・THE CURE-Pornography-One Hundred Years

・BLACK SABBATH-Paranoid

・UFO-Phenomenon

・U2-The Joshua Tree-One Tree Hill

・THIN LIZZY-Live and Dangerous

・DAVID BOWIE-The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders From Mars

・DAVID BOWIE-Hunky Dory-Life on Mars?

・JOY DIVISION-Closer

・U2-All That You Can’t Leave Behind-Beautiful Day

・AEROSMITH-Live! Bootleg

・RADIOHEAD-I Might Be Wrong: Live Recordings

・R.E.M.-Murmur-Radio Free Europe

・DEPECHE MODE-Black Celebration-But Not Tonight (extended remix)

・THE CURE-Disintegration-Lovesong

・THE CURE-Disintegration-Pictures of You

・SUEDE-Dog Man Star-We Are the Pigs

・SUEDE-Dog Man Star

・U2-Boy-An Cat Dubh

・U2-Boy

・THE SMITHS-Rank

・LOU REED-Transformer-Perfect Day

・RADIOHEAD-Pablo Honey-Creep

・THE ROLLING STONES-Beggars Banquet-Street Fighting Man

・THE SMITHS-Singles

・THE SMITHS-The Smiths-This Charming Man

・THE SMITHS-Hatful of Hollow-Heaven Knows I'm Miserable Now

・THE SMITHS

・QUEEN-Innuendo-Ride the Wild Wind

・QUEEN-The Game-Sail Away Sweet Sister

・QUEEN-The Miracle-Breakthru

・QUEEN-Made in Heaven-Too Much Love Will Kill You

・BLACK SABBATH-Live Evil-War Pigs

・AC/DC-Let There Be Rock

・AC/DC-Let There Be Rock-Let There Be Rock

・IRON MAIDEN-The Number of the Beast

・KATE BUSH-The Kick Inside-Wuthering Heights

・FREDDIE MERCURY

・FREDDIE MERCURY-The Freddie Mercury Album-In My Defence

・RADIOHEAD-The Bends-Bones

・THE LA'S-The La's-Timeless Melody

・T-REX-Electric Warrior-Bang a Gong (Get It On)

・DAVID BOWIE-The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders From Mars-Five Years

・DAVID BOWIE-Tonight-Loving the Alien

・T-REX-Electric Warrior

・JOHN LENNON-Double Fantasy-(Just Like) Starting Over

・JOHN LENNON-John Lennon/Plastic Ono Band-Power to the People

・OASIS-(What’s the Story) Morning Glory?-Roll With It

・OASIS-Be Here Now-My Big Mouth

・CULTURE CLUB-Kissing to Be Clever-Time (clock of the Heart)

・RCサクセション-BLUE

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発言している33曲を連続再生 - Youtube

まさに悪夢の始まり。焦燥感たっぷりのヘヴィなドラム、ギターと、ブチ切れたかのようなロバートのヴォーカルが凄まじい。カッコいいにもほどがある。
歌いだしも「たとえ皆死に絶えたってかまわない。」だぜ!?
暗黒というより彼らの音楽って悪夢だよね。この曲を死ぬまでに是非ライブで一回聴いてみたい。

サバスの定番曲が沢山入っているので聴きやすい。
前作より完成度は高くなっており、WAR PIGSの邪悪な高揚感はもう最高!
PLANET CARAVANやFAIRIE'S WEAR BOOTSの妖しい感覚も凄く癖になります。
意外にポップなような気がするものの、やはり彼ら以外の誰にも表現出来ないような妖しさが詰まっている傑作だと思う。

ROCK BOTTOMでのギターは熱い!CRYSTAL LIGHTやSPACE CHILDでの儚い雰囲気もたまりません。個人的にはフィル・モグのヴォーカルも好き。
UFOはこれしか聴いたことないけど全曲最高だと思います。

何とも形容しがたい雰囲気の地味な曲だが、名盤JOSHUA TREEの中では一、二を争うくらい好き。とにかく熱い!!魂を感じます。ボノの擦り切れるような叫びの迫力といったらない。
そして彼らの曲の中では最も神秘的。
何でもこの曲は事故死したU2の長年の友人であり、U2のローディーだったグレッグ・キャロル氏に捧げられた曲だそう。彼の出身地であるニュージーランドではシングルカットもされています。
2006年11月29日の来日公演で最後に演奏してくれて最高に嬉しかった。

これは最高のライブ盤の一つ。
凄まじいテンションが前編を覆う。フィルの圧倒的なカリスマ性も伝わってくる。
哀愁味たっぷりのEMERALD(いかにもアイルランドで最高)、STILL IN LOVE WITH YOU(超名演!!)などなど全曲最高。
兎に角熱い!!

自分の中ではロック史上、最高の傑作。耽美と退廃の最高の融合。
①②③④はZIGGY降臨前
⑤は小休止
⑥⑦⑧⑨⑩⑪はZIGGY降臨とその盛衰
といった感じでしょうか。
聴いたこと無い人にはさっぱりな話でしたが、とにかく聴くべし!!

この耽美的で大げさな曲調、そして10代の空虚な感覚を歌った歌詞。全てが完璧にツボです。

確かに鬱。ただ、前半というか6曲目まではそれなりにポップだったりして(そのポップさが逆に鬱だったりもするが)。
7曲目からはまさにどん底です(笑)。しかし途方も無く美しい。
こんなに鬱なのに何故か癖になって辞められないんだよなぁ。病気かも(笑)。
でも、何かお勧めを貸して欲しいと頼んできた友達には絶対に貸しちゃ駄目。

アルバムは大嫌いだが、この曲はスケールが大きくて大好き。

演奏が荒々しくてカッコいい。決して上手いわけじゃないが、この荒々しさに味がある。最高とも言えない音質もまた良さを引き出している。
これらが確信犯なのか、単なる怠慢なのかは知らないが、物凄い効果を引き出している。奇跡というか魔法というか。彼らに興味のある人はこれから聴いてみるのも良いのでは。

2001年、ヨーロッパツアーからのライブミニアルバムです。全8曲。
曲はほとんどがKID A, AMNESIACからのもの。
どの曲もアルバムの引きこもった感覚と違って、ライブ向けにアレンジされています。
THE NATIONAL ANTHEM, I MIGHT BE WRONG, MORNING BELL, IDIOTEQUEなどは、非常に勢いのあるアレンジに。
特筆すべきは、ピアノ弾き語りのシンプルなLIKE SPINING PLATESで、果てしなく美しいです。
お蔵入りだった名曲TRUE LOVE WAITSも収録されており、こちらも美しい曲。
RADIOHEADというバンドのアルバムとはまた違った一面を垣間見ることの出来る好ライブ盤だと思います。

彼らの音楽ってレビューを書くのが何となく難しいのですが(シンプルなのに)、この曲はポップでとてもカッコいいと思います。もごもご歌ってて歌詞が全く聞き取れない(笑)。
個人的にはアルバムバージョンよりも、エポニマスに入ってるバージョンのほうが好きです。

息苦しいくらい暗黒なアルバムの最後に収められたポップなボーナストラック。
さわやかな曲調ですが、夜の闇を連想させるような感覚が何とも言えず好き。

ロバスミ曰く「単なるラブソング」らしい。
しかしこれシンプルだけど凄い名曲。絶対にキュアーしか作りえないような曲だ。今にも消えそうな蝋燭の如きヴォーカルが最高に切ないです。

曲にこれといって大きな展開がなく、だらだらと続いてゆく曲。
しかしその様子が堪らなく美しい。

なにせ「俺らは豚!!」だからな(笑)!
酷い歌詞なのになんでこうも美しいのだろうか。
SUEDE最高です。

最も地味かもしれないが最高傑作。
そして最もとっつきにくいかもしれないが最高傑作。
一言で言うとダークそのもの。しかしどうしようもないほど美しく、儚い。

なんでこの曲が無いのか。一言で言うと奇妙な曲。
しかしこんな曲はU2でしか作りえない。この荒削りさは初期特有。
ボノの雄たけびのようなヴォーカルが大好きな曲です。
このままINTO THE HEARTに繋がる流れも最高。隠れた名曲!

前半5曲は凄すぎる。まさに名曲のオンパレード。流れも素晴らしい。
なんとなく洗練されてない感じが英国ロックとは違い、また良い。
後半若干失速するものの、ELECTRIC CO.!!
もしかすると彼らの最高傑作かも。個人的にはWARよりはるかに好きです。

1986年10月のロンドンでのライブ盤。
なよなよした歌詞からは想像できないド迫力のライブ。
初っ端からモリッシー絶叫してます(笑)。
ASK, WHAT SHE SAID(RUBBER RINGと合体してる!)なんかはオリジナルを軽く凌駕する勢いです。
ほかにも7分以上にも及ぶ感動的なI KNOW IT'S OVERや最高にカッコいいインストDRAIZE TRAINなども素晴らしいです。
ライブではこれほどまでに凄まじいバンドであったとは衝撃的でした。ライブの大名盤の一つだと思います。

俺もトレインスポッティングで最初聴きました。
兎に角切ないです…。個人的に最も感動的なバラードの一つ。

痛い発言だが、俺のような毒男リスナーにとって永遠のアンセム。
いつまでこの曲を聴いて涙を流さねばならないのか…。

この曲の歌詞こそロックそのものだ。

彼らが解散までに残したシングル全てを収録したベストです。
代表的なナンバーはほとんど抑えられており、スミスの入門には最適なアルバムであると思います。
マーのクリアーで美しいギターの音色とモリッシーの低いトーンの歌声なんかは結構癖がありますが、好きになってしまうと、自分にとって永遠に愛すべきバンドのひとつとなるでありましょう。
ただものすごく内向的でうじうじした歌詞が特徴的なので、メタルが大好きな人にはちょっと向かないかも…。そこが最高でもあるんだけど。

おそらくスミスの最高傑作。マーのギターの美しさと、モリッシーの奇妙な歌声が奇妙に絡み合う。

In my life, Why do I give valuable time to people who don't care if I live or die...
全ロック史上最高の歌詞のひとつであると思います。誰だって考えるであろうことだが、こんな歌詞を作って歌ってしまうモリッシーは凄すぎる。
ジョニー・マーのギターも最高に美しいです。何と言うか雨の日にぴったりなサウンド。

うおおおおおおおおお!!スミスがついに登場ですか!!
早速書き込みます!!

疾走感あふれる曲調に対して、フレディのヴォーカルが抑え気味ですが、そこがむしろ素晴らしいです。
なんだか暗い感じもしますが、希望に満ち溢れている感じもします。カッコよく、そして美しい。

おそらくブライアンの最高傑作のひとつ。
哀愁あふれる美しいバラードです。ブライアンの声も美しい。ギターソロも最高です。
QUEENは全員が天才だから困る。

ハイテンポなポップナンバー。ジョンのベースが印象的。
しかし本当に希望を感じさせられるね。音楽を聴いててここまで前向きな気分になれるのはクイーンだけ。ロジャー作曲らしいです。
ちなみにプロモは一番好きです。

本当に心を揺さぶられます。

くそ重い。最高。
ライブ盤はさらに重くて尚最高。

俺はBACK IN BLACKを最初に聴いたのですが、あまり好きになれませんでした。
ちょっと80年代っぽさが出てたかな…と。
しかしこの作品は最高。時代なんかまるで気にしないような凶悪なエネルギーに満ちたテンションの高い曲が満載。本当に最高です。

なんか凶悪な感じ。すっげえカッコいいです。
ボン最高!!

俺はそこまでメタルリスナーじゃないんだけど、これが地元のレンタルビデオで頻繁に流れていて、久々に聴いてクソカッコいいと思った。過剰にドラマティックなところが最高!!
ヘヴィメタも暇があれば聴いていくようにします。

こないだカラオケで歌った。半分おふざけだったが、これほど美しい曲があろうか、と気づき、感動した。これからはカラオケの18番にしよう。
このハイトーンボイスは本当に唯一無二。

フレディは本当に最高のロックヴォーカリストだろう。
彼の歌は、うまいだけじゃなく、途方も無い優しさ、温かさ、愛らしさといったものを感じさせる。それはまさに唯一無二なものである。
酷く落ち込んだ時はいつも彼の声にはげまされる。これほどまでに感情あふれるヴォーカリストは彼のみだろう。

フレディのヴォーカル最高傑作のひとつ。
フレディの声ってホントに永遠そのもの。

怒りとも嘆きとも言えるような感情が爆発している。
どうにもならないもどかしさ。

THERE SHE GOESと同じくらい好きです。とにかく甘美。

最高傑作。滅茶苦茶単純な曲なんだけど、なぜか途方もなくかっこいい。
T.REXには不思議な魔力がある。

次第に盛り上がっていくドラマティックさと、ボウイの温かい歌声…。一曲目からZIGGY STARDUSTは真の名作だと思い知らされる。

80年代のボウイはとても嫌いなのだが、この曲は好きだ。
プロモも含め滅茶苦茶ダサいことも承知しているが、こういう哀愁メロディには弱いもので…。
でもREALITY TOURのDVDでのこの曲は最高に素晴らしかった。

次作の狂乱っぷりはまだ影を潜めており、穏やかな感じの曲が多い。
しかし本当に全曲が名曲と言える。③⑥というポップな二大名曲も収録されているが、②④⑧⑩などのバラード曲の独特の空虚な感覚がなんといってもたまらない。
次作と甲乙つけがたいほどの名作。両方聴くことをお勧めする。

果てしなく幸せな曲。

ほんとうにパワーに満ち溢れてる感じです。
物凄い力強い曲です。

このポップさがもろえげれすって感じです(笑)
一番の名曲だと思います。

滅茶苦茶ヘビーでカッコいいです。

80sバラードの最高傑作の一つと思われる。

81年発表の5枚目のオリジナルアルバム。
おそらく、ロック時代のRC最高傑作だろう。
前作は音が細く、ポップでバラエティに富んだ可愛らしい作品だったが、本作は野太いロックンロールアルバム。
全曲音質は凄まじく悪いが、それが逆に最高。ざらついた感触。大迫力だ(全曲一発録りとか聴いたことある)。
さらに曲の完成度も極めて高い。ヘヴィなギターが炸裂するミドルテンポなハードロックナンバー①では清志郎が絶叫。
ブルージーでドロドロな④ガ・ガ・ガ・ガ・ガ、⑦よそ者の男臭いカッコよさ!
それでもやはりRCだけあって、バラエティに富んだ曲目。
ポップサイドでも名曲②Johnny Blue、③多摩蘭坂、⑧あの娘のレターを収録。
さらにはサイケデリックで悲壮な⑤まぼろしも最高だ。
未だ最強の8曲を是非聴いて欲しい。