりするものです。
このところの音が輝く音になっているのを当人達が一番感じているのではないでしょうか?
ビジネス的に成功しなかった頃のアルバムを改めて良いと評価する事は否定しませんが、
高崎晃氏の戦略的うんぬんは・・・あるだろうけど成功していない(今に至る為の通過点だったと理解している人は多いと思います)
新しいアルバムは、国内だけではなく世界中にファンをもち(量的に少なくても)期待されているバンドのヘヴィな音になると思います。
それだけに(ビジネス的成功がすべてではありませんが)セールス的にも結果を残して、ツアーやアルバム作りに良い環境をもたらせられたら嬉しいのですが・・・