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D | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 様式美
DAVID SHANKLE GROUP
-スタジオ盤-
解説
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1. Ashes to Ashes, 2. The Window's Grief, 3. A Raven at Midnight, 4. The Window's Peak, 5. Curse of the Pharaoh, 6. Calling All Heroes, 7. The Tolling of the Bell, 8. Voice of Authotrity
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. せーら ★★ (2004-01-24 15:30:00)
◎デイヴィッドシャンケル◎
1988年、ロスザボスの後任としてMANOWARに加入し、7th「THE TRIUMPH OF STEEL」(勝利の鋼鉄)に参加。1993年、現時点で唯一のMANOWAR来日公演でプレイ。1995年、クラシックギターの勉強に専念するためMANOWARを脱退。そんな彼が約8年のブランクを経て、自らのバンドDSG(DAVID SHANKLE GROUP)を率いて戻ってきた!!
MANOWARの「勝利の鋼鉄」は、30分近くの超大曲「ACHILLES AGONY AND ECSTASY IN EIGHT PARTS」の幕開けで有名なアルバム。確かにあの曲自体は一般評価通り失敗の部類ではありますが、MANOWARらしさを最も見せ付けたアルバムであり、2曲目以降は「METAL WARRIORS」「THE POWER OF THY SWORD」「MASTER O
…続き
2. せーら ★★ (2004-02-15 13:04:00)
ヴォーカル脱退しちゃったよ(T_T)
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3. せーら ★★ (2004-07-21 02:41:00)
http://www.davidshanklegroup.com/
↑
オフィシャルサイトです。曲の試聴や、ビデオクリップが鑑賞出来ます。
そういえば、新しいヴォーカリストが決定したらしい。
→同意(0)
4. せーら ★★ (2006-03-06 21:20:00)
そろそろ新作出してくれー・・・
→同意(0)
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