この曲を聴け! 

政治に詳しい人、教えてください!
帰ってきたクーカイ (2015-06-13 19:53:55)
>HIGASHIさん

 いつもどうもです。仕事とプライベートでいくつか丘(“山”ほどではない)を越えていたら、レスが遅くなってしまいました。すみません。

 ははは。HIGASHIさんが「B層」にカテゴライズされるような話だったら、私なんぞ「超B層」ですわ(笑)。

 う~ん。(首相に)「誰が適任」なのか。これは非常に難しい問題ですね。
 私はHIGASHIさんほど政治に詳しくないので、「誰か」を考えても正直「わからないなぁ」ということになってしまうのですが、“こういう人が首相だと良いな”というのはありますね。

 まず、“首相である自らが、日本国の維持・発展と、日本国民(もちろん首相本人も含んでいることは言うまでもありません)の幸福を実現するための「駒」の一つであることを自覚している”人物であること。
 「駒」というのは政治の舞台での話で、公人である日本国首相と、私人である自分自身とが明確に分離されている必要があろうかと思います。例えば、“靖国神社参拝”について何らかのアクションを起こす場合は、常に公人として、どのような発言・行為をするのが外交的に最も有効なのかを考えられる人物が望ましいなぁ、と。
 具体的に言うと、私が思うに“靖国”って一つの外交的カードなんですよね。特に対中、対韓の。で、これは別に良いんですよ。「参拝します」でも。ただ、そのカードを切る時というのは、私人としての首相個人の“思い”が優先されるのではなく、中国や韓国(あるいはアメリカ)に対して牽制する効果が期待できるとか、あくまで外交戦略に組み込んだ形で判断できる人が、いないもんかなぁということです。当然、「参拝します」は今適切な時期ではないな、と思えば、それはやめると。「首相のうちに参拝できないのは、痛恨の極みだ」という私人としての思いは、とりあえず脇に置いておいて。ちなみに、「参拝しておかないと、次の選挙の時に支持が得られないから」なんてのは論外です。

 あと、“個人として良い人である必要はない”というのも挙げておきましょう。どちらかというと、人間的にはいけ好かない野郎でも、政治家、つまり一国の宰相として日本国のため、日本国民のために働くことに関して、一定の信頼を寄せられれば良い、ということです。
 なぜ、こういうことを言うかと申しますと、見ているからです。“一人の人間としては、とても良い人なんだが、政治の舞台で権力を持った瞬間に、どうにもグダグダ、あるいはただの暴君になってしまう”という人を。
 当然ながら、一人の人間として問題がある上に、政治家としてしっかり仕事が出来ない、というのは論外です。ありきたりの表現ではありますが、清廉潔白な人物でなくとも良い。清濁あわせ呑み、海千山千で老獪という人物でも構わない。その政治的手腕が、日本国民の幸福のために十全に発揮されていれば、というところですか。

 書きたい放題書いちまいましたが、いるんですかね。上記のような人。
 ま、“人格的にアレだが、周りにいる全ての人の幸せのために粉骨砕身働ける人物”という設定が、そもそも自家撞着、矛盾しているんですが。

 でも、中国の二千年を超えて熟成されて来ている、あの、“名を徹底的に捨て、実を貪欲に取る”政治的手法に、余裕を持って対応出来る、そしてアメリカに対しても「どこまでもついていきます」ではなく、対等な(属国的な、ではなく)真の同盟国になれるような、そういう道筋を示すことの出来る人物がいないかなぁ、と。

 いや、本当に難しいですね。「じゃ、誰よ」っていうのは。
 
 

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