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今日の10曲
失恋船長 (2019-03-08 18:54:02)
『AORなロッカバラードを楽しみたい』10選
①Hugo - 『So Many Tears』
ヒューゴの声質を生かしたジャーニー風の産業ロック
泣かせ具合も上々の胸キュンナンバー
②Joe Lynn Turner - 『Cant Face Another Nigh』
ジョーらしいフィーリングのある歌が素晴らしい
ジョーが歌うバラードの中ではこれがベスト
③Heartland - 『Paper Heart』
エモーショナルな歌声が熱い
洗練された手触りは裏でなるキーボードによることろも大きい
良く出来た曲だ
④Drive, She Said - 『Think Of Love』
ええねぇ
味わい深いねぇ
大人の一曲です
若い頃なら絶対に聴かなかったタイプの曲を今は喜んで聴くなんてね
ホントに分別の付く前に調子に乗って
分け分からん事は言わん方がよいなぁとつくづく思う
⑤Gary Hughes - 『It Must Be Love』
洗練された歌モノロック
この手の曲を調理するのが上手いです
⑥Nazareth - 『Love Leads to Madness』
ハードブギー一直線の男達による洗練された歌モノナンバー
大地に夕日が沈みこむような刹那と大自然の雄大さを感じます
こういうスケールの大きさとベタさが武器になるのは
年季の入ったバンドだからでしょう
⑦Mark Free - 『Hard Heart To Break』
艶やかで張りのあるクリアーな歌声が魅力のマーク・フリー
こういう曲だからこそ歌の強さが楽曲を引っ張っています
⑧Le Mans - 『Love Lies』
哀愁ですなぁ
いい意味で路線変更に成功しています
⑨Benny Mardones - 『Into the Night』
洗練されていますねぇ
大人のロックです
ちょっと狙い過ぎですけどね
そのお手盛り感がチョイとね
⑩Strangeways - 『Goodnight L.A.』
歌が上手い
これだけ歌えたら気持ちがいいだろうねぇ
日本からは生まれないタイプのシンガーだよ
→同意