・NEW ORDER-Low-Life-Face Up

・THE STONE ROSES-The Stone Roses

・THE CURE-The Head on the Door

・THE CURE-Disintegration

・RCサクセション-BLUE-まぼろし

・PRIMAL SCREAM-Riot City Blues

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発言している2曲を連続再生 - Youtube

始まり方がクソカッコいいです。
しかし!!いきなりヘタレテクノに変調(笑)
バーニー音程一個もあってないし(笑)
いろんな意味で彼ららしい最高の名曲です。

曲が兎に角良い!!60年代風の甘美なメロディが展開されるが、古臭さは皆無。今聴いてもこんなにカッコいいのは何でだろう?
難点は音があまり良くないことだが、それはそれでこのアルバムの魅力と言えるかも。
個人的には聴けば聴くほど好きになっていく魔法のような傑作。

最高にポップな素晴らしい作品。
全ての曲が本当に最高です。CLOSE TO MEみたいな奇妙なポップソングはこの人たちにしか作れないです。
CUREを最初に聴くならコレでしょう。

これは本当に最高のアルバムである。
延々と続く悪夢。これほどまでの心地よい倦怠感を与えてくれる作品は無い。
ずーっとぐだぐだやってるんだけど(②の出だしなんか凄い)そこがまた最高。
⑧と⑨が尋常じゃなく退屈なのだが、⑩DISINTEGRATIONで一気にはじける様もまた壮快。
でもCUREを最初に聴くなら別のポップなやつを。

徹底的に追い詰められた男のギリギリの感情が爆発するバラードナンバー。個人的に超名曲。
歌詞は兎に角どん底。絶望を感じます。
清志郎さんは売れない時代に亡くなった友人のまぼろしを頻繁に見たそうで。
とてもじゃ無いけど、絶望してるときには聴けません。
ただ、BLUE収録のバージョンは大分ポップにアレンジされており、76年当時のアレンジが最高だと感じます。

これまでドロドロした暴力的なサイバーパンクを展開してきた彼らが2006年に放ったロック回帰アルバム。
とにかく聴き易いのと、ノリが良いので、最初はよく聴いたのだが、結構飽きてくる内容でもある。②なんかモロストーンズだし(笑)
それでも①③④なんかはプライマルの名曲に加えられるのではないでしょうか。
個人的にはバラードの精度がいつもより低いのが残念に思える。