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発言している37曲を連続再生 - Youtube

この曲を初めて聞いたのはPVでした。
すんごい迫力で圧倒されたのですが、
それ、途中からだったんですね...。
音源を聞いてあのイントロのドラムソロの存在をしりました。
こんなん反則!ツインギターにロブのシャウト!ホント、
おいし過ぎる1曲ですね。

まさに正統って感じですね。疾走感、シャウト、そして
ギターソロ!メタルの基本型。

キャッチーでポップながら決して嫌みな程売れ線狙いではない。
こういうポップな曲もAEROSMITHの曲として自然に
受け入れられるのは、彼らのバラード、特にGEFFIN時代
のものにこういう要素があったからだと思う。
その要素をこの曲でうまくロックと融合させた感じがする。
リズムが独特で面白い。

シンセがキラキラでいかにもアメリカンな音。
夏っぽくて爽快。

おぉ!KAIKI KINGが登録されているとは!
友人が"これいいよ"といって流し始め、最初ソファーの上でまったり
聴いていたのが、知らぬ間に思わず姿勢を正して耳を傾けてました。
彼女、ギターを弦楽器としては勿論、打楽器としても使いこなしています。
本当、いいものに巡り会えたなぁ、という感じがしますね。

アコギでここまで出来るのか!と驚愕。前作がアコギ1本だったのに対して
パーカッションが入ったり、声が入ったりもしているが、それも必要最小限。
これは素晴らしい作品に出会えたものだ。感謝感謝。

何気なく見ていたらふと目が止まった。"KASABIANが登録されてる!"
某UK音楽誌でデビュー前のこのバンドの記事を発見して、
"お、こいつら格好よさげだな"と思ったのが初め。
デビューシングルProcessed Beatsで、"こいつらタダ者じゃない!"
と驚かされ、更にClub Food EPで期待に追い討ちをかけられた。
アルバム通して聴いたら、実はそこまで感動!って感じでは
なかったのだが、それは先行曲のインパクトが強かったせいだろう。
(Primal ScreamのEvil Heatまんまじゃん!って思ったせいもある)
....そして昨年のサマソニ。入場規制が出たって!?
日本でそんなに流行っているとは思わなかったので驚いた。
けどまぁ、レコード店でも大プッシュされてたみたいだし、
この音なら売れて当然かな、と
…続き

中毒性の高い曲だ!下を向いて黙々と踊る感じ。
デビューシングルのProcessed Beats、次にこの曲を聴いて
アルバムをすごく楽しみに待ったものだ。

シングルカット曲。
KASABIAN独特のムードとキャッチーなキーボードが印象的。

デビューシングル。
呪文のようなサビに洗脳されそうになる。これにはやられた!
これ聴いてからかなりアルバムを期待して待ったものだ!

疾走感のあるビートと怪し気なメロディが印象的。
Club Footからこの曲までの流れは最高だ!

おお!KEANEが登録されている!かなり気に入ってるんですよ。
哀愁がかった美しいメロディに琴線を刺激されます。透き通った声もいい!
2004年ブリティッシュ・バンドのホープの一つですね!
NMEが"モリッシーがPET SHOP BOYSのVoになったような音"と評してましたが
そんな評価なくたって、このバンド自体十分いいバンドですよ。
最近なんとかmeetsなんとかって表現多いけど、焼き直しって言ってる
みたいであまりよい風にはとれない。まあ分かりやすい表現ですけどね。
自分がミュージシャンだったらちょっと嫌だな...。

kuroneko-mikuさんはじめまして。
ブリティッシュ・ロック/ポップお好きですか?
自分は最近そっちばっか聴いてメタルがお留守になってますが(苦笑)
このバンドは何よりメロディが奇麗なのと透き通るような声が
いいですよね。ギターがある程度へヴィじゃないと物足りない
ほうなんですが、このバンドはメロディそのものがいいので、
すごく心地よく聴けます。ライブだと結構ロックしてるんですよ。
ピアノがヘドバンしたりして!

KEANEのような、というとCOLDPLAYなんかかな?
自分はあのバンドあまり好きじゃないんですが(苦笑)
あ、デンマークのMEWなんかは好きです。こちらも声がすごくいい!
そうそう、ライブ映像見たんですが、ヘドバンしてましたよ。

透き通るような声と印象的なピアノフレーズが紡ぎ出す
極上のメロディ!リズムにも躍動感があっていいです。
これは今年聴いた曲の中でもかなり自分的にヒットです!

透明感のある声が非常に美しいですね。
この声にピアノがうまく絡んで素晴らしい
メロディを織り成しています。

メロディが美しすぎる!!!
音に優しく包まれるような感覚ですごく癒されます。

こちらのミニアルバムはほとんどがアンビエント作。
アルバム聴いたときは"まぁ、こんなもんか。"ぐらいの感想だったが、
これはなかなか良い。本芸のゴリゴリの轟音ギターもいいが、
個人的にはこういうほうが好みだ。

Keathさんの言われる通り、KISSはあの毒々しいメイクとは裏腹に
大変メロディアスでストレートなロックンロールをやっています。
何か世間では『へウ゛ィメタ=KISS=毒々しい』
といった図式がなりたっているようです。
しかし、彼らのやっているのは純粋のロックンロールであり、
なお且つそのサウンドは彼ら独自の大変お洒落なものです。
(メイクは決してお洒落じゃないけど....)
ライウ゛で火や血を吹くジーン・シモンズ独特の演出は
KISSという劇団が見せるロックンロールというショウの一貫なのです。
彼らはロックミュージシャンであり、最高のエンターテナーです。
(ジーンとポールは、に訂正します～笑)

カリフォルニアのローズボウルで行われたWANGO-TANGOという音楽イベント
(人気ミュージシャンが集まって毎年行われています。)でKISSを見ました!
感激でした!何年経っても彼らのライウ゛の魅力は衰えませんね。
フェスだったので4曲しか聞けなかったのが残念でした。
今度AEROSMITHと組んで全米ツアーをするみたいなんでお金に余裕があれば
是非行きたいです!(最近ライウ゛行き過ぎで財政難....苦笑)

あ、まだ決定じゃないんですか?TICKETMASTER(アメリカ版のチケットぴあ)
でON SALEだったので既に決定したのかと思ってました。ただ今のところ自分の住んでるCALIFORNIAでの日程はまだ出てませんでしたけど。
とにかく、実現したらROCK界最強とも言えるタッグですね!

>KISSさん
AEROSMITHとのツアー、始まりましたね!
どうやらトリはAEROSMITHらしいですけど。しかし御三家の2つが
共演とは...。ジョー・ペリーによると何か自然な
流れでこうなったとか...。大物はやる事が違うね。
カリフォルニア公演も決ったんで是非行きたいんですが10月なので
まだ予定が分からない(泣)
決心がついた時Sold Outになってないか心配だなぁ...。

BON JOVIとのジョイントあったらいくら出しても絶対行きます(笑)
前回のBON JOVIのアメリカツアーの前座がGOO GOO DOLLSだったんですけど
自分にとってはかなりおいしい組み合わせでした!
そういえばBON JOVIにデズモンド・チャイルドと曲を書くように勧めたのは確かポールでしたよね。

ピアノとオーケストラを取り入れてシンプルながら
大変ドラマティックな仕上がりになっています。

ロック好きなら誰でも知っている有名なイントロのリフ、
ストレートでカッコイイメロディ!これぞロックの極み!

ジーン・シモンズのテーマとでもいいますか。
この曲のへウ゛ィでダークな雰囲気はKISSのあの毒々しいメイクと一番あっているのではないでしょうか?

ノリの良いROCK'N'ROLLナンバーです。
おっしゃる通り、ライブでは最高ですよ、これは。
もうみんなはしゃぎまくりです。

サビがセクシーです。メロディがなかなかこってていい感じ。

ちょっと待った!何でこの曲がないんですか?
この曲のイントロ部のアルペジオ弾きはマスターピースですよ!

これでもか!って程ストレートなロックンロールナンバー!
KISSロックの代名詞!聴いてて楽しいです。

ミドルテンポのロックナンバーです。へウ゛ィなイントロのギターリフがカッコイイです。

最初、"この曲、どっかで聞いた事ある。これ、KISSなの?
カバ—だろこれは!"と思いました。
いや、なんというか、こんなん邪道だろ～
とか思いながらしっかりはまってしまったw

この曲のベースラインは大変オシャレです。
ポップセンスに秀でた曲だと思います。

う～ん、渋い。歌詞もメロディも哀愁漂ってます。
ヘウ゛ィでスローでもの悲しい曲。

KISSの曲はみかけによらず大変メロディアスで哀愁があるんです。この曲もそう。
エンディング、ジャーン....ジャーン....ジャーン....
と段々音が低くなっていってこの後どんな展開になるのかな?
と思っているとそのまま終わってしまいます(笑)

このリフには一時期はまったなぁ～。
一度聴いたら頭から離れない!
お決まりの3人のパフォーマンス、
ビデオ何度も巻き戻して見たなぁw

本当にストレートなロックナンバーですが、この曲のギターリフはロックンロール然としていて最高にカッコイイです。

ストレートでメロディアスで大変KISSらしいロックナンバー。
メロディラインもリフもストレートでカッコイイです!

エースの歌うミドルテンポのロックナンバーです。
ギターリフがカッコイイ!エースよ!もう少しやる気を出してくれ!

GOD GAVE ROCK'N'ROLL TO ME....ありがとう。KISS!

2重投稿すみません。☆2つです。

ストレートなロックナンバーです。サビのコーラスが印象的ですね。

非常に素直な曲ですね。メロディラインが大変優れています。
KISS=毒々しいメイクってイメージが一般的ですけど、
こんな素敵な曲もできるんですよ～。

哀愁のメロディは勿論、展開が素晴らしい!
曲が進むに連れどんどんと引き込まれていく。
長くも派手でもないがギターソロでのギターの音色と泣き具合は
特筆すべき箇所だと思う。
AEROSMITHの全楽曲の中でも特出した出来。

KISSの曲はみかけによらず大変メロディアスで哀愁があるんです。この曲もそう。
エンディング、ジャーン....ジャーン....ジャーン....
と段々音が低くなっていってこの後どんな展開になるのかな?
と思っているとそのまま終わってしまいます(笑)

このリフには一時期はまったなぁ～。
一度聴いたら頭から離れない!
お決まりの3人のパフォーマンス、
ビデオ何度も巻き戻して見たなぁw

本当にストレートなロックナンバーですが、この曲のギターリフはロックンロール然としていて最高にカッコイイです。

LABYRINTHを聴く以前にも同系のバンドは幾つか聴いていたのですが、
初めて彼らの曲を聴いたときの感想は、他に比べ技術がしっかりして
いるということと曲の構成がよりドラマティックで凝っているという
ことでした。今一サビの盛り上がりに欠ける曲があったり、音質が悪い
など粗はありますが、間違いなくLABYRINTHはこの系統のバンドの中では
トップクラスのバンドだと思います。

この曲は初めて聴いたLABYRINTHの曲だったんですが、
最初の印象は、他のバンドに比べて技術がしっかりしているし
メロディの構成もよいな、という事でした。
この曲はこのアルバム内の疾走ナンバーの中でも良い出来です。

この曲はイタリア語バ—ジョンのTI SENTOのほうが好きかな。
イタリア語の響き、好きなんですよ。