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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. KEISHOU(2008-09-28 22:26:08)
ザ・マッドネス名義で88年に発表したアルバムのオープニングナンバーですね。当時リズムセクションが不参加でドラムスは打ち込みなのが不満ではありますが、曲は良いです。昔に比べると若干テンポダウンしていますが、メロディはあのマッドネス節が健在でやっぱり踊りたくなっちゃった。

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2. メタルKEISHOU ★★ (2009-11-09 10:21:00)
サードアルバムです。
ホンダシティのCM曲として有名になった「City in city」が収録されていますね。
本作までが、ハチャメチャ時代のマッドネスと言えるでしょう。(次作からは少しテンポダウンしてオーセンティツクなブリティツシュロックになっていきます)

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3. メタルKEISHOU ★★ (2009-11-09 10:25:00)
5枚目のアルバムです。
本作を最後に、一度キーボードで曲作りの中心だったマイク バーソンが抜けてしまいますね。
でも本作ではまだ彼のプレイが聴けます。
アルバムタイトルナンバーや「Give me a reason」がお勧めナンバー。

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4. メタルKEISHOU ★★ (2009-11-09 10:30:00)
6枚目のアルバムです。
このアルバムリリース後、一度解散状態になってしまいました。
それにマイク バーソンも参加していません。
じゃあ、内容も駄目か?と言うと決してそんなことはありません。
キャリアを積んで成長した他のメンバーが素晴らしい曲を披露してくれています。
特に、表題曲「Mad not mad」は聴く度に号泣してしまう思い入れの強い超名曲です。

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5. メタルKEISHOU ★★ (2009-11-09 10:36:00)
4枚目のアルバムです。
一般的に彼等の代表作と言われていますが、そう言われるだけのクオリティは有るでしょう。
解説が確か中川五郎氏ですが「これまで街で跳ね回っていた彼らが、跳ね回っている年下世代を見つめている様な変化が感じられる」という意味のことを記述していたと記憶していますが、非常に的確な表現だったと今でも思っています。
でも「Our house」なんか聴いているとまだまだやんちゃだよっていう気もしますね。

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6. メタルKEISHOU ★★ (2009-11-09 10:44:00)
2ndアルバムです。
ハチャメチャ時代の3部作?の中では、一番好きです。確か渋谷陽一の番組で「Disappear」かなんかがかかって、気になって購入したと思います。(つまりMadness初体験がこれということ)
「Overdone」の歌詞なんか泣けるし、他は弾けるような曲ばかりだし、当時は人気者だったけど、現在忘れられているのは勿体無い。
聴いて欲しいなあ。

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7. メタルKEISHOU ★★ (2010-01-02 17:35:00)
The Madness名義の唯一のアルバムですね。
オリジナルメンバーは4人しかおらず、後の3人はどこにいったんじゃあーーーーという感じですが、まずは目出度しと当時はほくそ笑みました。
マイク バーソンがいない分、クオリティは低めですが、まあ、仕方ないでしょう。因みに88年発表です。

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8. 名無し ★★★ (2015-04-29 11:08:45)
90年代の終わりに久しぶりにりりースされた彼らのスタジオアルバム。
ザ マッドネス名義の「来たるべき復活」以来約10年振りで、マッドネス イズ バック!!
と大興奮したものでした。
中身も80年代の彼等から成熟した上で、彼等特有の親しみやすさは損なわれず、新たな傑作の誕生となったわけdす。


9. 名無し(2015-04-29 11:10:19)
カバーアルバムには思えない、どの曲もマッドネスのオリジナルみたい。


10. 名無し ★★ (2015-04-29 11:16:15)
この作品だけ、私の知る限り日本版盤の発売が無く、買ったのは、リリースしてから2~3年経ってからでした。
今回は、かなり地味な作風ですが、良く聞けば、変わらぬ彼等がそこにいる!
「One step beyond」でデビューしてから30年近く経過した時点でも元気な彼らがいてくれる、それだけで生きる希望が湧いてくる。
そんあ人も英国の労働者階級の中には多いんじゃないか?そんなことを思わせるアルバムだなあ・・・


11. めたる慶昭 ★★★ (2018-12-22 22:37:22)
12年発表のアルバム。
前作「The liberty of norton folgate」の日本盤発売が無かったので、かなり久しぶり感が強かったのですが、変わらぬMadness の姿が有りました。
実を言うとデビュー以来30年以上ずーっとプロデュースしてきたクライブ ランガー&アラン ウィスタンレーコンビの下を離れて色々なプロデューサーを起用(クライブのみ「My girl 2」のミックス違いに関与)したのですが、聴いているとそんなに違いは感じられず、それだけMadness サウンドは確固たるものが有ることの証しなわけですね。

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12. めたる慶昭 (2021-04-11 07:08:30)
解説は高橋健太郎氏でした。

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13. めたる慶昭 ★★★ (2021-06-04 22:28:57)
79年発表の記念すべき1stアルバム。
ムカデダンスのジャケットが有名ですよね。
70年代末期にSpecials等と共にツートーンサウンドやナッティサウンドと紹介されてデビューしました。
プロデューサーにアランウィスタンレイとあのDeaf Schoolのギタリストだったクライブランジャーのコンビを迎えて以後ずーっとそうですね。
Deaf Schoolにも通ずるちょっと惚けたサウンドでデビュー作らしく元気一杯な感じで、以前なら全曲踊りながら聴いたものです。(これホント)
チャイコフスキーのあの有名な曲をパロってたりヤンチャ全開なMadnessに乾杯🥂!

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14. めたる慶昭 ★★★ (2021-07-03 16:33:38)
2016年発表の今の所最新アルバム。
再結成後は活動ペースの緩やかな彼等ですが、新譜が出ればどれも良作で、勿論この作品もそうです。
しかも、日本盤が出なかったのに来日!
私ゃEpica直後で金欠で諦めました。(泣)
初期のハチャメチャMadnessも楽しいですが、今の渋いけどけどやんちゃな心を失ってない彼等も良いよ!
そろそろ新譜出ないかなあ?

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