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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 51-100
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AC/DC-For Those About to Rock (We Salute You)-Night of the Long Knives
AC/DC-For Those About to Rock (We Salute You)-Put the Finger on You
AC/DC-For Those About to Rock (We Salute You)-Snowballed
AC/DC-For Those About to Rock (We Salute You)-Spellbound
AC/DC-High Voltage (Australia)
AC/DC-High Voltage (Australia)-Baby, Please Don't Go
AC/DC-High Voltage (Australia)-Soul Stripper
AC/DC-High Voltage (Australia)-You Ain't Got a Hold on Me
AC/DC-High Voltage (International)-Can I Sit Next to You Girl
AC/DC-High Voltage (International)-HIGH VOLTAGE
AC/DC-High Voltage (International)-It's a Long Way to the Top (If You Wanna Rock 'n' Roll)
AC/DC-High Voltage (International)-Live Wire
AC/DC-High Voltage (International)-Rock 'n' Roll Singer
AC/DC-High Voltage (International)-T.N.T.
AC/DC-High Voltage (International)-The Jack
AC/DC-Highway to Hell
AC/DC-Highway to Hell-Beating Around the Bush
AC/DC-Highway to Hell-Get It Hot
AC/DC-Highway to Hell-Girls Got Rhythm
AC/DC-Highway to Hell-Highway to Hell
AC/DC-Highway to Hell-If You Want Blood (You've Got It)
AC/DC-Highway to Hell-Love Hungry Man
AC/DC-Highway to Hell-Night Prowler
AC/DC-Highway to Hell-Shot Down in Flames
AC/DC-Highway to Hell-Touch Too Much
AC/DC-Highway to Hell-Walk All Over You
AC/DC-Let There Be Rock
AC/DC-Let There Be Rock-Bad Boy Boogie
AC/DC-Let There Be Rock-Dog Eat Dog
AC/DC-Let There Be Rock-Go Down
AC/DC-Let There Be Rock-Hell Ain't a Bad Place to Be
AC/DC-Let There Be Rock-Let There Be Rock
AC/DC-Let There Be Rock-Overdose
AC/DC-Let There Be Rock-Whole Lotta Rosie
AC/DC-Powerage
AC/DC-Powerage-Down Payment Blues
AC/DC-Powerage-Gimme a Bullet
AC/DC-Powerage-Gone Shootin'
AC/DC-Powerage-Kicked in the Teeth
AC/DC-Powerage-Riff Raff
AC/DC-Powerage-Rock'n'roll Domination
AC/DC-Powerage-Sin City
AC/DC-Powerage-Up to My Neck in You
AC/DC-Powerage-What's Next to the Moon
AC/DC-T.N.T.
AC/DC-T.N.T.-Rocker
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AC/DC-For Those About to Rock (We Salute You)-Night of the Long Knives (2006-07-08 12:10:18)

邦題は「長いナイフの夜」。
ファットなギター・リフとキャッチーなコーラス・ワークが印象に残る佳曲。

AC/DC-For Those About to Rock (We Salute You)-Put the Finger on You ★★ (2006-07-08 11:50:29)

モダンなギターによるイントロとキャッチーなサビが魅力的な明るくノリのよいロック・ナンバー。
アルバムの中でも1,2を争う格好よさだ。

AC/DC-For Those About to Rock (We Salute You)-Snowballed (2006-07-08 11:57:29)

邦題は「スノウボール」。
「LET THERE BE ROCK」を彷彿させる疾走感のあるギター・リフに頭を振りたくなくこと必至!

AC/DC-For Those About to Rock (We Salute You)-Spellbound (2006-07-08 12:16:17)

邦題は「殺しの呪文」(カッコイイ!)。
派手さはないものの、ジワリジワリとボディー・ブローのように利いてくるヘヴィな曲展開が癖になる。

AC/DC-High Voltage (Australia) ★★ (2004-07-25 16:20:00)

アンガス・ヤング(G)とマルコム・ヤング(G)の兄弟を中心に結成された縦ノリロックの代名詞とも言えるオーストラリアのバンドによる'75年に発表の母国デビュー・アルバム。
ヤング兄弟の兄であるジョージ・ヤングとハリー・ヴァンダによる共同プロデュース。
本作レコーディング時の他のメンバーは、ボン・スコット(Vo)、ロブ・ベイリー(B)、ピーター・クラーク(Ds)であったが、数曲でベースをジョージが、セッション・ドラマーとしてトニー・カレンティが参加している(アルバム発表と前後して、マーク・エヴァンス(B)とフィル・ラッド(Dr)が加入)。
ジョー・ウィリアムスの有名なブルーズ・ソングのスリリングなカヴァー「BABY, PLEASE DON'T GO」、単調ながらもヘヴィなリフの「SHE'S GOT BALLS」、ボンのだらしない歌い方が味わいのある「LITTLE LOVER
…続き

AC/DC-High Voltage (Australia)-Baby, Please Don't Go (2006-11-11 20:36:11)

AEROSMITHやBUDGIEもカヴァーしたジョー・ウイリアムスの超有名ブルーズ・ソングのカヴァー。
ボンの気色悪い女装プロモを思い出すが、疾走感は最高!

AC/DC-High Voltage (Australia)-Soul Stripper (2006-11-11 20:28:05)

ハード・ボイルドな雰囲気が漂うイカしたナンバー。
終盤で激しいギター・ソロが聴ける。

AC/DC-High Voltage (Australia)-You Ain't Got a Hold on Me (2006-11-11 20:25:30)

ザクザクと小気味よく刻まれるギター・リフがなんともかっこいい。
歌メロは既にAC/DCらしさに溢れている。

AC/DC-High Voltage (International)-Can I Sit Next to You Girl (2005-02-13 15:42:18)

高低を駆け巡るギターがカッコイイ、パーティー感覚に満ちた曲。

AC/DC-High Voltage (International)-HIGH VOLTAGE ★★ (2004-07-25 16:22:16)

デビュー・アルバムのタイトル曲。
AC/DCらしさにあふれたかっこいいリフを持つ名曲!

AC/DC-High Voltage (International)-It's a Long Way to the Top (If You Wanna Rock 'n' Roll) ★★★ (2004-07-25 16:25:22)

中盤のボン・スコットによるバグ・パイプの奏でるメロディが大好き!
この曲、映画「スクール・オブ・ロック」でも取り上げられました。
METALLICAのライヴ前に会場に流れることでも有名です。
ワールド・ワイド・デビュー・アルバムの1曲目にふさわしい名曲!!

AC/DC-High Voltage (International)-Live Wire ★★ (2004-07-28 10:00:13)

ベースのイントロでゾクゾクさせられ、雷鳴のように響くギターにノック・アウトされる好曲。
終盤では珍しくツイン・ギターによるハモリが聴ける。

AC/DC-High Voltage (International)-Rock 'n' Roll Singer ★★ (2005-02-13 15:36:03)

シンプルながらもヘヴィでノリのよいギター・リフがとてもかっこいい。
歌メロもいいんだな。

AC/DC-High Voltage (International)-T.N.T. ★★★ (2004-10-30 11:51:41)

ライヴには欠かせない初期の名曲。
「T!N!T!オイ!オイ!オイ!」と皆が大合唱。
隙間のある音作りなのにヘヴィな1曲。

AC/DC-High Voltage (International)-The Jack (2004-07-28 09:55:49)

今でもライヴで演奏される(アンガスの尻出しパフォーマンスで有名)ヘヴィでルーズなナンバー。
確かに日本人が好みそうもないタイプの曲ですね。
ライヴで体験してからますます好きになった曲。

AC/DC-Highway to Hell ★★ (2006-02-25 12:06:00)

結果的にボン・スコットの遺作となってしまった'79年発表の本作(邦題は「地獄のハイウウェイ」)は、AC/DCの作品の中でも1,2を争うばかりでなく、ロックを代表する超名盤であると言えよう!
ちなみに本作のプロデューサーは、かの有名なロバート・ジョン「マット」ランジ。
やはりロックを代表する超有名ナンバーである「HIGHWAY TO HELL」、ファンの間では隠れた人気を誇るノリのいい名曲「GIRLS GOT RHYTHM」、ギター・サウンドがかっこいい「WALK ALL OVER YOU」、このバンドにしてはめずらしくメロディアスで哀愁漂う「TOUCH TO MUCH」、ギターとヴォーカルの掛け合いが魅力のハイテンションな「BEATING AROUND THE BUSH」、単調なリフが決めての縦ノリナンバー「SHOT DOWN IN FLAMES」、やはり単調なリフが軽快な「
…続き

AC/DC-Highway to Hell-Beating Around the Bush (2006-02-25 11:26:11)

邦題は「闇から追い出せ」。
ギターとヴォーカルの掛け合い、確かにかっこいいですね!
恐ろしくテンションも高いし、ギター・ソロもGOOD!

AC/DC-Highway to Hell-Get It Hot ★★ (2006-02-25 11:38:32)

邦題は「熱くやろうぜ」。
このリフも単調でかっこいいなぁ~。
AC/DCの持ち味がいかんなく発揮された好曲。

AC/DC-Highway to Hell-Girls Got Rhythm ★★ (2006-02-25 11:08:47)

邦題は「女たちのリズム」。
ギター・リフがあまりにもかっこいい、ノリノリのロック・ナンバー。
こういう曲があるからAC/DCファンはやめられないのだ!

AC/DC-Highway to Hell-Highway to Hell ★★★ (2006-02-25 11:06:00)

言わずと知れたハード・ロック史上に残る超名曲!!
邦題は「地獄のハイウェイ」。
イントロの有名なギター・リフといい、ボンのロック然とした歌唱といい、あまりにもかっこよ過ぎて言うことなしだ!!

AC/DC-Highway to Hell-If You Want Blood (You've Got It) ★★★ (2006-02-25 11:41:46)

邦題は「流血の叫び」。
こいつはノリのいい曲だ!
キャッチーなサビのコーラスがなんとも言えずかっこいい!
フィル・ラッドのドラムもパワフルでGOOD!

AC/DC-Highway to Hell-Love Hungry Man (2006-02-25 11:46:47)

邦題は「ハングリー・マン」。
個人的には、哀愁は哀愁でも郷愁を誘うような懐かしさが込み上げてくる曲だ。

AC/DC-Highway to Hell-Night Prowler (2010-05-08 02:16:33)

ブルージーなブギー・ナンバー。
サビのメロディは比較的キャッチーだ。

AC/DC-Highway to Hell-Shot Down in Flames ★★★ (2006-02-25 11:35:31)

邦題は「ショット・ダウン」。
おそらく、AC/DC史上において最も単調と思われるギター・リフではあるが、これが恐ろしいほどのかっこよさを誇る縦ノリナンバーとなっている。
個人的にもこの曲大好きだ!!

AC/DC-Highway to Hell-Touch Too Much ★★ (2006-02-25 11:23:48)

ほんのりと哀愁さえ漂う、AC/DCにしてはややメロディアスなナンバー。
なかなかいいのよこれが!

AC/DC-Highway to Hell-Walk All Over You ★★ (2006-02-25 11:12:07)

邦題は「地獄の絆」。
アンプにプラグを突っ込んでかき鳴らしただけのようなギター・サウンドがとてもカッコイイ!
イントロのドラムもヘヴィで最高!

AC/DC-Let There Be Rock ★★ (2004-07-29 17:03:00)

サウンド・プロダクションが格段に向上したことによりアグレッシブさに満ちたリフをビッグでファットな迫力あるサウンドで聴かせることに成功した'77年発表のロックン・ロール史に残る名盤(邦題はズバリ「ロック魂」)。
これもワールドワイド盤とオーストラリア盤があるが、私が持っているのは前者の方。
ビッグなサウンドの「GO DOWN」、ヘッド・バンギングにもってこいの「DOG EAT DOG」、単調ながら激しく疾走する代表曲「LET THERE BE ROCK」、ギター・リフがあまりにもかっこいい隠れた名曲「BAD BOY BOOGIE」、リメイクされてエッジが増した「PROBLEM CHILD」、サビからヘヴィに刻まれるリフへ移行する様が心地よい「OVERDOSE」、AC/DC屈指の名リフである「HELL AIN'T A BAD PLACE TO BE」、ライヴではアンガス・コールで
…続き

AC/DC-Let There Be Rock-Bad Boy Boogie ★★★ (2004-07-28 17:18:08)

この曲のリフのなんとかっこいいことか・・・。
前に前にと突っ込んでいくような勢いに満ちた曲。
アルバムの他の代表曲に劣らぬ名曲である。

AC/DC-Let There Be Rock-Dog Eat Dog ★★ (2004-07-29 15:07:30)

邦題は「仲間喧嘩はやめようぜ」。
アップしていくリフがかっこいい。
中盤のギターによる明るいメロディにも興奮。

AC/DC-Let There Be Rock-Go Down ★★ (2005-02-13 16:19:52)

アルバムの冒頭を飾るビッグでヘヴィな曲。
ギターのエッジが耳に心地よい。

AC/DC-Let There Be Rock-Hell Ain't a Bad Place to Be ★★ (2004-07-29 15:02:47)

邦題は「地獄は楽しい所だぜ」。
ひたすらリフが繰り返される構成の曲であるが、このリフがたまらなくカッコイイ!
正にリフ・メイカーAC/DCらしさに満ちた名曲!

AC/DC-Let There Be Rock-Let There Be Rock ★★★ (2004-07-28 17:15:55)

邦題は「ロック魂」。
代表曲であるばかりでなく、ハード・ロックの名曲。
シンプルなリフながらこんなかっこいい曲を作れるのは彼らならでは。
メチャクチャ頭振れます!

AC/DC-Let There Be Rock-Overdose (2010-05-07 23:41:07)

ビッグなサウンドのブギー・ナンバー。
ド迫力な音の塊にやられます。

AC/DC-Let There Be Rock-Whole Lotta Rosie ★★★ (2004-10-31 12:06:41)

アンガスコールでおなじみのロックン・ロールの超名曲。
ヘヴィで疾走感に満ちた完全無欠のヘッド・バンギング・ソング。
AC/DCならこの曲が一番!

AC/DC-Powerage ★★ (2006-02-25 10:54:00)

前作よりもエッジが増し、ハードロック然としたサウンドが特徴の'78年発表作品。
本作よりクリフ・ウイリアムズ(B)が参加。
オープニングにふさわしい小気味よいテンポの「ROCK'N'ROLL DAMNATION」、AC/DCならではのリフ反復ナンバー「DOWN PAYMENT BLUES」、へヴィかつファットな「GIMME A BULLET」、AC/DC史上において最もハイテンションな曲の1つである名曲「RIFF RAFF」、数多くのバンドたちにカヴァーされた名リフを持つ「SIN CITY」、終盤に向かってジワジワと盛り上がっていく「WHAT'S NEXT TO THE MOON」、ゆったりとしたリフがなぜか心地よい「GONE SHOOTIN'」、歌メロがちょっぴりWHOLE LOTTA ROSIEしている「UP TO MY NECK IN YOU」、LET THERE BE
…続き

AC/DC-Powerage-Down Payment Blues ★★ (2006-02-19 09:24:46)

かっこいいリフがひたすら繰り返されるのはこのバンドの専売特許。
この曲も例に漏れず、とてもかっこいいリフを聴かせてくれる。

AC/DC-Powerage-Gimme a Bullet (2006-02-19 09:53:43)

邦題は「必殺の弾丸」。
ビッグでファットなリフがなかなかかっこ良い。

AC/DC-Powerage-Gone Shootin' (2006-02-19 09:50:08)

邦題は「狙いを外すな」。
これもひたすらリフが繰り返されるナンバーであるが、彼らの場合、そのリフがとにかくカッコイイんだな。

AC/DC-Powerage-Kicked in the Teeth ★★ (2006-02-22 22:34:51)

確かに「LET THERE BE ROCK」の二番煎じみたいな曲ですね。
でもカッコイイから許す!

AC/DC-Powerage-Riff Raff ★★★ (2006-02-19 09:35:52)

凝った作りのリフを備えた超名曲であり、彼らの曲の中でも屈指の疾走曲である!
ギター・ソロもかっこいい!

AC/DC-Powerage-Rock'n'roll Domination ★★★ (2006-02-19 09:22:08)

アルバム「POWERAGE」のオープニング曲(邦題は「地獄のロックン・ロール」)。
イントロのゾクゾクするほどのかっこよさ、刻まれるギター・リフのノリの良さが素晴らしい!

AC/DC-Powerage-Sin City ★★★ (2006-02-19 09:40:18)

邦題は「悪徳の街」。
へヴィなリフがめちゃくちゃカッコイイ超名曲!
GUNS N' ROSES、EXODUS、UGLY KID JOE等、数多くのバンドがカヴァーしている。
この順位に甘んじる曲ではないと思うけどなぁ。

AC/DC-Powerage-Up to My Neck in You (2010-05-08 01:58:46)

格好いいけれど、ちょっと曲調が「WHOLE LOTTA ROSIE」に似ているかな。

AC/DC-Powerage-What's Next to the Moon (2006-02-19 09:46:33)

スリリングなオープニングの曲展開や味わい深いコーラス・ワークがなかなかの格好よさ。

AC/DC-T.N.T. ★★ (2007-09-30 09:52:00)

デビュー・アルバム発表年と同年の'75年、やはりオーストラリア国内のみで発表された2nd。
ワールド・ワイド盤「HIGH VOLTAGE」の収録曲の殆どが本作からの選曲であることからも分かるとおり、中盤のバグ・パイプがいかした1曲目の「IT'S A LONG WAY TO THE TOP (IF YOU WANNA ROCK'N'ROLL)」からしてロックのスタンダードのようなかっこよさだし、リフが小気味良い「ROCK'N'ROLL SINGER」、ライヴではアンガスの尻出しパフォーマンスでお馴染みのブルージーなヘヴィ・チューン「THE JACK」、リズム隊の演奏が迫力に満ちた「LIVE WIRE」、オイ!オイ!の叫びがライヴでも大盛り上がりとなる代表曲「T.N.T.」、ハイ・テンションなハード・ロック・チューン「ROCKER」、トリッキーなギターがイカした「CAN I SIT N
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AC/DC-T.N.T.-Rocker ★★ (2004-07-28 10:03:21)

邦題は「俺らはロッカー」。
疾走感に満ちたハイ・テンションなハード・ロック・ナンバー。
ハード・ロックの教科書的なシンプルなかっこよさがある。

ACCEPT-Accept ★★ (2007-07-29 01:30:00)

ウド・ダークシュナイダー(Vo)、ウルフ・ホフマン(G)、ヨルグ・フィッシャー(G)、ピーター・バルテス(B)、フランク・フリードリッヒ(Ds)からなるドイツ出身のバンドによる'79年発表のデビュー・アルバム(邦題は「殺戮のチェーン・ソー」)。
後にSCORPIONSに次ぐ代表的なジャーマン・メタル・バンドとなる彼らであるが、このデビュー・アルバムはサウンドもチープで楽曲もあか抜けていない。
しかし、ウドのカミソリ・ヴォーカルやウルフのギター・メロディといったバンドの個性は、その片鱗を垣間見せてはいる。
キャッチーなギター・リフの「LADY YOU」、メロディに叙情性が伺える「TIRED OF ME」、疾走感のある正統・メタルチューン「FREE ME NOW」、ウリ・ロートのような官能的なギター・ソロを聴かせる「GLAD TO BE ALONE」、ギター・リフがなかなか
…続き

ACCEPT-Accept-Free Me Now (2007-07-29 00:53:35)

邦題は「自由への逃避」。
ツー・バスの連打が心地よい疾走感抜群の正統派メタルチューンで、デビュー・アルバムの中では出色の出来。

ACCEPT-Accept-Glad to Be Alone (2007-07-29 00:59:59)

邦題は「最後への抒情詩」。
ギター・ソロは間違いなくウリ・ロートからの影響が伺える。
終盤のウドの叫びはまだまだパワー不足。

ACCEPT-Accept-Helldriver (2007-07-29 01:02:12)

フックのあるギター・リフが印象的。
キャッチーなサビのメロディもなかなか。


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