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発言している27曲を連続再生 - Youtube

BURZUMの1stとASKEのカップリングです。
妙に寒々しく絶望感をまき散らすリフが最高に鬱にさせてくれます。
カウント樣の苦痛に喘ぐような絶叫(悲鳴?)ボーカルは凄まじい。本物。
疾走する曲も良いのですが、KEYで奏でられるアンビエント(?)なインストにはホント表現し難い雰囲気を感じます。サイコサスペンス系の映画に使われるような。

恐ろしく悪魔的なインスト。
よくこんなリフを思い付くものだ。

このアルバムを締めくくる曲。
音質、楽曲、空気、全てがブラック・メタルの模範的レベル。
もはや文句のつけようがない。

インスト。
砂嵐しか映っていないテレビをぼーっと見ているカウントの姿。そんなイメージが頭に浮かんできました。
サイコサスペンス系(?)

悪魔がこんにちは、ってな寒々しいリフが最高。歌詞も単純。

アルバム一曲目。
危険な空気満載。

ブラックの王道的リフ。
名曲。

病む。鬱なアルペジオのメロディー。あれは凡人では書けません。
特にクセになるのは後半の単音のリフと連発される死叫。
ブラック・メタルの理想型の一つ。

オーソドックスなメタル。
しかし、やはりこの曲でもヴォ-カルはキレまくっている。
この曲にはサモスが関わっていたんでしたっけ?

テクノ。。。。。?まあ、いいや。
でもプログレ筋からウケルのはわかります。自分もかなりのプログレ好きなもんで。
この陰鬱加減がたまらないんでしょうね!

カウントのボーカル、、、、最高に病んでるし、他にこんな声出してる奴はいないと思う。タイトル・トラックは張りつめた緊迫感が凄く良い。
白昼夢なんていう邦題もぴったりな音世界。

この曲はまさに「白昼夢」という空気を漂わしている。
漠然と浮かんでくる灰色の心象風景。
倦怠と絶望。
魂を持っていかれた、、、、、、。

凄い緊迫感。張りつめた空気、そして疾走。
カウントの咆哮も病みつきになる。

この曲に壮大なロマンを感じる。

テクも最高だけど、このアルバムに漂う空気、雰囲気がたまらなくいい。

カンニバルの4thです。これは俺が聴いた初めてのデスメタルでした。一般的には大人しくなったとか言われて、少し評価が低いようですが、個人的には最高の病的度を放っていると思っています。確かにジャヶはあまりグロくないですが。ギターのテロテロいってるリフは聴いた当時はスッゲ-はまりましたね。とにかく初めて聴いたデスメタルアルバムだけあって、本当に思い入れの強いアルバムです。ちなみにあまり関係ないことかもしれませんが、あるバンドで初めて聴くアルバムって、なんかそのバンドに対するイメージを作ったり、一番思い入れの強いアルバムになったりしません?

変態的な曲。カンニバってます。

ジョージはわめき声が凄いやね。
全曲すごいレベル高いけど、やはりクリスにしか出せない世界観のほうが好きだった。

プロモがめっちゃクール!
リードとGソロがグレイト!

ノルウェーのカルト・ブラックとも称されているバンドの1st。
高水準なブラック・メタルを聴かせてくれます。
アルバムの半分くらいは疾走するパートで攻めてきます。
ただ僕はスローな曲にもかなり魅力を感じましたし、そこんとこが退屈なブラックとは一線を画す所以(?)。
不満は最後の曲。ああいうデジタル臭いのは、、、。この曲が無い方がアルバム全体として引き締まってたかも(?)。

アルバム1曲目。
背徳的なインストから激烈ブラックへ。
ブラッカーなら単純にかっこいいと思えるはず。

アルバム3曲目。
頭のGリフが異様に不気味でいてクール。
やはりこの曲でもKEYが絶妙な味付けに。

はなから爆走のブラック佳曲。単純なかっこよさ。

アルバム2曲目。
この曲は特に後半KEYから疾走への流れが特筆すべき点。
KEYは派手ではないが使い方が巧い。

つまらない作品が出回る昨今で久々に高品質な作品に出会えたという感じ。
とにかく圧倒的な演奏力とメロディーがこれでもかというまでに襲いかかってくる。
個人的にはARCH ENEMYやIN FLAMESよりもC.O.Bのほうが気に入ってます。
とにかくこいつらに今後のメタルシーンを活性化させてもらい、牽引していってもらいたい!と思う今日この頃でございます。

すごくダークでドラマティック。KEYは素晴らしい。Voが単調なんでもう一ひねり欲しかった。

一度ハマッたらなかなか抜け出せないでしょう。この耽美的世界からは。
ここまで素晴らしいコンセプトアルバムは普遍的なロック界においても、そう簡単には見つかるものではないでしょう。何よりも視覚的効果が凄い。歌詞を読みつつこの音を聴いていると、エリザベス・バソリーの残虐で呪われた生き様が頭に浮かんできます。
耽美、恐怖、激烈が絶妙にブレンドされた傑作です。

究極のエクストリームミュージックが渦巻いてます。
それにしても複雑極まりないですね。こいつらのバンドスコアでないかなー。どんな楽譜になるのか、想像しただけでも恐ろしいっす。
フロのアニキ、シバき過ぎ!!!!

地上最強のバンドによる地上最強のアルバム。
一曲目のインストがやたら耽美的です(笑)でもその後は最終戦争開始です。
買って下さいとしかいいようがないです。

一度ハマッたらなかなか抜け出せないでしょう。この耽美的世界からは。
ここまで素晴らしいコンセプトアルバムは普遍的なロック界においても、そう簡単には見つかるものではないでしょう。何よりも視覚的効果が凄い。歌詞を読みつつこの音を聴いていると、エリザベス・バソリーの残虐で呪われた生き様が頭に浮かんできます。
耽美、恐怖、激烈が絶妙にブレンドされた傑作です。

むちゃくちゃ速い。これは本当に88年作なのか!?
ギターソロとバックの疾走の融合がかなり爽快。
スレイヤーのような邪悪さはあまりなく、とにかくかっこよく突っ走るスラッシュです!
ガチンコスラッシュ好きならマスト

音質に少し難有りだが、凄まじい勢いで襲いかかってきます。
強力!

リフの多さにまず驚かされます。ほとんどの曲が今やメタル界のドラムゴッド、ジーンによってつくられています。いいセンスしてますね。結構ミドルテンポで聴かせるパートが多いですけど、スラッシュパートではきっちりシバイてくれますから、ご安心を。特にラストの曲は激烈スラッシュの名曲です。

だいぶこのサイトでもブラックの人気が出てきたね～。
4年前はこのサイトはメロスピ中心でこんなブラックなんて見向きもされないんだろうなと思っていましたが意外。

BLACK METAL界、最もCOOLなアルバム・ジャケット。
凄い、素晴らしい。黒金属的聖典。
音質、楽曲ともにプリミティヴ・ブラックとしては理想そのものです。
全曲しっかり疾走。特に1曲目は名曲。『Transylvanian hunger cold cold...』というヴォーカルからしてかっこいいです。
ロージーさんの言うとおり荒涼感、劣悪音質、単調さは病みつきモノ。

BLACK METAL界、最もCOOLなアルバム・タイトル。
凄い、素晴らしい。黒金属的聖典。
始終、寒く、暗く、汚く、陰険に疾走してくれます。
この劣悪音質と極端にいかがわしく邪悪なリフは恐ろしくマッチしています。
ロージーさんの言う通り百凡のお子さまブラックには創出不能な音世界です。
とりあえずプリミティブ好きなら必携のアルバムです。

アルバムのラスト。
スラッシュ・ビートがクール!

リフが最高。ブラックの真髄。

最凶ブラック・メタル。
この曲はなぜか寒々しさよりも、まるで極度に湿度の高い洞くつから大量の悪魔が湧いて出てくるようだ!!

この曲なんか、4曲目「UNHOLY BLACK METAL」にめっちゃ似てる(笑)!

なんかこの曲、6曲目「UNDER A FUNERAL MOON」にめっちゃ似てる(笑)!

兎に角、4人とも演奏力がかなり高い!曲もかっこいいし、素晴らしいね。退廃的で刺激的な曲をありがとう!

買って聴きました。とてもよかったです。でもこのバンドはどのアルバムもそれぞれ世界観が大きく違ってることに気付きました。よってアルバム全部買わなきゃきけないこともわかりました(苦笑)。DVDの映像はかっこいいっすよ。なにげにJOEがかっこいい!

ローランさんが言ってるようにDEATHの最高傑作はこれなんです。
とにかくテクについては言うまでもなく、そんなことより純粋に曲がカッコイイです。
どの曲でもギターソロは最高にカッコイイし。

この曲はとにかくギターソロ!
このギターソロを凌ぐものは滅多にない。
なんか言葉では言い表しにくいけど尖りまくったメタルのフィーリングがここにはある。ギターファン必聴。

Gソロがホントかっこいいです!

DEATHのみが体現可能な激情と悲哀に満ち溢れたDEATHメタル。
孤高のメタルがここにある。
Living in the pupils of 1,000 eyes !!!!

サビのリードにはメタル好きなら絶対ヤられるはず。

ド頭のリフからしてかっちょええ!ぜんぜん繋がりそうにもないリフを自然に繋げている点ではメガデスにも似てるかも。

サビの哀愁!素晴らしい!