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CANDLELIGHT RECORDS | I | NOCTURNAL ART PRODUCTIONS | テクニカル | デスメタル | ファスト/ブルータル・ブラック | ブラックメタル | ヴァイキング/ペイガン | 北欧IN BATTLE
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解説
In Battle (GOD)
Soul Metamorphosis / Welcome to the Battlefield (GOD)
Welcome to the Battlefield (GOD)
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In Battle
1997年の1st。
後期のデスメタル色の強いスタイルとは違い、この頃は完全にブラックメタルです。
音質は若干薄いですが、録音レベルが小さすぎるということはありません。
ヴォーカルはヒステリックな中高音の絶叫スタイル。
ギャーギャーわめき散らしていて、かなり迫力があります。
ドラムはかつてSetherialにも所属していたことがある、今は亡きOtto氏が叩いています。
ブラストの時にだんだん音が小さくなったり、ちょっと不安定なところもありますが、スラッシュビート、ブラストビートの速度はかなりのものです。
かなり畳み掛けてきます。
ギターはDark FuneralやSetherialのような寒々しい邪悪荘厳スタイルというよりは、ヴァイキングっぽい哀愁漂うメロディーが多いです。
凶暴なヴォーカル、ドラムとメロディックなギターの組み合わせが
GOD ★★★ (2015-07-23 12:41:48)
Soul Metamorphosis / Welcome to the Battlefield →YouTubeで試聴
とにかく鬼神のごときツーバスが炸裂しまくる一曲。
曲展開もカッコいい!
ドラマーのNils曰く、最も難しく最も好きな曲の一つであるとのこと。
GOD ★★★ (2015-03-13 11:25:36)
Welcome to the Battlefield
2004年発売の3rdアルバム。
このアルバムの前に発売されたEPから加入したNils Fjellstrom(現Dark Funeral)が今回もドラムを叩いています。
前作の2ndアルバムまではヴァイキングよりの哀愁漂うファストブラックだったようですが、
今回はテクニカルブルータルデスの要素が強くなっています。
音質は良好。クリアーながら低音もしっかり効いています。
ヴォーカルはねっとりした感じのする中低音がなり声といった感じでしょうか。
初期のアルバムでは絶叫スタイルだったようですが、今回はデス要素の強い声に。
リフは前作までのメロウさを若干残しつつも、テクニカルかつ、スラッシュ、デスの要素が強くなっています。
そして今作一番凄いのがNilsのドラミングですね。
ツーバスの連打がとにかく速くしかもタイトで、音質とあわさって鬼のよう
GOD ★★★ (2015-03-13 11:24:12)
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