この曲を聴け! 

A Small Deadly Space / FIGHT
0フレット ★★ (2005-02-07 22:55:00)
ジューダスの新譜発売目前して、「Fight」そしてこのアルバムは過去の遺物と化して
しまうのか。
「シナー」「ジェノサイド」のドラマティックさに酔った、「エキサイター」「ホイールバーニ
ング」を大音量で聴きながら何度がスピード違反で捕まりそうにもなった。
エキサイティングで巧妙かつ絶妙な演奏、聴く者全てを高揚させてしまう「ハイトーンヴォイス」
私にとって、サバスが「暗黒の鬼神」とすればジューダスは「鋼の熱神」であった。
しかし、このアルバムを前に「スピード」がどうした。「ハイトーン」がそんなに欲しいのか。
と、言いたくなってしまう。
目隠しをされ、手を縛られ、「さあお前に何が出来る・・・?」
ロブはこうして「答え」を出した。 1995年の「速、テク、高」全盛の時代に、「雄叫び」も無く、速弾きソロも無く。
タダ、重く、引きずり、唸る。 今一度、裸の本物の「重さ」を体で感じでほしい。
Am Alive 後半のリフと重く引きずるロブの心の叫びの絡みを忘れてはならない。
ヘヴィでアクが強い、アクが強ければ強いほど、麻薬的要素は強い。
中毒になる「価値」は十分あるアルバムである。

→同意