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BURRN!について
帰ってきたクーカイ (2013-12-31 18:05:00)
 と、上記に見るようなことを数か月前に書いたわけなのだが、まさかお家騒動みたいなことになっているとは知らなかった。
 増田さんの記事が良く掲載されるようになったのも、現体制になったから可能になったということか。喜国さんの連載も再開されることも、良いことだと思う。
 しかしながら、酒井さんは一体どうしてしまったのだろう。“B!誌を立ち上げた”ということだけで、私なんぞは勝手に酒井さんに恩義を感じてしまうわけなのだが、だからといって、立ち上げた本人だから(雑誌を)潰す権利があるかというと、それは「ない」。私の楽しみが一つ減ってしまう(笑)。潰すつもりがなくても、好きなように掲載アーティストを選んだ結果潰れてしまっては同じことだ。
 と、言いつつ上でも書いたように、記事の半分から三分の二は「このバンドの記事はいいや」という現在のB!誌と私なのだが。十代の頃にそれこそなめるように、雑誌の隅から隅までを読んでいたことを思い出すと、隔世の感がありますな。
 ともあれ、B!誌編集部の方々は本年は大変でしたね。お疲れ様でした。来年も毎月購読していると思うので、頑張ってくださいね、とまとめておこうか。
 

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