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今日の10曲
失恋船長 (2018-11-11 12:41:53)
『RAINBOWじゃないJoe Lynn Turner』10選
①Rising Force - 『Odyssey』
インギーとジョーの共演は素晴らしかった
両者の特色を生かしたネオクラ界に燦然と輝く名曲
魅力的なメロを唄うジョー節が炸裂
負傷明けだから生まれたマジック
不思議な縁だねぇ
②On The Run - 『Rescue You』
哀愁のハードポップナンバー
若々しく瑞々しいジョーの歌声がカッコいい
③Blood Red Sky - 『Second Hand Life』
妖艶なメロディが印象的です
ジョーの歌メロがイイ
流石のメロディメイカーぶりを発揮してますよ
衰えを隠し老獪なテクニックも熟練の技だね
④Love Is on Our Side - 『Bad Religion』
ジョーお得意のロッカバラード
貫禄の歌いっぷりに魅了されます
このムードこそジョーであろう
⑤No Room For Love - 『Hurry Up And Wait』
DP2枚目のアルバム用の曲だった
オルガンは効いているのも印象的だ
重厚な雰囲気は納得の仕上がりだろう
ギターにリッチー風味があればなお良かった
⑥King Of Dreams - 『Slaves and Masters』
リッチーを皮肉った歌詞も面白い
PVは意味不明だったが雰囲気のあるエエ曲だ
⑦Mystery of the Heart -『Hughes - Turner Project』
甘美なメロを堪能できるロマンティックなナンバー
これぞジョー節だろう
お約束だが良いものは良い
⑧Thief In The Night - 『Fandango』
黒っぽさもカッコいい
若々しい声も今とは違った魅力がある
このメロセンスがリッチーに認められたんだろう
⑨The Road To Hell - 『The Road To Hell』
緊張感の高さがシリアスさを誘発
ジョーならではの甘さと力強さを存分に味わえる
メロもイイねぇ
⑩All Alone - 『The Usual Suspects』
ジョー節満載のメロウな一曲
甘くてハードで切ない奴です
→同意