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フジファブリックならではの和の世界観。
唯一無二の魅力!

あぁ、哀愁だ。
日本的で素晴らしいポップソング。

軽快・爽快!メロディもリズムも絶妙のバランス。

二階堂和美さん辺りに是非カバーして頂きたい。

イントロがNo Quaterだ!
初めて聴いたフジファブリックの曲。展開がかっこいい。
独特の世界観があって、最近のロックバンドでは久々のヒットでした。

ノイズもリズムも大変心地よい。

この具合の良いテンション～ヌ!
良い、酔い。

この世の沙汰はUSODARAKE

こ、このジャケは・・・
収録曲は結構どれもバラエティに富んでいてなかなかよい。
歪んだギターが繰り出す、ちょいサイケロック調だったり、サバスっぽかったりするリフは
クラシックロックファンも引きつけるでしょう。最近だったらダットサンズ好きなんかにおすすめ。
歌い上げる箇所での歌唱はプラントを思い起こさせるものもある。

なかなか良い新人ハードロックバンドですね。
オセアニアからは本格派のロックバンドがちょくちょく出てくる。(Datsunsとか)
Zep、Sabath等、60~70年代ロック好きの人なんかは聴いてみるとよいですよ。
曲も結構バラエティに富んでいて、最近だとThe White Stripesをもっと硬派にしたような印象。
トロニカ系に趣味が移行しても、基盤がZepなのでこういう存在はやっぱちょっと気になる。

VONに収録されていたHaffsolの新バージョンだが原曲の神々しい繊細さとは
打って変わって、ダイナミックな陽の雰囲気になっている。
Sigur Rosの中でも随一の壮大さではなかろうか。
ライブでは度々演奏されていたが、ここに待望の初音源が登場した。

彼の力の抜け具合がとても好きです。

クールです。
暗い....ズブズブと沼に落ちて行く様な感じの曲と、
ひたすら虚無の世界を映し出す曲が並ぶ。

孤高。
渦巻きに飲み込まれる様に音に引き込まれる。
ギターの轟音は勿論、ベースが非常に心地よいのです。

この人の事はよく知らないが、妹のCarolineはなかなか良い。
mum、ツジコノリコ、piana辺りが好きな方は気に入るかも。
NYの名レーベル、temporary residence ltdから出てます。

Doubtは間違いなくこれが一番かっこいい。

「なぜ誰も彼を助けようとしないんだ?これは見世物じゃないんだぞ!
もし彼が我々のところに来れば、シャロンが彼を助けてくれるだろう。」
オジーがピートに対して上のようなコメントをしたそうです。
オジーに心配されたり、パリス・ヒルトンがピートのファンである事を
公言したり。最近ハリウッドのセレブの間で人気のようで。
当のピートは12ヵ月の奉仕活動を命じられた後また捕まったらしい...。
今度こそ実刑判決が下される可能性もあるとか...。

新作待ち遠しい!オフィによると完成間近だそうで。

夏フェス参戦、望み薄...。

フジロック参加決定!今の所MogwaiとBroken Social Sceneが見たい。

はい、Juiceboxの事です。最初、Vines??と思いました(笑)
アルバムは4、5曲気に入ったのがありました。
印象は、個人的には変わったな、と感じました。

これは素晴らしい曲だ。
今年のリバイバルロック系の中でも5本の指に入る程気に入った。
アルバムの中で気に入った曲は3、4曲程度だったが
これのために買う価値はあったと思える。

この曲のドラムかっこいいなぁ...
なんとなく雰囲気がダブとか、そっちっぽい。

おぉ!Kamikoさんのご登録でしたか。
そしてKamikoさんもPixies派ですか!相変わらず趣味がかぶりますね(笑)
>遊び心があってステキ
まさにその通りだと自分も思います。
風貌もそうなんですけど、音にもなんか愛嬌があるんですよね。
解散前の作というとTrompe Le Mondeですね?
自分もあれ好きですよ。Subbacultchaは名曲だと思います。
一番好きなのはやはりDoolittleです。
あ、話は変わりますがKamikoさんご推薦の
Cat Powerの所にお勧めを幾つか書いたのでよろしければ聴いてみて下さい!

これは歴史的名盤だと個人的に思ってます。
最初から最後までテンションが全く落ちない!
もちろんオルタナ特有のクセというか捻りはあるんだけど、
なんか愛嬌があってとても素敵なんだよなぁ、このバンドは。

シャーリー脱退。。。(泣)

向井節炸裂!

>C3さん
キャッチーでヴォーカリストの声がよい、という点はバッチリですよ!
自分はここのシンガーの声、ちょいハスキーで結構好きです。
末永くおつきあい出来ないっていうのは、個人的に今はこれ系の音楽に
あまりのめり込めないからであって、きっと数年前なら重宝してました。
お、4月にDarkness来日ですか。自分もちょうど4月に来日、というか
一時帰国する予定なんですけど(笑)Sigur Ros見に行くからお金が～(涙)

Squarepusherではこれが一番。
このリズム、素晴らしいです。

正直、買うつもりはなかった。
Libertinesの大ファンだった自分にとってピートの現状は見るに堪え難い。
某フェスでのパフォーマンスを見て、この男はもう終わった、とさえ思った。
しかし、レコードショップで試聴したら、買わずには居られなかった。
あぁ、ボロボロになっても才能は失われていないのだな、と思った。
Libsのデビュー程の衝撃は受けなかったが、確実に2ndより上だ。
嬉しかったのと同時に、余計今の状況が歯がゆくなった。
このままこの才能を見捨てて消してしまうのは悲しすぎる。

Growing On Me的なリフをもったポップなロックナンバー。
サビ前のブレイクなんかはDef Leppardを想起させる。
結構お気に入り。

QueenのDon't Stop Me Nowを彷佛とさせる疾走曲。
ジャスティンの歌唱がバッチリはまっていて、
今作では一番のお気に入りかもしれない。

中国&ケルト風のメロディが印象的。
インパクトはアルバムの中でもトップレベル。
今回はこういう路線が結構多くなるのかなぁ
と思ってましたが、意外と正統派ポップなものが多かった。

やっとで出たか、という感じのThe Darknessの2nd。
ジャスティンのソロプロジェクトなんか殆ど話題にならなかったし
解散するんじゃない?なんて噂も出てくるし、本当心配しましたよ。
さてさて、肝心のニューアルバムですが....
個人的には1stの方が好きだなぁ。
ただ質が下がった訳ではなく、あくまで好みの問題。
80sロック/ポップスやQueenが好きなら安心して聴ける良質の作品だと思う。
曲のバラエティも豊かだし、このエンターテイメント性は流石。
だけどやはりインパクトの低下は避けられなかった感がある。
前作は楽曲の印象もさることながら、"あの声"による衝撃が大きかったわけで、
0からあれを体験した前回と、待ち構える形になった今回で衝撃度の差がでるのは
いたしかたないところ。まぁその点はみなさんも予測済みだと思い
…続き

ピアノやストリングスが大々的にフィーチャーされた壮大な曲。
コンパクトにまとめつつしっかり最高値まで盛り上げる展開も、
アルバムを象徴する様な美しい陽のメロディも文句のつけ様がない。
どうやらシングルカット第一段になったようだが、納得の出来。
PVは老人達が子供の様に悪戯したり、はしゃいだりする微笑ましい作品。

うーん、完璧だ。

リズム隊が一番映える曲なのは言うまでもないが、
ケリーのVoが一番映えるのもこの曲だと思う。
そこに絡むペケペケした浮遊ギターサウンドも面白い。
中盤からしっかりと展開するのも彼等らしい。

このバンドのいいところが詰まった曲だ。
ギターの生み出す独特の浮遊感とドカッとしたリズム隊。
中盤～後半のソロパートではくすぐったいぐらい
ツボをつくメロディと展開を聴かせてくれる。
Mogwai remixで強調されてるベースライン、かっこいい。

マイナー調の疾走ナンバー。
所々でリバーブの効いたギターが浮遊感を生み出す。
ラッセルのギターは安定してるとは言えないけど
特徴あってなんか好きだなぁ。
ギターソロ前の何気ないブレイクの入れ方とか好き。

小さい頃親父の知り合いのところでライブをやったのを見た事がある。
その頃は"さよなら人類の人"ぐらいの認識しかなかったのだが、
子供ながらに"なんて独特な世界を持った人だろう"と思ったを覚えている。

疾走感というよりこれはもう破壊衝動!
生で体験したときは音源の何倍もの衝撃だった。

本当に二者掲示板化しちゃってますね...。
やっぱHM/HRのサイトではあまり需要がないでしょうね。
自分は初めてこちらのサイトに来た時はHM中心に聴いていたんですが
今ではあまり聴いておりません...。ちょっと場違いかも。
けど全く聴かないって訳ではありませんよ。Zeppelinは今でも
大好きなバンドの一つですし、若いバンドだとDatsunsも好きですし。
DMBQもサイケなHRと言えないこともない!
セサミストリートですか。子供向けの番組でもたまにすごくいい
音楽が使われてます。先日たまたま"テレタビーズ"という人形劇を
見ていたところ、とても可愛らしくも、クオリティの高い音楽が流れて
思わず聴き入ってしまいました。多分今自分が好んで聴いているものは
赤ちゃんにも聴けるものが多いと思うw皇帝ペンギンのサントラもその
…続き

人力ドラムンベースプロジェクト的な印象が強いが、このアルバムは
かなりエクスペリメンタルな作品であると思う。初っぱなかなかなり
機械的なアプローチがみられるし、他にも個性豊かな曲が揃う。
サウンドエフェクトも面白い。まさしく電子音の宇宙だ。
個人的に"Mattha"とダブっぽい"Horses"なんかがお気に入り。

やば、曲名間違えた。HUSH→HASH
Weezer板、みなさんもミスが多い様ですけど、
なんか変なオーラでもでてるのか?w

このバンドを"かっこいい"と思ったのは大ヒットした
"I Bet～"ではなく、この曲を聴いてからだった。
グルーヴのあるギターリフがよい。
最近巷に溢れかえっているリバイバルバンドと
ひと味違った魅力がこの曲にはある。
後半の展開はありがちなのでいらないかな。

初めて聴いた時、この美しい声に鳥肌が立った。
この声だけで既に絶対的なアイデンティティを確立している。
楽曲も、極上の美しさと爽快感に轟音が絡みなんとも心地よい音。
一昨年に出会ってからから未だに聴き続けている。
今後も末永くお付き合いできる一枚になりそう。

オリジナルフルアルバムとしては4作目となった今作。
正直に言うとこれは、自分がシガロスに求めていたものと違う方向性。
(BaBa TiKi...路線とか言うのは言い過ぎとしてもw)
が、しかし、スケールの大きさというか、懐の深さは今までで一番と言える。
余裕が感じられる。ライブでこのアルバムからの曲を聴いていてそう思った。
陰の部分はかなり薄れ、全体的に陽のイメージ。ポップ性も増した。
音楽活動を重ねることで、何かを悟り、吹っ切れたようにも感じる。
心が浄化されるような音楽だ。
全体的に似たような感じの曲が多いとも感じたが、よく考えたら
前作だって結構同じような空気の曲があった。別に彼等に1作の中に
バラエティを求める必要もないかな。今後がますます楽しみだ。

今こういう感じのバンドいっぱいいるから
これは結構タイムリーな曲だと思う。

鮮やかで分かりやすいメロディ。
なんか懐かしくて甘酸っぱい曲だ。

新曲『Two More Years』はコーラスパートの重なりが印象的。
最初聴いたときは"えらく普通だな"と思ったが、なかなか味わいがある。
クールなPVもなかなか良い。アルバムも期待してます。