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70年代 | 80年代 | 90年代 | H | カナダ | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | ロックンロール | 産業ロック | 叙情/哀愁 | 正統派HEART
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解説
Without You / Magazine (MK-OVERDRIVE)
What About Love / Heart (火薬バカ一代)
Heart (火薬バカ一代)
Heart (MK-OVERDRIVE)
What About Love / Heart (MK-OVERDRIVE)
Heart (carrie)
What About Love / Heart (ロックの申し子)
What About Love / Heart (ICECLAD RAGE)
Heart (ICECLAD RAGE)
What About Love / Heart (10倍太陽拳)
Secret / Brigade (10倍太陽拳)
Secret / Brigade (ふく)
What About Love / Heart (まんだむ(リニューアル))
Without You / Magazine (10倍太陽拳)
Secret / Brigade (pop-eye)
Secret / Brigade (naka)
Heart (クーカイ)
Heart (napolin)
What About Love / Heart (BLACK MURDER)
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Without You / Magazine →YouTubeで試聴
BADFINGERが1970年にアルバム収録曲として発表、翌'71年HARRY NILSSONによるカバーが大ヒット。HEARTのヴァージョンは本作が'77年最初にリリースされた初発版から収録、翌'78年の再録版と同時期にシングルカットされたようですね。HEARTは、と言うかこの後カバーするアーティストはほぼ皆NILSSONヴァージョンに忠実なカバーをしており、やはり皆曲後半のアレンジで勝負しています。HEARTのは最後フェイドアウトでない終わり方ですが余韻が残りますね。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2024-07-01 01:05:25)
What About Love / Heart →YouTubeで試聴
個人的にはHEART=この曲というぐらい愛して止まないドラマティックなバラード。
低迷期を脱して、サクセスしたるでぇ!とばかりに熱いパッション迸る
アン・ウィルソンVoが圧巻ですよ。
火薬バカ一代 ★★★ (2023-11-29 01:21:42)
Heart
80年代と一緒に低迷期も迎えていたアン&ナンシーのウィルソン姉妹率いるHEARTが、CAPITAL RECORDSへの移籍、ヒット請負人ロン・ネヴィソンをプロデューサーに招聘、ジム・ヴァランス、ホリー・ナイトといった助っ人外部ライターの登用、あとアルバム・タイトルにバンド名を冠する等、勝負作と位置付けて'85年に送り出したこの6thアルバムは、切れるカードは全て切った甲斐あってHEARTを一気にスターダムに押し上げる起死回生の大ヒット作となりました。
ウィルソン姉妹的には、ルックスにしろ音作りにしろ、殊更にバブリーな華やかさ(80年代っぽさともいえる)が強調され、プロデューサーによって自らのアーティスティックな創造力の発揮を制限されてしまったこの時期に関しては忸怩たる思いがあるようですが、個人的にはこの時期のゴージャスHEARTにこそ寧ろ思い入れがパンパン。以前のHEARTのアルバ
火薬バカ一代 ★★★ (2023-11-28 00:15:40)
Heart
しまった、次作 Bad Animals のレビューでぎこちなさが残る云々言っておきながら、改めて聴いてみれば堂々としたもんじゃないか。Bad Animalsは確かに落ち着いた仕上がりになったが何かが違う。そう、トキメキという点では本作の方が上なのである。その辺が次作が2位止まりだった要因かも知れない。
外部ライターの曲が多かったり、MICKEY THOMASやFRANKIE SULLIVANがゲスト参加したりで産業ロックと呼ばれる要素に満ちているけど、それはそれで一向に構わない。良質な作品を作り上げて見事に的中し、HEARTは復活を遂げた。コレはもうHysteriaやAfter the Rainと同様、あの時代好きなら一家に1枚必携でござるよ。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2016-01-14 20:29:39)
What About Love / Heart →YouTubeで試聴
80年代の HEART 全盛期、スタートはこの曲のヒットである。Alone の前兆みたいな作風という気もするけど、"これからはパワーバラード路線でいくわ!"とWILSON姉妹が言ったかどうか知らないがその後の方向性を決定付けた点で記念碑的な名曲!
MK-OVERDRIVE ★★★ (2013-02-06 19:20:49)
Heart
まさにハートの起死回生大逆転の一作ですね。当時流行のいわゆるLAメタル風な重厚なギターとドラム音、ボリュームたっぷりのシンセサイザー、 そしてPVなどのビジュアルでのアピール、それらにハートも断腸の思いで 乗っかったのだろう。それがハートが元々持つノーブルな印象と見事にハマったわけだ。外部のライター曲が多いとはいえ プロデューサーの手腕で ハートらしさも失ってないと感じます。メンバー本人たちの気持ちはともかく、この頃のかなりスーパーなハートが私は大好きです。特に本作は後のバッドアニマルズ、ブリゲイドとは違い背水の陣で臨んだのだろうし、そんな心情を年月が経ったいま想像して聴いてみるとウルウルともきますねー。 ただ一つ納得いかないのは⑦のNOBODYS HOMEがシングルカットされなかったことかな。この中では一番泣かせる曲ですよ。しかもせっかく、せーっかくウィルソン姉妹のオリジナル作品なのに
carrie ★★ (2009-10-09 23:39:00)
What About Love / Heart →YouTubeで試聴
こんな美しい曲調だけれど、ビデオ・クリップでは、ハード・ロック然とした。
ハートはどんな美しい曲調でも、こういう感じですね。
ジャンル分けすると、ハード・ロック系のアーティストだからでしょうかね。
ロックの申し子 ★★ (2007-10-20 10:58:21)
What About Love / Heart →YouTubeで試聴
切ない愛を感じてください。
ICECLAD RAGE ★★★ (2007-05-17 18:15:46)
Heart
ロン・ネヴィソンがプロデュースを手掛けただけあって、「産業ロック」の部類で言えば名作と言えるアルバムかもしれません。
激しい"If Looks Could Kill"やポップな"Never"、バラード"These Dreams"など、
楽曲における「静/動」のバランスが見事な1枚。
ICECLAD RAGE ★★ (2007-02-23 09:52:00)
What About Love / Heart →YouTubeで試聴
アウバム「HEART」を代表するパワーバラード。
浜田麻里がカヴァーしたっぽいですね
10倍太陽拳 ★★ (2006-08-01 11:25:26)
Secret / Brigade →YouTubeで試聴
超名曲!といか超好き。
NEVERやALONEなどど同じくらい好きかもしれん。
10倍太陽拳 ★★★ (2006-08-01 11:20:11)
Secret / Brigade →YouTubeで試聴
感動的バラード。荘厳さ漂います。
ふく ★★ (2006-07-18 15:37:35)
What About Love / Heart →YouTubeで試聴
切ない雰囲気とスケールの大きさが好きだ。
ギターソロも派手なリックは皆無ながら、曲の雰囲気を大いに高めてくれるいいソロだと思う。
まんだむ(リニューアル) ★★ (2006-07-01 21:17:36)
Without You / Magazine →YouTubeで試聴
うちの母親が知ってたのが驚いた
10倍太陽拳 ★★ (2006-03-21 12:37:04)
Secret / Brigade →YouTubeで試聴
まさに『歌い上げる』という表現が相応しい感動のバラード。
個人的にはHeartで一番どころか、自分の音楽人生バラード部門の中では5本の指(と言われても説得力がないが…)に数えられる超名曲。
特に「大サビ→大サビ最後の2小節→サビの繰り返し」での転調の流れは絶妙で、圧巻の一言。
Heartというアーティストの個性を十二分に引き出しています。
pop-eye ★★★ (2005-09-21 01:43:23)
Secret / Brigade →YouTubeで試聴
コーラスパートが、何というか・・・イキそう^^
naka ★★★ (2005-06-08 01:46:51)
Heart
名曲多数収録の本作は、甘酸っぱい青春時代の思い出を想起させるという意味で、格別の思い入れがある。
3曲目の「NEVER」は何度MTVで観たことか。ちなみに4曲目の「THESE DREAMS」は私自身の結婚披露宴で最後に流した。歌詞の意味が適当かどうかは別として、メロディが綺麗だったので。
アンとナンシー、どちらが好みかって?(誰も訊いてないって)
もちろん、ナンシー。ナンシー、ナンシー、ナンシーと3回繰り返す。
ギターを弾く女性の格好良さを、このバンドで刷り込まれた。
クーカイ ★★ (2005-05-14 22:57:00)
Heart
当時(20年前)、周りでファンは自分だけでしたが、自分の感性は正しかったと思います。アルバム「HEART」のCDは私の逸品です。墓まで持っていくか。
napolin ★★ (2005-05-13 23:06:00)
What About Love / Heart →YouTubeで試聴
なかなかの名曲だ!
BLACK MURDER ★★ (2005-03-21 15:06:12)
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