この曲を聴け! 

ヘヴィメタル/ハードロック
らくがき帳(掲示板)
メタルとクラシック
→PC向けページ
Tweet

解説




コメント

Recent 20 Comments
34. BLAZING BLAST (2006-10-04 22:25:00)
子供の頃、僕はインスト好きな祖父の影響で、映画音楽やベンチャーズを聴いてました。
その過程で、クラシックも聴くようになりました。僕の音楽のルーツの1つです。
そのため、RHAPSODYを聴いた時は衝撃を受けました。
彼等からの影響もあり、その後現在に至るまでクラシックを聴き続けています。
少なからず、北欧系やメロパワ系のバンドを聴いてる人の中には、
クラシックを聴いている人が結構いるのでは?
35. JON (2006-10-09 13:07:00)
いやレクイエム最強だから
36. kunihisa (2007-01-28 22:48:00)
ある意味メタルとクラシックって似ていますよね。大流行はしないけど、常に存在している感じがします。最近はメタルとクラシックが急接近しているような気も・・・。個人的にはクラシックの曲でも「オッ!」、と思うことはよくあります。
37. BLAZING BLAST (2007-01-30 19:35:00)
kunihisaさんの意見とカブるところはありますが、
メタルとクラシックの共通点というのは、やはり「流行らない」ということでしょうね。
流行らない分、普段生活で接する一般的な音楽と違った、独特の世界観を持っている。
僕にとってへヴィメタルというものは「この世で一番好きな音楽」ですが、
たとえそれが一番好きな音楽でなかったとしても、
自分の身近に存在している音楽と言うことには違いありません。
クラシックにも同じことが言えます。
有名な「エリーゼのために」や「G線上のアリア」などは、
何百年も昔の音楽なのに、全く古さを感じさせない。そして、たくさんの人達に愛されている。
それは、流行ってる流行ってないという言葉に関係なく、クラシックという音楽そのものが、
人の耳を惹きつける「魔法」を持っているからだと思います。
たとえて言う
kunihisaさんの意見とカブるところはありますが、
メタルとクラシックの共通点というのは、やはり「流行らない」ということでしょうね。
流行らない分、普段生活で接する一般的な音楽と違った、独特の世界観を持っている。
僕にとってへヴィメタルというものは「この世で一番好きな音楽」ですが、
たとえそれが一番好きな音楽でなかったとしても、
自分の身近に存在している音楽と言うことには違いありません。
クラシックにも同じことが言えます。
有名な「エリーゼのために」や「G線上のアリア」などは、
何百年も昔の音楽なのに、全く古さを感じさせない。そして、たくさんの人達に愛されている。
それは、流行ってる流行ってないという言葉に関係なく、クラシックという音楽そのものが、
人の耳を惹きつける「魔法」を持っているからだと思います。
たとえて言う
…続き
38. かづき (2007-07-01 12:41:00)
メタラーってクラシックに抵抗ない人が多くてイイですよね。
自分のようにクラシックが何より1番な人も多いのではないでしょうか。
真性クラシックファンにはまぁRHAPSODYなんかは辛いワケですが(苦笑)、それでも、それを入り口にクラシックを聴こうとするのがメタラーの素晴らしいトコではないかと。
これからもそういう人が増えてくれると嬉しいです。
http://nyatora.web.fc2.com/
↑のような入門者向けのサイトもありますから、クラシックに興味を持った方は是非色んな曲や演奏を聴いてみてください♪


39. ALIVEZONE (2007-07-03 11:11:00)
クラシックは音楽の授業で聴くくらいでしたが、メタルを聞くようになってからクラシックとメタルはなんか似てる雰囲気があるきがします。特にギターソロのパートや、キーボードのフレーズにクラシックを応用?してると思います。きっとクラシックに昔から親しんでいるのではないのでしょうか。
40. 山口 弘 (2007-07-09 22:03:00)

メタルは白人音楽だからかなりクラシックの影響が強いと思う , 真性デスメタルですらギターソロにはクラシックの息吹が感じる . ちなみにわたしはプログレ好きなのでどんな大曲が来ても無問題です .


41. 中曽根栄作 (2007-07-09 22:45:00)
げに錯覚は恐ろしい。
メタルの中のクラシックって、殆ど上澄みだけしか無いんだよね。
しかも聴いてる方も大方その上澄みだけで満足している。


42. まーしゃる (2007-07-10 01:24:00)
先日怖いもの見たさ(聴きたさ?)でSUNN 0)))を視聴してみたのですが、
「どょ~ん…ずむぅぅぅぅ…ぼゎ~んんんんん…」と延々と続くその音楽(?)は、
いわゆるクラシックの世界でいう「現代音楽」のそれと同じように聞こえました。
まぁ、SUNN 0)))にも「現代音楽」にも私がそれほど通じているわけではないからかもしれませんが。
43. アムァヒーラァー (2007-07-10 04:22:00)
HelloweenのHalloweenという大作曲のソロがクラシックの有名曲(名前知りませんが)まんまだけどかなりカッコいいスね。


44. Usher-to-the-ETHER (2007-07-12 17:33:00)
メタルにクラシックの音色を取り入れた曲は沢山ありますけど、逆ってないんでしょうか?
作曲様式は明らかにクラシックなのに、デス声やノイジーなギターがフィーチャーされてる曲。
例えば管楽器が咆えるべきところで、実際にぶっとい怒号デス声が入る…みたいな。


45. k.s.m.2 (2007-07-29 00:06:00)
>41
こういうコメントがあるから耳の無い人間(自分とか)が話に入りにくい。
……というのが実は共通点なような……。
メタルの場合は「似たようなバンドが基本的に多く、故に『そこから頭一つ出た』作品
であることがはっきりしないと名盤にはなれない」
クラシックの場合は「同じ曲に様々なレコーディングやリリースがあるので、良質かつ
好みな音源に当たり難い」
……で、どちらも初心者には入り難い。
同じメロなのに耳を惹くか惹かないか、で聴く側が勝手に音源毎の優劣をつけるくらい、
一般的かつ弾力のあるジャンルになればいいのになぁ。両者とも。


46. Kamiko (2007-07-29 20:57:00)
>Usher-to-the-ETHERさん
ブラジルの作曲家ハダメスニャタリがエレキギター使ってますね。
いろんなジャンルやってる人で純粋にクラシックの人ってイメージじゃないですが。


47. Usher-to-the-ETHER (2007-07-29 23:14:00)
>Kamikoさん
貴重な情報ありがとうございます。
そういう、ジャンルに余りない要素でも貪欲に取り入れていくアーティストって魅力的ですよね。
しかし、メタルやポップスのフレキシビリティとクラシックの構築性が融合したら、
物凄いものが出来そうな気がしますが、今の所そういうのは無いんでしょうか…
第一楽章は純粋にクラシック、第二楽章はメタル、第三楽章はメタル楽器でクラシックの様式、
第四楽章はテクノとメタルとクラシックとポップスが2分位毎に入れ替わる…みたいな(笑)
まあ半分は冗談ですけど、実際にあったらちょっと聴いてみたいですね。


48. muddy (2008-07-20 04:59:00)
あー、通りすがりの者ですが皆さんと同じく両ジャンルを聴く者です。
ジャーマンメタルのドンとも言えるバンド、Scorpions のリードギタリストだったUli Jon Roth (ウリ・ロートと表記されてる場合が多いです。)というギタリストはバンドに居たときから、そして脱退後ソロ活動になってからは更にクラシックに対する傾倒ぶりを顕著にしてます。Scorpions時代のジャパンツアーでは滝廉太郎の"荒城の月"をソロ演奏中に織り込んで弾いた程クラシックテイストが溢れまくる怪人です。
さらにScorpionsにも在籍した経歴があり、フライングVというギターをこよなく愛するスーパーギタリスト(死語かな?)Michael Schenker(マイケル・シェンカー)は子供のの頃から弟子みたいな存在だったそうですし。更にウリ、マイケルシェンカー両者のギタープレイにも通じるクラシカルなテイストは
あー、通りすがりの者ですが皆さんと同じく両ジャンルを聴く者です。
ジャーマンメタルのドンとも言えるバンド、Scorpions のリードギタリストだったUli Jon Roth (ウリ・ロートと表記されてる場合が多いです。)というギタリストはバンドに居たときから、そして脱退後ソロ活動になってからは更にクラシックに対する傾倒ぶりを顕著にしてます。Scorpions時代のジャパンツアーでは滝廉太郎の"荒城の月"をソロ演奏中に織り込んで弾いた程クラシックテイストが溢れまくる怪人です。
さらにScorpionsにも在籍した経歴があり、フライングVというギターをこよなく愛するスーパーギタリスト(死語かな?)Michael Schenker(マイケル・シェンカー)は子供のの頃から弟子みたいな存在だったそうですし。更にウリ、マイケルシェンカー両者のギタープレイにも通じるクラシカルなテイストは
…続き
49. 事実従事 (2008-07-29 12:57:00)
どうも、事実従事と申すものです。
メタルを好きになった頃とほぼ同時期にクラシック好きになったので、私も両ジャンルを聴きます。といっても資金不足でクラシックのCDは所有していないのですが……情けないですね。
クラシックではバルトークの『中国の不思議な役人』が好きですねえ。パントマイム用に作られた楽曲で、内容が過激で上映禁止処分を受けたというものです。有体にいえば美人局の話で、結構ドロドロな物語。それだけあって曲の方も恐怖心を煽るおどろおどろしい作りで、何度聴いても新鮮で開きません。ヴィヴァルディの四季、夏やヴェートーヴェンの月光なども好みです。

50. ドクトル・メタル (2009-04-27 23:24:00)
テンシュテットの「運命」聴いてたら、思わず出ましたエア・タクト!
エア・ギターやヘドバンと同じ感覚で、思わず出ちゃいますネ。


51. SAI (2009-09-24 16:05:00)
ラプソディの新世界を超える曲ってなんだと思います?
52. こびちん (2010-02-12 22:38:00)
1か月前に聞いた この曲が耳から離れない
誰の曲か知ってる人がいたら教えてください
お願いします。
http://www.youtube.com/watch?v=6-QUN8kywKY&feature=related
53. 2Y1Y1Z2 (2010-02-12 22:44:00)
カノンロックですよね?
一時期凄く流行りましたねぇ。弾ける気がしない。

ページ上部に移動 | 発言: 1-50 51-53  


発言

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage