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発言している44曲を連続再生 - Youtube

予想通りの展開でこれ系が好きな人なら思わずにんまりでしょう。

びっくりした!最初CDがいかれたかと思いましたよ。
このキーボードとアコギの音がなんとも切ないですね。

コテコテ哀愁のバラード。北欧ですね。

おぉっ!このバンド登録されましたか!
知り合いの孫の親友がこのバンドのベーシストということで
一度HOOBASTANKの地元にライウ゛を見に行ったことがあります。
ライウ゛はCDで聞いてたものよりずっとハードで結構楽しめました。
彼らの曲、いいんですけどどうもイマイチぱっとしない感がありますねぇ。
なにかこれといった特徴があればもう少し飛躍できると思うのですが。。。

ラジオから毎日のようにReasonが流れている。それにしても売れたなぁ。
しかしテレビでみたら恐ろしく下手だった...。ライブ見たときは
周りのノリもあってかそこまで感じなかったけど。

実は初め彼等の1stを聴いたとき、そこまで印象に残らなかった
のだが、この曲には耳を引かれた。爽快なサビの疾走感がいい。
メロディも適度にへヴィでどこか哀愁を帯びていて○

大ヒットシングル。
普遍的なバラードで、売れ線ではあるがなかなかよい。

何で今までこの曲に対して発言してなかったかが謎。
本当、この曲7分もあったんだなぁ、という感じです。
全く緊張感が途切れない。
全くこの次から次へと飛び出す名リフには頭が下がります。
間違いなくIRON MAIDENの曲の中でも最高峰の出来です。

有名な名バラード。
色々なところでカバーされてますね。
でもこの曲はやっぱBRYANのあの渋い声じゃないとね!

まだスラッシュのなんたるかも分からず(今分かってんのかって
いうとそうでもないんですが。。。)初めてこの曲聞いたとき
この曲はこのバンドの代表曲に違いない!と思ったらやはり
そうでした。それほど威厳のある曲です。

突進系のR&Rチューン。
これでもか!ってぐらい色々見せつけてますね。

音楽史上に残る超名曲。ギターサウンドとドン・ヘンリーの声
とが織り成す最上級の哀愁!それにマッチした怪し気な歌詞。
この曲を聴いたのはかなり小さい頃だったのですが、幼心にも
非常に印象的であった事を覚えています。

この曲辺りが1位なのかと思ってました。キャッチーでポップ!
CHEAP TRICKの典型!The Complete Budokanでは黄色い声援が
飛んでます。

BON JOVIの中でも5指に入る名バラード。
THE BEATLESのDon't Let Me Downが元ネタであろうと思います。
壮大でドラマティックな展開やブルージー且つ泣きの
ギターソロが素晴らしい!
個人的にもバンドの最後のライブでコピーした思い出の曲。

これはいい!ヘヴィなのにメロディがすごくしっかりしてて
すごくカッコイイ!
IN FLAMESは次世代のメタルを背負う存在だと思う。

まぁ、ありがちと言えばありがちだけどメロディも演奏も
なかなかしっかりしてて安心して聞けます。
PUDDLE OF MUDDとかTRAPTとかその辺好きな人は気に入るかな。
LINKIN聞く人とかもいけるかも。

ライウ゛見に行ってきました。MOTORHEAD、DIOを従えて堂々のトリ!
ロニーの歌の上手さにも十分感激しましたが、やはりMAIDENは貫禄が
違いました!なんか余裕すら感じられましたね。
彼らのライウ゛を見て思った事はこのバンドはとても雰囲気がいい
という事です。やはり盛り上げ方を心得てるなぁという感じでした。
FEAR OF THE DARKを合唱出来たのは本当に嬉しかったです!
(ライウ゛音源を聴いていつも自分もいつかは!と思っていたので。)
新曲も1曲披露してくれました。前作に通じるところがある
キャッチーな感じの曲でした。(曲名忘れちゃった....)
ブルースのMCもユーモラス(ちょっと毒舌)で面白かった!
是非またライウ゛行きたいですね!
久々に心から満足できるライウ゛でした。

最近MAIDENを聴く度に思います。彼らこそ最高のメタルバンドだと。
自分にとってこのバンドはドラッグですね。
特に彼らの大作は一度はまるともう止められない!
最初はシンプルなのが好きだったんですけど、今ではもう
彼らの大作主義の虜です。ですからブレイズ時代も楽曲は大好きです。
勿論それ以外も好きですけどね!
何気にポール・ディアノ時代にも好きな曲が多いし。
勿論ブルースは大好きですし!要するにMAIDEN最高(笑)
それにしてもSONATAとMAIDENを一緒に見られるなんて羨ましい。。。
今度またLAに戻って来るみたいなんで絶対行こうっと!

みなさんの感想見てるとやっぱ先月末のLA、無理してでも行くべきだった
気がする。。。金ないし、またIrvine(地元)来たら見に行けばいいや。
なんて思って行かなかった自分が許せないー(泣)
これほどライウ゛で貫禄見せてくれるバンドはそうそうないです。
それにしてもさっきBest聴いててAces Highはやっぱカッコイイと思いました。

唐突とも思える突然の疾走(笑)いかにもMAIDENですね。
この疾走部のリフは彼らの数ある名曲のなかでも
かなり印象的で素晴らしい出来だと思います!
それにしても彼らの展開は飽きませんね。
どこで何が来るかって事は結構目に見えてるのに飽きない!
これ、やっぱメロディが優れてなきゃできませんよ。

う～ん、このアルバムがこんなに批判されてるとは思わなかった。
自分の中ではかなりの傑作ですけどね。個人的にMAIDENの大作主義は歓迎ですし。
Blood BrothersはMAIDEN史上に残る名作だと思ってます。
確かに全体的にドラマティックさや壮大さが重視され初期の頃のような
スリリングさは薄れてきたかもしれませんが、ブルースの歌唱には説得力が増し
曲自体からも貫禄がにじみ出ています。
これが現在のMAIDENの形だという気がします。

サビ、We're Blood Brothersとしかいってないのに
ブルースの歌唱が妙に説得力あります。痺れる～!
そして展開が完璧!
インストパートは威厳と風格に満ちています。
個人的にこの曲はMAIDEN 史上に残る名曲ではないかと。
何でこんなに評価低いんだろう?ありえないですよぉ(泣)
余りに壮大過ぎてらしさが半減してるって見られてしまう
のかなぁ。。。

タイトルトラックに相応しい出来。静かに始まり、ドラムが
入った後ブルースの声がハイトーンになるところ、思わず
力が入りますね。サビのテンポをスッと変える辺りMAIDEN
らしい。そしてMAIDEN印のギターソロ!言う事なし!
Fear of the Darkの牙城に迫るものがあります。

先が予想できる展開、でもそれは自分が求めてる展開でもある
って事です。ライウ゛で聞いたときこの曲の本当のスケールの
でかさに気が付きます。後半の疾走パートは本当鳥肌ものです。

イントロですでにノックアウト!印象的なリフのあとの、ずんずんずんずんってところがたまらない!メインリフの流れるような美しさはMAIDENの中でも特出した出来だと思う。

彼ららしさがこのアルバムで一番出てるのがこの曲かな?
キャッチーであり、威厳があり、疾走感も、ドラマティックな面
も兼ね備えた曲です。

このメロディ、IRON MAIDENの一つの形ですね。
複雑な展開はなくシンプルな構成ですがAメロ、Bメロ、サビ
とそれぞれ特色のあるメロディが聴けてさすがメイデン!
といった感じです。

A、Bメロでためた後のサビの高揚感がたまらない!
ブルースのハイトーンはグーッと伸びる感じがすごく気持ちいい
ですね。終盤の展開の美しさも特筆すべきでしょう。
メイデンの大作が飽きないのはこの展開の妙と彼らの独特
且つバラエティに富んだメロディがあるからだと思います。
傑作"Brave New World"の最後を飾るに遜色ない
出来映えの曲です。

勇壮なサビも、MAIDENならではのスリリングなA、Bメロの
疾走感も最高!ニコらしいドラミングも魅力的ですね。

タイトルトラックのメインリフをワルツ調に仕上げたイントロ
からはじまり、上のかたがたもおっしゃっておられるように
音が迫ってくるような壮大な展開に。近年のMAIDENを象徴する
ようなスケールの大きい作りになっている。かなり短く感じる
6分半、最後まで緊張感が途切れないのはさすがMAIDEN。
このアルバムの中でも特筆すべき出来。

イントロのリフが非常に印象的。今までにないタイプの非常にストレートでキャッチーなメロディアスメタル。
近年のMAIDENには大作が多いが(個人的には歓迎)こういう
メロディアスなキラーチューンもまだまだかけるということを
証明してくれた。これは新たなるMAIDENの代表曲となっても
おかしくない。彼等があえてこういう曲をやる必要はない
と考える人もいるかもしれないが、ここまでキャッチーさを
追求できれば見事。

この中盤の展開は素晴らしいですね!キャッチーなギターリフの
連続はかなり贅沢です!あれをバラして使えば名曲が3つは
出来る気がする(笑)MAIDENならではの芸当です。

突進系の、非常に攻撃的な曲です。
この手の曲って実は彼らにはあまりないですよね。
ブルースの歌唱も演奏もスリリングでかっこいい!
IRON MAIDENといえばあの独特のメロディが印象的だが
こういうのもっとやってほしかったりする。

この曲ほどライウ゛映えする曲も少ないでしょう。この曲のライウ゛映像とか音源聴いてるとホント、自分もその場に行きたくなりますね。あの一体感は凄まじいですよ。

2重投稿すみません。

ありがちではありますが哀愁のメロディをふんだんに
ちりばめたドラマティックなパワーバラード。
いかにもパワーバラード!!!って感じです。

初期のMAIDENといえばこれとWRATCHILD!!!
(PHANTOM~も好きだけど)一聴するとリズムがずれて
いるのかとも思えるし、音もスカスカだが、
それがまたポール・ディアノの声とマッチしていて
つぼにはまるんです!

MAIDENのリフってなんて言い表わしていいのか分からない。
メロディアス?何か違う。キャッチー?確かにキャッチー
だけどそんな陳腐なもんじゃない。
この曲、そんな彼らの名リフの基本系の全てが凝縮されています。

サビメロが普通にかっこいいじゃないですか!
しっかりとMAIDENリフも聞けるし!
あとこの曲のリズム、好きです。

やっぱディアノにはこういうパンキッシュなのが合う!
う～ん、粗くて勢いがあってカッコイイ!

数々の名リフを作り上げたMAIDENのインストなんだから
いいに決ってます!インストにしたってことは曲だけで
聞かせる自信があったってことですからね。
まさにMAIDEN節炸裂!

ノリがよくディアノの歌唱にはまる曲ですね。
こういうMAIDENも好きです。

初期の名曲!音から力強さが感じられます。
サビメロは一度聴いたら忘れられないほどキャッチー!
ディアノの魅力がよく引き出された曲だと思います。

この曲、ポール・ディアノの歌唱がバッチリはまっている。
勿論ブルースもいいんですけど、初期のMAIDENも好きです。
疾走感があってメロディアスでキャッチーでポップセンスもある。

まあ正直英国No.1になるほどの曲とは思えないが(あくまで彼ら
の全楽曲を見たときもっといい曲が沢山あると言う意味で)
キャッチーだし独特のおどろおどろしい雰囲気も魅力的。
1番が終わったあとのブルースの"イヤゥ!へへへへハハ..."
っていうのと"ア゛—ア゛—ア゛ー"ってコーラスと最後の
"ギャオ!Come and Get ya!ギャオ!"ってとこが個人的に
ポイント!(笑)

この曲結構好きですよ。
メロディがキャッチーで聞いてて飽きません。
リズムは一本調子だけど特に気になりません。
強いて難点をあげるとちょっとあっさりし過ぎってことかな。

この曲のPVは一体なんなんだ～～www
ブルースはなぜ菜の花畑にいるの～～???
S.ハリスはなぜトラクターに乗ってるの～～???
みんなお茶目ですね。
曲はキラキラしててポップな感じです。
キャッチーなメロディはMAIDENならでは!

勇壮なサビメロが非常にドラマティックで好きです。
ミドルテンポの秀曲。メロディはやはりMAIDENならでは!

出だしの非常に美しい旋律からいかにも彼ららしい展開。
突き抜けるようなサビのハイトーン。万人受けする派手さは
ないけどしっかり聴かせてくれる曲です。

サビメロはいかにもブルース&エイドリアンといった感じ。
メイデンの一つの形でもあるポップさを備えた疾走チューン。