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無罪モラトリアム / 椎名林檎
粗茶ですが ★★ (2004-04-11 02:53:00)
99年リリースの1st。
実は後追いで聴きました。
椎名林檎の名前はもちろん知っていたが、私の中では否定的なイメージが先行していたため。
このアルバムのリリース当時、その個性の強さのため賛否両論巻き起こったのは記憶に古くない。
私は「否定派」に与していたわけですが・・・お恥ずかしい。
未だ荒削りな部分も感じられるし、いわばダイヤモンドの原石の状態であるとも言えるかもしれませんが、そんな椎名林檎が力強く歌いあげる姿は、シャナナさんも仰るように神々しささえ感じます。
私は、洋楽に嵌ってからも邦楽はちょこちょこと聴いてはいましたが、(ケチな私に)シングルまで全て買い揃えたいと思わせたアーティストは本当に久しぶりでした。
宇多田ヒカルや倉木麻衣が大ブレイク(?)したときもスルーして通り過ぎちゃった私が見事に全オチした椎名林檎。
彼女は間違いなく20世紀最後のアーティストの一人だし、このアルバムは90年代の日本の音楽を語るときに欠かすことのできない1枚だと思います。
私も全曲好きですね。そして全て名曲だと思います。

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