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Live in London (YG)
Point of No Return / Tearing down the walls (ずなきち)
Tearing down the walls (ずなきち)
Live in London (火薬バカ一代)
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Live in London
バカをあぶり出したくて知らないバンドのレビューをしましたが、平常運転に戻します。

このライブを聞いてクリビツです。スタジオ作品ではメロディアスな洗練された印象だが、ライブではワイルドでタフな男気あふれるロック・サウンドだ。荒々しくハジけ続けるエリク・グロンウォールのハイ・トーン、情感溢れるギターは技巧的にも満足、エリック・リヴァーズを筆頭にバンド・メンバーのプレイアビリティの高さがひしひしと感じられる、ライブ盤らしい臨場感溢れる素晴らしい仕上がりとなっている。次、来日するときは絶対に観たい。
YG ★★★ (2023-08-13 21:11:17)
Point of No Return / Tearing down the walls  →YouTubeで試聴
ちょっと80年代を匂わすキャッチーで綺麗な曲です。
ずなきち(2018-02-16 07:23:25)

Tearing down the walls
2014年の4thです。キャッチーなメロディに北欧ならではの美しくさを併せ持ったバンドです。初期と比べると北欧らしさが増した?気がしますね。バラードも美しいし、いい作品ですよ。
ずなきち ★★ (2018-02-16 07:18:58)

Live in London
先日、スウェーデンの俊英H.E.A.T.が初の単独来日公演を行いました。もしガラガラだったら気の毒だし・・・と足を運んでみれば、「んなモン余計なお世話じゃボケ!」とばかりに会場は入り口からファンが溢れ出す大盛況ぶり。
実際、エネルギッシュなパフォーマンスから、観客を巧みに乗せるステージングまで、踏んできた場数の多さが伝わるライブは「北欧バンド=ライブ下手」という先入観を粉砕してくれる内容で、こりゃ人気出るのも当然よなと。特に、メロハー的線の細さとは無縁で、時にパンクロッカーばりのはっちゃけ具合でステージ狭しと動き回るエリク・グローンウォール(Vo)の存在感には大いに感銘を受けた次第。・・・という彼らのライブの素晴らしさを余す所なく捉えているのが、'14年発表の本実況録音盤です(やっと本題)。
イギリスのFIREFESTでトリを務めた時の模様がレコーディングされている本作、まず
火薬バカ一代 ★★★ (2015-09-20 10:16:04)

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