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feminism / 黒夢
S.M.C. ★★ (2005-02-16 19:42:00)
黒夢のメジャー3rdアルバム。
中学の頃、死ぬほど聞いたアルバム。
僕はこのアルバムで黒夢を知った。
これまで、ほとんどの作曲を行っていた臣の不参加により、清さんと人時の二人のユニット的なものになってしまったが、そこから残った二人がどこまで出来るかと自分達を見つめ直し、新たな出発をした作品。このアルバムは二人が「最高傑作を作りたかった。」と言っていた通り、バンドよりも本来の歌、楽曲を重視した作品となった。また、この頃から、ミキシングの際の人時のベースの音が大きくなって、ベースソロも楽曲に入ってくるようになった。
アルバムは心臓の音のSEから始まり「解凍実験」になだれ込む。この歌の歌詞の「解凍されたある人間の心臓をガスバーナーで解凍せよ、ただちに解凍せよ。」とは3人の黒夢を愛した人達に3人の黒夢を愛するのはやめて、2人の黒夢を愛してくれみたいな意味だったと思う。
このアルバムではメロディーを大事にした結果、「優しい悲劇」、「Miss Moonlight」、「くちづけ」と清春節で歌われる名曲が生まれた。
また、後期の黒夢でアレンジされた「Unlearned man」、「カマキリ」も収録されています。
さらに、プロデューサーの佐久間氏との共作、「白と黒」、「至上のゆりかご」と今までの黒夢にはない歌を大切にした作品も収録されている。
あとはポップな「Happy birthday」も入っていてお勧めです。
HELL-BITESさんのおっしゃるように清さんのソロが好きな人にはかなりお勧めのアルバムです。だって、ソロでもこのアルバムからの曲やってるしね!

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