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JUDAS PRIEST
YOSI ★★ (2002-09-24 17:40:00)
かなり信頼できる情報だと思うんですが、しばらく今のツアーが終わったらPRIESTとしての活動を2004年末くらいまで休むらしいです。だから次のアルバムは2005年くらい? 最初はずいぶん待たされるなと思いましたが、「PAINKILLER」から「JUGULATOR」まで7年、「JUGULATOR」から「DEMOLITION」まで4年だったことを考えれば、今のPRIESTのペースからすればそんなもんでしょう。あとGLEENがいうには、「少なくともあと2枚はアルバムを作りたい。そしてソロ活動もしたい。コージー・パウエルと共演した音源も出したい。」とのことでPRIESTが活動再開するまでは、たぶんGLEENのソロ作品は出る気がします。 しかし「あと2枚は出す」というのは逆に言えば、その後は活動停止ということで、年齢と体力の衰えも考えてのプランでしょうね。なにしろもうメンバーが年も年。多分一番年上だったはずのGLEENが50台後半くらいでしたっけ?今のペースでアルバムを作ってたら60台半ばとかまで頑張ることになりますよ。会社に勤めてたってとっくに定年退職なのに、あれほどアグレッシヴな音楽を作りつづけて、過酷なツアーに出るんですよ。DVD「LIVE IN LONDON」のツアー日程を見れば、ほぼ毎日休みなしのライブが数ヶ月くらい続いて、移動はバス。そりゃあと10年やり続けられるかてとこです。残りアルバム2枚とかいわず20年くらい続けて、アルバム5、6枚は出してほしいのはやまやまだけど、どう考えても無理は言えないです。むしろあの年で、「あと2枚は出す!」といってくれるだけでも幸せと考えるべきでしょう。
しかし考えてみればPRIESTほど長く続くバンドというのはホント貴重です。最近出た有望なバンドの多くが数年、数作で解散する現状。そして同じくらい長く続いた大御所たちは、原型をとどめないくらい音楽性やメンバーを変えたり、途中で解散、再結成を繰り返したり、往年の覇気やクオリティを無くしたりする中、PRIESTはVo交代とそれに伴う活動停止期間はあっても、解散していた時期はなく、バンドの中心人物も健在、HM/HRの最高峰としての格の高さも不変のまま30年近く続いてるんですよ。そう考えると凄いです。しかもそのキャリアの中で、作曲、創作活動において殆ど(数曲ありますが)外部作曲家の手を借りてないというのも重要ポイント。多くの大物バンドにおいて、有能な外部ライターからの曲提供を受けるのは当たり前なのに、30年間創造性が尽きていないのが凄い。これほど頑張ってきたバンドにあまり無理は言えないです。でも少しでも長く、出来る限り多くの曲を作りつづけてほしいと願わずにはいられません。
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