この曲を聴け! 

Rebirth World Tour: Live in São Paulo / ANGRA
ロア ★★ (2006-10-21 01:27:00)
皆さんが挙げている通りの欠点もあるけど人気曲も多いのでファンなら
かっても損はしない内容のアルバム(またはDVD)
注目のマトス時代の曲に関しては、まあ消化できてるかなってところ。
そういう部分に興味を持っていて、買おうかなと思っている人向けの話になりますが、
今回の収録ではなんとか形になっていたCarry Onもブートとかを聴くと
かなりしょぼいテイクもおおいので、エドゥ>マトスと早合点するのは
ちょっと違う気がするけど、この曲はマトスもあやしい時が多かったので合格(笑)
マトスがエドゥの曲を歌いこなせる保証もないですしね。
どっちが好きかといえば、この曲だけなら(どっちもあぶなっかしいし)マトスかな。
ただ多くの方がCarry Onを最高難度のように捉え、ひとつのボーダーラインとして
これを基準に両者を比較しているようだけど、ちょっとだけ最後が高いだけで
そんなに桁外れに難しい曲でもないですよ。
多分、他のバンドのボーカルでも、ハイトーンをよく使うタイプの歌手なら
たいがいそれなりに歌えると思うんですけど・・・。
→同意