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Dream Theater / DREAM THEATER
正直者 (2018-08-28 18:48:57)
上記の発言を見ても誰ひとりとてRUSHの名前を挙げていない。「The Looking Glass」「Surrender To Reason」の2曲など完全のRUSHそのものと言える。その魅力に気がつかなければDREAM THEATERへの理解など得られないだろう。
日本においてRUSHがいかに人気ないかを痛感するね。そりゃ何度聞いても耳に残らないだろう。雑誌の評価も高いバンドで、イメージも崇高そうだからといって祭り立てることもないがムリは禁物だと言いたい。
とくにImages and Wordsの分かりやすさとヒット曲重視の耳では、耳が可哀そうだよ。

RUSHをお手本にした、超絶技巧が飛び交うバンド・パートからオーケストラ・パートへ移行の仕方など、誰が聞いてもそのものだ。
作品への嗜好など人それぞれ、点数などもどうでもよいが、誰ひとり、その点に気がつかないのが残念を通り越し無念。それでは批評にならない。喰ったことない料理の味を採点しているようなもので信憑性が0点だと言える。
もう少し勉強してもらいたいね。じゃなきゃDREAM THEATERが可哀そうだ。このオマージュ満点のRASHスタイルへの非難もないのが一番の不可解。くどいようだが、もっとRUSH聞けよといいたい。

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