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今日の10曲
失恋船長 (2023-09-11 14:25:02)
『胸キュン/胸熱ロック 45』10選


①Unlucky Morpheus - Far Beyond The Sun
ヴァイオリン大活躍
元々インギーのヴァイオリン的思想のギタープレイだから
このアレンジは激ハマりである
インギーのプレイをギターでコピーするのは本当に難しい
このアレンジはその難題をクリアーした




②BLIZARD - Burning Sky

適度な甘さとメロディックハードサウンド
繊細さとダイナミズム
メリハリの効いたサウンドは今聴いても新鮮である
このギターサウンドなんて80年代ならでは
全てが懐かしい




③ANTHEM - VENOM STRIKE
ロッキンFの企画で先行公開された一曲
その時はLEI IN MEだった記憶がある
電話で聞けるサービスだったなぁ
シンコペーションが印象的
ビースト森川全開である



④山本理沙 - Lonely Lion
作詩/三浦徳子、作曲/和泉常寛、編曲/大谷和夫
セーラー服反逆同盟の挿入歌
主役は張れませんでしたが大映ドラマとかにも出ていた
可愛らしい女優さんでした
個人的には好みのタイプで彼女に胸キュンしてましたね
なにかきっかけがあれば一発ヒットしそうな歌謡曲なんですけどね
哀愁のメロディじゃないですかぁ




⑤Danger Danger - Don't Walk Away
甘いなぁ
甘酸っぱいなぁ
チョイ切ないね
そこが最大の魅力なんですよね
○○風でイイのです
ベタに敵うモノなし





⑥Winger - Can't Get Enuff
時代を感じますねぇ
腰にくるグルーヴと大衆性
いかにもシングル向け&90年到来を感じます
賢いバンドでした
日本でも人気あったぞ


⑦David Lee Roth - Just Like Paradise
アメリカンですね
大衆性もバッチリ完備
こんなもんロックでも何でもないぞ
と言いたくなるくらいラジオフレンドリーなサウンド
これもダイアモンド・デイブの魅力ですか


⑧Prophet - Brightest Star
このバンドらしい曲ですよね
アルバムはあれでしたが
この曲はらしさ全開でした


⑨Paul Sabu - Down the Drain
いい曲をかくんだけどなぁ
何故かヒットに恵まれない実力派のポール・サブー
やはりTシャツの袖から脇毛がはみ出てそうな
暑苦しさが敬遠されるのかなぁ?
ハードさを損なわない男臭さがたまらん


⑩Axel Rudi Pell - Silent Angel
ジェフ・スコット・ソートが優しい語り口で歌い上げます
何を歌っても上手い人です
そしてアクセル・ルディ・ペルは良い曲を書く

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