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今日の10曲
失恋船長 (2019-03-13 21:08:59)
『胸キュンロック』10選 

①Dakota - 『Runaway』
ダコタのランナウェイも哀メロ派は必聴ですよ
甘酸っぱい泣かせの叙情派サウンドにキュンキュンです
乙女心が芽生えそうです


②Chris Thompson - 『Secrets In The Dark』
Glasgowに提供した曲を自身でリメイク
コチラの方がシックリきますね
Glasgowが売れる為に採用した曲なんだろう
あのバンドのイメージにないもん
爽快感たっぷりの哀メロに癒されます

③Return - 『Room In Your Life』
ベタに敵う者なし
広がりのある展開も含めお約束です
こういうタイプの曲は北欧ならではですね

④W.A.S.P. - 『Wild Child』
哀愁のブラッキー節に泣かされる
このパターンを何度もこするとは思わなかったけどね
何度聞いてもキュンとさせられる



⑤Vixen - 『Love Is A Killer』
女らしさが全開なんだよなぁ
男には出せない色艶が魅力
ベタだがそれでいいと思える展開も魅力

⑥Nozomu Wakai’s DESTINIA - 『Love To Love』
Fukiちゃんの切ない歌声がバッチリハマっています
色んなバンドで歌っていますが
このアルバムの彼女がベストでしょう
彼女なくして成立しない哀愁の胸キュンメタル
日本人で良かったと思える一曲です



⑦Dokken - 『Prisoner』
ドンの魅力的な歌メロが素晴らしい
ハードでメロウなドッケンサウンド
こういうタイプの曲は純度100%のアメリカでは生まれない
だからドッケンは魅力的なバンドだった


⑧Saxon - 『Hold On』
サクソンの胸キュンポップロック
嫌味も消え見事に消化させた名曲だ
世間的には共感されないだろうが
個人的には何度きいてもホロリとくる
あっさりのフェイドアウトがチョイとね

⑨Femme Fatale - 『Falling In & Out Of Love』
キュートに弾けるハードポップサウンド
妙に女を売り出された彼女
そのイメージが色もの感を誘発させたのなら残念
ヒットの可能性を秘めた良い曲だ


⑩Stage Dolls - 『Love Cries』
甘ーいやつです
ポップで軽やかな甘口ソングです
それがこのバンドの売りでした
優等生すぎるんですがね

→同意