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今日の10曲
失恋船長 (2018-12-14 14:30:02)
『光り輝け浦和の暗黒帝王SABBRABELLS』10選
①Metal Saber - 『Dog Fight』
ライブでも定番の疾走ナンバー
暗黒様式が妖しき光る名曲
②破壊 - 『Sabbrabells』
情念の籠ったフレーズも耳を惹きます
シアトリカルなステージも目の前に蘇る
サブラベルズらしい一曲だ
③Dead Point - 『Sailing On The Revenge 』
時代性を加味した疾走ナンバー
松川純一郎のギターヒーロー然としたプレイも印象的
コンパクトだが聴きごたえも十分
④鏡張りの部屋 - 『Sabbrabells』
情念たっぷりのソロパートから
宮尾のベースが駆け抜け一気に疾走していきます
この展開がたまらん
ライブでも重要なレパートリー
オリジナルヴァージョンの方が好きですね
⑤Sailing on the Revenge - 『Sailing on the Revenge』
佐野博之のペンによるドラマティックなナンバー
サブラベルズらしい情念もたっぷり
ソロは佐野が一音一音魂を込めて弾いています
⑥Cold Bloody Man -『Live!』
スタジオ盤未収録の一曲
ライブでも重要なナンバー
シアトリカルなステージングは
日本のキングダイアモンドと呼ばれるのに相応しい内容だ
サブラベルズらしいメタリックなダークテイストも満載
⑦Water Night - 『Dog Fight』
情念たっぷりのヘヴィブルースナンバー
高橋喜一のストーリーテラーぶりも発揮
彼らのスローナンバーでは一二を争う名曲
⑧Dog Fight - 『Dog Fight』
ライトな感覚も取り込んだサブラベルズの代表曲の一つ
シアトリカルなステージングも目に浮かぶが
ドラマ性を讃えたナンバー
⑨死神の涙 - 『One Night Magic』
音楽性が拡散したアルバムから
初期の情念を残したメロディアスな一曲
アルバムの中で数少ないサブラベルズらしさを感じる事が出来る
シアトリカルな高橋喜一のパフォーマンスは魅力的だ
⑩Devils Roudo - 『Sailing on the Revenge』
ライブでも重要なレパートリー
悪魔の円運動だったかな?邦題も印象的です
→同意