この曲を聴け!
国内ミュージシャン
う
宇多田ヒカル
ULTRA BLUE (2006年)
解説
外部リンク
"ULTRA BLUE" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている10曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. This Is Love, 2. Keep Tryin', 3. BLUE, 4. 日曜の朝, 5. Making Love, 6. 誰かの願いが叶うころ, 6. COLORS, 7. One Night Magic (feat. Yamada Masashi), 8. 海路, 9. WINGS, 10. Be My Last, 10. Eclipse (Interlude), 10. Passion
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Y151 ★★ (2011-02-09 21:01:56)
宇多田ヒカル4枚目のアルバム。
前の3枚よりはだいぶJ-POPらしい曲が多い、という印象。"Keep Tryin'"とか。
でもやはり他とは一線を画す独特の世界を維持している。
そういう点で"Blue"が好きです。
→同意(0)
2. オリンピア ★★★ (2012-11-11 00:39:47)
部分部分では該当するが、
R&BでもJ-POPでもない問題作(すっげーイイ意味で)。
特に中盤からラストにかけては
どこか神々しくすらあり、スンバらしい。
これの反動か次作は”J-POPであること”に
こだわったよーな名作となる。
→同意(0)
3. 帰ってきたクーカイ ★★★ (2013-07-24 00:59:58)
まぁ最近になってからだが、私はどうも宇多田さんが気になって仕方がない。
本作は、つい最近入手したのだが、3rd以上にタナトス全開で、本当にこの人は(発表当時、えらい若いのに)どのような人生を歩んできたのだろうか、と考え込まずにいられない。
そういう意味で、やはり「Be My Last」が名曲である。もちろん、「This Is Love」、「COLORS」も良いのだが、なんといっても「Be MY Last」だ。
プロモーション・ビデオも凄かった。
名盤。
→同意(0)
MyPage