この曲を聴け! 

I | THOSE OPPOSED RECORDS | シューゲイザー・ブラック | ディプレッシブ・ブラック | ドゥームメタル | ブラックメタル | 叙情/哀愁
ISOLATION

最近の発言

解説

QUIET THESE COLOURS WILL FADE / ISOLATION (Usher-to-the-ETHER)
ISOLATION (Usher-to-the-ETHER)
→PC向けページ
Tweet



新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)

QUIET THESE COLOURS WILL FADE / ISOLATION  →YouTubeで試聴
聴いているとどんどん曲の世界に引き込まれていて、もっと聴いていたいな…と思うくらいのところで、丁度曲がフェイドアウトする困った曲。最初クロスフェードデモ的なあれかと思いましたもん(笑)。でも、演奏時間見たらちゃんと5分経ってる…。まあそれだけ陶酔感の強い、魅力的な曲という事でしょう。
Usher-to-the-ETHER ★★★ (2010-02-14 09:55:25)

ISOLATION
2008年発表の音源集。
「Hier am Ende der Weld」デモ(3,4,6曲目)と「A Prayer for the World to End」デモ(2,5曲目)に加え、イントロとアウトロを付け加えて一つの作品として纏めた編集盤。

AUSTEREともスプリットを出しているので、鬱ブラック好きの間での知名度は結構あるほうだと思いますが…このバンドが演っているのも、当然ながら筋金入りの鬱ブラック。ただ、このバンドはメロディから受ける感情が「悲痛さ・哀愁」>>「鬱・絶望」という感じなのが特徴。メロディの構成要素が、鬱ブラック要素9割に加えて、ブルーズの哀愁が1割くらい混じっているような哀感なんですよね…あくまでも「印象」ですが。

そのメロディに加えて、ミディアム基調ながら単調でないリズムの構成など、鬱ブラックなのに何故か「動的」な印象を受けるんで
Usher-to-the-ETHER ★★ (2010-02-14 09:53:00)

発言

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage