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Recent 50 Comments

1. Arsenal / Gunners (2011-01-09 02:58:34)

DUMMY

1のインストから続くこの曲はハードで デランジェしか表現できないサウンド。


2. Arsenal / Gunners (2011-01-10 02:39:23)

生きることとみつけたり

この曲をラストに持ってくるあたりがセンス最高です アルバムの印象を壊すことなく合っているので
うまく考えてると思ました。


3. Arsenal / Gunners (2011-01-13 00:39:53)

THE


97年結成、01年に1stを出した若手有望株の2nd
ジャケットを見たときには暴虐性のある攻撃性の高いサウンドなのかと思っていましたが
デスメタルというより80年代のスラッシュメタルを身上としているとライナーにも書かれているとおり、テクニカルで暴虐性はありません。
早過すぎず・遅すぎずという正攻法なスラッシュサウンドが全面に出てクセはありませんし
音質がクリアであるため凄く聞きやすいですね。
勢いで突っ走るタイプではないので新人さしさは無く安心して聴けるメタル(正統派メタル?!)に仕上がって、変調を使いながら聞かせる曲が多いと感じました。
ボートラの2曲共クオリティが高く、13は疾走してて印象に残りました。


4. Arsenal / Gunners (2011-01-14 06:21:21)

NEW

難解な作品であるしTNTの曲には思えないくらいトニーミルズの独壇場になっていますが、、、、こういうふうに先導して曲を引っ張っていき、
これからは、アクロバチックなギターが曲本体に出るような感じですべての曲が進んで行くんでしょう。
"Golden Opprtunity"、"Milestone River"など良作がありますので今後はバンド史上名盤とされるアルバムの、さらに1歩上のアルバムが出来上がることも考えられますね・・


5. Arsenal / Gunners (2011-01-14 17:23:19)

REHAB

まったく期待していなかったせいか、素晴らしくかっこいいサウンドを出していてベースにトニーフランクリン参加というのが吉と出ています。
ベースの音が本当に耳に心地いいアルバムで、全体的に90年代WARRENTのようなメタルサウンドを出していてQUIET RIOTであるということを知らないで聴いても、80年代テイストあふれる傑作です。弾けたポップサウンドではないですけどQUIET RIOTついに復活!の説得力はあります。


6. Arsenal / Gunners (2011-01-15 03:14:58)

LIBERTAD


肩の力が抜けたハードロックってのが私も同感です。私の年代ではあまりにも当たり前に耳元を通り過ぎていくような音ですが、
あの、キンキン声の人が歌えば一番似合う音かもしれません・・
ちょいわる親父(しご?)のかっこよさを示す音としては
この感じで今の若い人には十分に伝わるんじゃないでしょうか。
安っぽい音でもなし軽い音でもないですが、しかし音壁の厚みも高さも全曲同じなので、名曲がほしかったところ・・・


7. Arsenal / Gunners (2011-01-16 02:54:50)

THE EDGE OF INFINITY


まさにスイスのNIGHTWISHと呼んで然るべき空気で、このバンドは前向きな色が非常にありコンセプトとしては今風のいもないところを開けっぴろげに堂々と歌っていて大変好きです。
徹底しているのでこれを聴くと本当に元気が湧いてくるような気がします。ゴシックメタルとしてのスリリングな部分もしっかりあって、雰囲気に酔っていたらメタル的にも意外にかっこいい部分もあって、完全にメジャー級ですね。


8. Arsenal / Gunners (2011-01-16 21:51:20)

HOLY MURDER MASQUERADE

このアルバムを最高傑作と評するファンが多く、絶賛されている作品ですね。
新境地のアメリカン爆音ロックに重厚さとパワーが増した曲がこのアルバムでも垣間見れます。
⑤は名曲と言えるレベルに達し成功したと言えるでしょうし
他にもスピードチューンの名曲クラスもあるだけに今後の活動も期待したいですね。


9. Arsenal / Gunners (2011-01-17 02:20:09)

A LINE OF DEATHLESS KINGS

世界一暗いメジャーメタルバンドでしょうし北欧のバンドが歌詞の内容をして自殺メタルとか呼ばれていた時期がありましたが、音の暗さ、世界の陰鬱さで言えば北欧のバンドなど比べ物にならないものを持っている(いた)バンドです。
非常にメロディアスでうっすらシンセを音を聴かせるも近年は、より陰気な暗い世界へとずぶずぶ沈みこんで行っておりますので個人的にも好み。。  やるせなさが残るアルバムとして評判がいいですが、メタルの音ではない何か陰鬱サウンドと呼べるかもしれません。


10. Arsenal / Gunners (2011-01-17 23:07:24)

UR JORDENS DJUP

森の神様のアルバムはダークさが増してしかもVOが抜けた痛手を完全にプラス方向へ向けて真正面からかっこいい音でメタルの本道へ進んでいます。
ヴァイキング風ファストチューンもあり完成度も高いのでフォークロックファンはもちろんのこと、スラッシュファン、ブラックマニア、正統派ファン、良い点数を好む方、どんなリスナーをも受け入れる幅の広い音に仕上がっています。


11. Arsenal / Gunners (2011-01-18 16:27:43)

I KRIG


ノルウェーヴァイキングメタルの雄VREID。
もろ漢テイストもあふれるヴァイキングの世界観で、北欧ブラック好きはもとよりWINDIRのファンも大いに納得のど激しいメタルです。 
音質も厚く重く叙情的なリフ、ヴァイオリンやチェロという民族的アプローチで、それでいてしっかり走り倒すWINDIRのヴァイキングメタルサウンドを出しています。
ヴァイキングメタルというジャンル以外でも、ブラックやメロデス好きならば聴ける懐の大きいサウンドです。


12. Arsenal / Gunners (2011-01-18 23:48:10)

A PREDATOR


当時アークエネミー、チルボトと共にメロデスというジャンルを世界に知らしめた傑作ですね。彼らの出世作でもあるし、このアルバムから立て続けに3枚リリースし単なるメロデスじゃない叙情的・モダンという言葉がメジャーになりました。 
ただ突進するのではなく緩急をつけ時には湿ったサウンド、時には暴虐という質感で進むメロデスの新境地を開いたSOILWORKサウンド。
アークエネミーとはまた違ったツインギターの緻密な重ね方や、時折現れる湿ったヘヴィロック調の雰囲気や疾走にこのバンドの進化の過程が見えてくる。
ほんと、独自の世界を築いた永遠の名盤です。


13. Arsenal / Gunners (2011-01-24 08:43:24)

SPECTRAL

壮大なメロディアスさが増して楽曲のに重きを置いた作品に仕上がってますね。
デスメタルというよりもシンフォニックメタル、シンフォニックデスの感じが出ててメロディアスなフレーズを奏でるギターにシンセが美しく絡み、このジャンルのバンドとしては聴きやすさもピカイチ。
クサさが減った感がありますが、やや地味だった前作より曲もいい仕上がりですよね。


14. Arsenal / Gunners (2011-01-24 15:57:14)

ESOTERIC

今回も綺麗に仕上がっていますし少々化けた感じもありますね。 シンセのアレンジやクラシカルなピアノの音色を絡ませ壮麗な楽曲も重なってEPICAばりの雰囲気もあったり、シンフォブラック風にたたみかける①~③は圧巻。。
煽情的なギターフレーズとともに激しく疾走する曲などが多々あるので、悶絶級のシンフォニックデスとなってます。
レベルの高いメロデスとしてのソリッドと切れてる疾走感とともに、シンセによる美しいアレンジをたっぷりと効かせた快作ですよ。


15. Arsenal / Gunners (2011-01-24 21:51:29)

FLY HIGH

イントロで鳥肌立つ曲はめずらしいですよね 
最強としか言いようがない


16. Arsenal / Gunners (2011-01-24 21:55:56)

GOOD GIRL ~DEDICATED TO BRIDE 20 YEARS AFTER

テンション上がりますね。 ベース弾きながらTAKESHIがメインヴォーカルとるタテノリPOP


17. Arsenal / Gunners (2011-01-25 17:54:53)

ORIGINS


シベリアを舞台にしたコンセプト作と書かれてありますが、そんな事はすぐに忘れてすまうかのように始めからANGRAばりの疾走曲でGOOD。。
民族色は薄まっていますがシンフォニックなアレンジで聴かせつつモダンなサウンドで、一本調子ではないプログレッシブな香りとドラマ性を感じさせる。
ヴォーカルに多少難はありますが、、、「Holy Land」の頃のANGRAに近い感じもあり前作以上の力作に仕上がっています。


18. Arsenal / Gunners (2011-01-25 18:51:57)

CISTM KONFLIQT


CiSTm K0nFLiqT...とはシステムコンフリクトと呼ぶんですね。
デビューから10作目でのアルバムで、2006年から活動休止前の最終作となった傑作盤!
デジコア/ミクスチャー・ハードコアの極地に達したアルバムですが叫びだけではなく
人の体温を感じるサウンドプロダクトに重きをおき、ネガティヴなものでなく、この歓喜でもってサウンドを実現する姿勢は、キャリア史上最高。
デジタルなんですがメロディアスでキャッチーな曲が多く、ド迫力で疾走してる内容は圧巻
1曲1曲にインパクトがあり、印象に残るとう点ではこのアルバムが1番。 確実にオススメ!


19. Arsenal / Gunners (2011-01-25 19:45:37)

BOMB IDEA

キャッチーなスピード曲ですね。 SCARYとSunny~の2曲もインパクトがあります。


20. Arsenal / Gunners (2011-01-25 23:23:46)

ANCESTRAL ROMANCE


人気ないですけど、相変わらず美しい仕上がりになりましたね。 これまで以上にオペラティックで壮麗な世界観があり、女性コーラスも含めてメロディとマイルドな聴き心地は、KAMELOTあたりにも通じる完成度の高さですね。。
通して聴いても聴き疲れしないしメロスピ風に疾走する曲もあるけど、じっくりと聴かせる雰囲気なので、クラシカルな作品として心の琴線に触れて鑑賞できる作品ですね。


21. Arsenal / Gunners (2011-01-26 09:07:37)

EXTREME


明るいアメリカンロックンロールバンドとしてデビューし、爽快なブルージーなサウンドで老若男女・幅広い層に受けましたね。
Extremeの語源 は「極限」「極度」「過激」などといった意味だそうですが、かけ離れたキャッチーでいてファンキーな作品で明るさやサウンドアプローチでいえばポイズン、エアロスミス、初期のヴァンヘイレンを思わせるフレーズが多い。
印象に残る曲はなかったものの、聴いていて爽快な気分になるアルバムですね。


22. Arsenal / Gunners (2011-01-27 12:37:24)

SEASON IN SILENCE

人気ないですね。
ドラマティック性が増した仕上がりですね。怖いくらい静かなシンセによるシンフォニック叙情性も増していて、激しさの中できらきらとした曲構成になっていてギターのリフ、メロディックなフレーズも効果的に使われています。その知的で壮観なセンス、プログレッシブな美意識に感動
プログレデスメタルの極致。


23. Arsenal / Gunners (2011-01-28 22:51:23)

SINGLE TICKET TO PARADISE


なぜか人気がでないHEARSEですが毎回もすばらしいメロデスを聴かせてくれてます。
見事な傑作であった前作に続き、メロディアスになった今作はキャッチーに始まると思いきや、疾走が始まるとCrownを思わせるようなデスラッシュンロールで驚き。。 初期のARCH ENEMYを思わせる部分も残っていて、この聴きやすいサウンドは多くのファンを得てもいい出来なんですが・・・


24. Arsenal / Gunners (2011-01-29 17:15:06)

CATCH 22


メロデスとうよりデスラッシュ、コアな曲が多いですね。 20年も活動してるベテランらしく自分達のサウンドや方向性を曲げないで進んでいますね。
デスラッシュ風のギターリフで疾走しつつ、甘すぎないメロディを取り入れた硬派なメロデスとして楽しめて、北欧らしい叙情フレーズもすばらしい。
けっして時代に流されることなく、長い年月をかけて磨かれた音の説得力が詰まった力作ですね。


25. Arsenal / Gunners (2011-02-05 01:46:27)

IN WAR AND PIECES

タイトルトラックですが、PVで聴いて感動すら覚えました。
重厚で攻撃的ですがイントロが印象的でぶっ飛びます。


26. Arsenal / Gunners (2011-02-08 18:40:08)

SIAM SHADE

まず、音質の良さに驚きます。
特にGの音色に鳥肌もの。
この時点で完成されたバンドであったことも認識させます。
後期のポップな要素は皆無で、突き抜けるハードロック感は彼らのキャリア中このアルバムが最高でしょう。 ロックキッズに影響・支持される高い演奏力とライトで綺麗なメロディライン。。
1,2,5,6は特に素晴らしい。


27. Arsenal / Gunners (2011-03-06 18:12:31)

NOCTURNAL OPERA / MOI DIX MOIS

過去のシングル集付きの2枚組EU盤があったので購入
チェンバロ、ピアノ、管楽器、生のヴァイオリンを取り入れ、曲調も疾走一辺倒ではなく、ミドルテンポ曲やバラードなどを入れ、散漫になることは無く形になった作品ですね。
このアルバムも捨て曲なしですが、特にMONOPHOBIAはグッときました。
NOCTURNAL ROMANCE、SHADOWS TEMPLEも傑作。


28. Arsenal / Gunners (2011-03-28 03:31:20)

GARAGE INC. / METALLICA


これも買いですね。 D・ヘッドもいが、ミスフィッツのカヴァーが素晴らしい、
モーターヘッド、サバス、クイーン、シンリジィ、スキナードなど意外性や特異性ある曲も収録。
オリジナルバンドよりメタリカヴァージョンの方が気に入ったし、アレンジは当然ヘヴィではあるが、楽曲そのものは忠実にコピーされているから
凄いとしか言いようが無いですね。
METALLICAのルーツが分る、そんな最高なアルバム!



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