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Ring of Fire / MARK BOALS
かわち ★★ (2003-06-29 17:28:00)
Y氏の「トリロジー」で伝説?のVoとなった彼が、何年ぶりかにY氏と組み「アルケミー」で復活。当時、ファンは相も変らぬ彼の伸びやかなVoに狂喜乱舞した。そして、「何故か同じVoでの2作目は駄作」というY氏の定義?を無視し、止せば良いのに次作にも参加。音質の悪さも手伝い、彼の功績は海の藻屑と消えていった。
そんな中でのこのアルバムだが、丁度そのY氏との2作目「ワー・トゥー・~」と確か同日発売(わざと?)になったソロ第2弾である。
GでT.マカパイン、KyでV.クープリが参加と言う、結構なメンツを揃えてのものになった。
内容の方は、彼のVoに初めて触れた「トリロジー」や復活作となった「アルケミー」の時のような衝撃、感動までは味わえないけど、メンツに恥じない中々の様式美HRを展開している。
ただ、彼にとって日本は重要なマーケットであるのはわかるけど、この後、バンドRING OF FIREやソロ等でアルバムを短期間で乱発したのはどうもいただけない。彼にとっては油ののっている時期だったのかもしれないが、日本のマーケットが甘く見られている?なんて余計な穿鑿をしてしまった。
やっぱ、何事もじらされて、じらされて…の方がね~。

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