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Liquid Lady / Reddy Kilowatt
失恋船長 ★★★ (2022-10-27 11:51:34)
レディキロワットというバンド名を検索しても、アメリカのキャラクターばかりが出てくる。そんな無名バンドですが、U.S Metalというシュラプネル主催のコンピ作、第一弾に登場しています。正式な音源も自主制作のシングルしか出していないのに配信盤があることに驚いた。何故、こんなレアモノが単品で?U.S Metal自体は復刻していないのになぁ?
色んな権利がありますから難しいのでしょうが、今作が聴けるのはある意味アメリカンメタル史にとっては重要なのです。ギタリストであるテリー・ギルゴアは若かりし、エドワード・ヴァン・ヘイレンにギターを師事したという逸話がある。そういう知識を入れると、今作で聴けるリフやアームを使った派手目のソロなど、エディの影響を受けているなぁに繋がるが、今作のオリジナルリリースは1979年、逆にエディが影響を受けたという事になる。その事実だけでも価値はあるのだが、真偽のほどは不明。
そんな都市伝説感覚で楽しんで欲しい。
そして有名バンドは生み出さなかったがU.S Metalも聴いて欲しい。
でもテリーのギターは、デイヴィッド・リー・ロスのアルバムにも参加しているので、そっちの方で確認するのが早いんですけどね。

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