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今日の10曲
失恋船長 (2019-03-17 17:23:26)
『胸キュンロック』10選
①Drive She Said - 『Think of Love』
産業ロックと揶揄されようが
わしゃ素直にこういう曲でキュンとなります
普遍的な魅力の一曲
時代を超越してこその名曲ですよ
②Survivor - 『When Seconds Count』
唄い出しがすっきゃでぇ
反則技のお約束ソング
でもキュンとなりますよ
③Krokus - 『Winning Man』
熱く心を濡らすぜ
マークのシワガレヴォイスに胸キュンです
Hardwareヴァージョンでお願いします
④Triumph - 『Somewhere Tonight』
麗しの美旋律が胸に響きます
何故か日本で売れなかった
日本人好みの技巧派バンドだったのにねぇ
⑤Driver - 『l Believe in love』
無理をしないハイトーンも魅力
ロブ・ロックの美声とリリカルなメロディ
ロイZとロブの共演が花開いたバラード
⑥Shy - 『When The Love Is Over』
美しいなぁ
これは美しいメロウな曲ですよ
何度聴いても心に小雨を降らせます
泣かせキュンですよねぇ
⑦Cheap Trick - 『Wherever Would I Be』
大衆性も加味された洗練度
そしてスタンダードなロックの響き
そりゃアメリカで成功するわなぁ
⑧House Of Lords - 『What's Forever For』
歌が上手いよ
ポップロックにハンパないエモーションを加味させている
深みが増して聴こえるのはジェイムスの歌声あってこそ
⑨Firehouse - 『All She Wrote』
本格派のエエバンドだったなぁ
売れる要素もあるのにチャラついてなかったヒ火がつきそうな熱くエモーショナルな歌声なのにクールさもある
だからこその曲調となるんだろう
何度聞いてもグッとくるんだよねぇ
⑩Damn Yankees - 『High Enough』
ジャンル不問
殿堂入りのロッカバラード
不滅の名曲だろう
→同意