この曲を聴け! 

Unknown Tongue / Cultösaurus Erectus / BLUE OYSTER CULT
人間そっくり ★★★ (2014-07-19 01:00:44)
さて個人的にこのアルバム一番のお気に入りはアルバートとドナルドの共作ナンバーであるこれ。
(歌詞をまとめたのがどちらかは判らないが)「Unknown」というワードをエリックが妖しく歌う、というところからも次作タイトルナンバーとの関連を考えるべきであろう。
現行の「タロットの呪い」のCDにボーナス収録のデモにて作曲違いの75~76年版「Fire of Unknown Origin」を聴くことができる。
当時は上手くまとまらず棚上げになっていたようだが、本曲の出来の良さからこのアレンジ法でパティスミスの歌詞に再度違う曲を付けたのが次作でタイトルとまでなったあの名曲である、ということではないか。
シンセの奏法・ドラムのアクセントにも共通点があることからもそう思えるのだが。
余談:今回2012年発売BOXセットの最新リマスターで聴いてみて、初めてエンディング部の蜂の羽音の様なギター音とエリックの笑い声に気が付いた。
もう手元にLPは無いので比較出来ないけど、前から入ってました?
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