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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 501-550
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BON JOVI-100,000,000 Bon Jovi Fans Can't Be Wrong-Taking It Back
BON JOVI-100,000,000 Bon Jovi Fans Can't Be Wrong-The Radio Saved My Life Tonight
BON JOVI-7800° Fahrenheit-In and Out of Love
BON JOVI-7800° Fahrenheit-Only Lonely
BON JOVI-7800° Fahrenheit-The Price of Love
BON JOVI-7800° Fahrenheit-Tokyo Road
BON JOVI-Bon Jovi
BON JOVI-Bon Jovi-Breakout
BON JOVI-Bon Jovi-Burning for Love
BON JOVI-Bon Jovi-Come Back
BON JOVI-Bon Jovi-Get Ready
BON JOVI-Bon Jovi-Love Lies
BON JOVI-Bon Jovi-Roulette
BON JOVI-Bon Jovi-Runaway
BON JOVI-Bon Jovi-She Don't Know Me
BON JOVI-Bon Jovi-Shot Through the Heart
BON JOVI-Have a Nice Day-Bells of Freedom
BON JOVI-Have a Nice Day-Complicated
BON JOVI-Have a Nice Day-Dirty Little Secret
BON JOVI-Have a Nice Day-Have a Nice Day
BON JOVI-Have a Nice Day-I Am
BON JOVI-Have a Nice Day-I Want to Be Loved
BON JOVI-Have a Nice Day-Last Cigarette
BON JOVI-Have a Nice Day-Last Man Standing
BON JOVI-Have a Nice Day-Novocaine
BON JOVI-Have a Nice Day-Story of My Life
BON JOVI-Have a Nice Day-These Open Arms
BON JOVI-Have a Nice Day-Welcome to Wherever You Are
BON JOVI-Have a Nice Day-Who Says You Can't Go Home?
BON JOVI-Have a Nice Day-Wildflower
BON JOVI-Lost Highway-(You Want to) Make a Memory
BON JOVI-Lost Highway-Lost Highway
BOSTON-Walk On
BOSTON-Walk On-I Need Your Love
BOSTON-Walk On-Livin' for You
BOSTON-Walk On-Magdalene
BOSTON-Walk On-Surrender to Me
BOSTON-Walk On-Walk on Medley
BOSTON-Walk On-We Can Make It
BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides
BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides-Brace Yourself
BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides-I Don't Care
BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides-I Got a Gun
BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides-Life
BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides-Natural Born Killers
BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides-Only Get So Far
BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides-Revolution
BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides-Shut the Fuck Up
BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides-Two Times Dead
BRIDES OF DESTRUCTION-Runaway Brides-Blown Away

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BON JOVI-100,000,000 Bon Jovi Fans Can't Be Wrong-Taking It Back (2005-02-13 20:54:39)

サビにおける歌詞やメロディは、はっきりいって「TOKYO ROAD」の焼き直しであるが、疾走感に満ちたエネルギッシュなハード・ロックだ。

BON JOVI-100,000,000 Bon Jovi Fans Can't Be Wrong-The Radio Saved My Life Tonight ★★★ (2005-02-13 20:50:02)

この未発表曲集の中でも飛びぬけて、いや、これまでのBON JOVIの中でもかなり優れた名曲。
「BLOOD ON BLOOD」や「JUST OLDER」を彷彿とさせる疾走感あるメロディがとてもかっこいい!
ライヴではキーを下げて歌っていることから曲の魅力が半減してしまっているので、是非ともスタジオ版を聴いてほしい。

BON JOVI-7800° Fahrenheit-In and Out of Love ★★ (2007-11-11 06:35:57)

ガッツ溢れる2ndのオープニング・ナンバー(邦題は「恋の切り札」)。
1st収録曲に比べて明らかにメジャー感を増したサウンド・プロダクション、ギター・ソロを含めてキャッチーなメロディ、印象的なギター・リフと、バンドのハード・サイドを代表する名曲である。

BON JOVI-7800° Fahrenheit-Only Lonely ★★ (2007-11-11 06:25:36)

名曲「RUNAWAY」の路線を踏襲するハード・ポップ・ナンバー。
きらびやかなキーボード・サウンドに乗せたメロディは、若干フックに欠けるきらいはあるものの、極上の哀愁を発散させている。
2ndアルバムの中では1、2を争う好曲。

BON JOVI-7800° Fahrenheit-The Price of Love (2007-11-11 06:40:57)

1stの路線を踏襲する哀愁ナンバー。
メロウなギター・リフや歌メロは悪くはないのだけれど、1stに収録されていたら並みの出来だったかなぁ。
メロディにもうひと工夫欲しかった。

BON JOVI-7800° Fahrenheit-Tokyo Road ★★ (2007-11-11 06:30:20)

日本での成功に気を良くしたバンドが、日本のファンのために作ってくれたハード・ロック・ナンバー。
イントロの「さくらさくら」からのハードなギター・リフがかっこいい。
最近は過小評価されがちであるが、以前は日本公演の定番曲であった。

BON JOVI-Bon Jovi ★★ (2007-03-10 10:18:00)

ジョン・ボン・ジョヴィ(Vo)、リッチー・サンボラ(G)、アレック・ジョン・サッチ(B)、ティコ・トーレス(Ds)、デヴィッド・ラシュバウム(後にブライアンと改名)(Key)の5人からなる米国はニュージャージー州のバンドによる'84年発表のデビュー・アルバム。
後の世界的な大ブレイクはご存知のとおりであるが、ここ日本では日本人好みする哀愁サウンドとメンバーのルックスの良さも手伝い、その人気にいち早く火が点いた。
バンドが奏でるまるで北欧ハード・ポップ・バンドのような美旋律メロディは、今の彼らからはとても想像がつかないだろう。
本アルバムの収録曲であるが、何といってもHR史に残る超名曲「RUNAWAY」の存在が大きい。
この曲、元々はジョンがかつて率いていた「THE ALL STAR REVIEW」の曲であるが、華麗なイントロのキーボード・リフに導かれて哀愁漂う珠玉
…続き

BON JOVI-Bon Jovi-Breakout (2007-03-04 23:04:02)

キャッチーなキーボード・リフと「オーオーオオー」のシンガロング・パートが印象的な、アリーナ・ロックの前身のような曲。
哀愁漂うサビのメロディも悪くない。

BON JOVI-Bon Jovi-Burning for Love ★★ (2007-03-10 09:13:30)

デヴィッドのキーボード・リフがメロディアスなハード・ロック・チューン。
哀愁の美旋律メロディに酔いしれること必至の好ナンバーだ。

BON JOVI-Bon Jovi-Come Back (2007-03-10 09:19:44)

'80年代ならではのポップな曲調と哀愁のメロディが美しい好曲。
サビにおけるバック・コーラスとの掛け合いがかっこいい。

BON JOVI-Bon Jovi-Get Ready ★★ (2007-03-10 09:27:38)

哀愁漂う曲の多いデビュー・アルバムの中で、アメリカンでハード・ロッキングなサウンドを聴かせるナンバー。
この曲を聴くと、「SUPER ROCK '84」における日の丸を片手に走り回るジョンの姿が思い浮かぶ。

BON JOVI-Bon Jovi-Love Lies (2007-03-04 22:40:15)

哀愁漂うサビのメロディが官能的なバラード。
ジョンの歌唱も切なさを感じさせていてよいぞ。

BON JOVI-Bon Jovi-Roulette (2007-07-28 19:23:43)

ザクザクと刻まれるギター・リフがなかなかかっこいいミディアム・テンポ・ナンバー。
タイトルを叫ぶバック・コーラスが哀愁に満ちている。

BON JOVI-Bon Jovi-Runaway ★★★ (2006-01-24 23:33:58)

ここ日本においてBON JOVIの名が知れ渡るキッカケとなった初期の代表曲であり、HR/HM史に残る超名曲である!(邦題は「夜明けのランナウェイ」)
まだ、ジョンがBON JOVIを結成する以前に「THE ALL STAR REVIEW」名義でレコーディングをした曲であるが(現在の(B)であるヒュー・マクドナルドも参加)、一聴して耳に残るイントロのキーボード、哀愁漂うサビのメロディ等、極上のハード・ポップ・ナンバーである。
高音を駆使するジョンのヴォーカルも、今となっては微笑ましい。

BON JOVI-Bon Jovi-She Don't Know Me ★★ (2007-03-04 22:20:42)

きらびやかなキーボードと透明感のあるコーラスが美しいポップ・ナンバー。
アルバムからシングル・カットもされた。
いい曲だけれど、外部ライターのペンによるものということもあるし、おそらく今後もライヴで演奏されることはないのではなかろうか??

BON JOVI-Bon Jovi-Shot Through the Heart ★★ (2007-03-04 22:35:31)

透明感のある哀愁のメロディと疾走感に満ちた好ナンバー。
今の彼らからは想像もつかないようなそのサウンドは、まるで北欧のバンドのようだ。
言わずと知れた初期の名曲。

BON JOVI-Have a Nice Day-Bells of Freedom ★★ (2007-02-11 01:56:53)

オーケストレーションとサビのメロディが哀愁を感じさせるバラード。
ラストのギターのメロディが泣かせるんだ。

BON JOVI-Have a Nice Day-Complicated ★★ (2007-02-11 02:11:45)

小気味良いテンポがとてもよいノリを誘う好曲。
キャッチーで、どことなく哀愁を誘うサビのメロディが秀逸。

BON JOVI-Have a Nice Day-Dirty Little Secret (2007-02-11 02:25:50)

日本盤ボーナス・トラックとなった曲。
トライバルなリズム・セクションと、どことなく勇壮的で哀愁のあるメロディが魅力的。
本編収録でも違和感のない好曲。

BON JOVI-Have a Nice Day-Have a Nice Day ★★★ (2007-02-11 01:30:37)

「IT'S MY LIFE」や「BOUNCE」の路線を踏襲するアルバムのリーダー・トラック。
BON JOVI以外の何者でもないキャッチーなナンバーで、イントロのリフがインパクト大。
サビのメロディも相変わらず素晴らしい。
彼等の代表曲リストに新たに加えられることとなる1曲。

BON JOVI-Have a Nice Day-I Am ★★ (2007-02-11 02:08:53)

この曲好きですね~。
オルタナティブな雰囲気のイントロと美しいサビのメロディとのギャップがたまらない。
ジョンの歌声は決して美声とは言えないと思いますが、こういう曲を歌わせたときには、その慟哭のような歌声に胸を締め付けられます。

BON JOVI-Have a Nice Day-I Want to Be Loved (2007-02-11 01:33:15)

お得意のトーキング・モジュレーターを使用したヘヴィなギター・リフのナンバー。
愁いを含んだサビのメロディはキャッチーだ。

BON JOVI-Have a Nice Day-Last Cigarette ★★ (2007-02-11 02:04:22)

軽快でキャッチーなナンバーであるが、実はデヴィッドの別れ話がモチーフになった失恋ソング。
小気味良いテンポがいかした好曲。

BON JOVI-Have a Nice Day-Last Man Standing ★★ (2007-02-11 01:52:39)

BOXヴァージョンを先に聴いていたので、まるで初期の頃を彷彿させるような正統的ハード・ロック・チューンと化した変貌ぶりは衝撃的だった。
ツアーのオープニング曲ともなったガッツ溢れる好曲。

BON JOVI-Have a Nice Day-Novocaine ★★ (2007-02-11 02:18:15)

この曲もポップでキャッチーなメロディとは裏腹な悲しい失恋ソング。
歌詞には「LIVIN' ON A PRAYER」の名も・・・。
朗らかでノリのよい好曲。

BON JOVI-Have a Nice Day-Story of My Life ★★ (2007-02-11 02:22:26)

ちょっぴりとセンチメンタルな気分になりそうなポップなメロディを持ったナンバー。
実はなかなかロックな曲で、ライヴでその魅力を再発見した。
歌詞がとてもいい。

BON JOVI-Have a Nice Day-These Open Arms (2007-02-11 02:31:11)

この曲も日本盤ボーナス・トラック。
「THANK YOU FOR LOVIN' ME」を彷彿させる美しいバラード。
しかし、ジョンは本当に「OPEN ARMS」て言葉が好きなんだね。

BON JOVI-Have a Nice Day-Welcome to Wherever You Are ★★ (2007-02-11 01:36:50)

近年のBON JOVIに見られるアダルトなタイプのバラード。
決して甘ったるくならないメロディと歌詞が秀逸。
聴けば聴くほどにはまっていく曲だ。

BON JOVI-Have a Nice Day-Who Says You Can't Go Home? ★★ (2007-02-11 01:48:16)

カントリー界の大御所、ジェニファー・ネトルズとの共演により、カントリー・チャート1位となる大ヒットを記録したナンバー。
そのデュエット・バージョンがオリジナル・バージョンを遥かに超える素晴らしい仕上がりとなっている。
「IT'S ALRIGHT !!」の掛け声はライブでも盛り上がる。

BON JOVI-Have a Nice Day-Wildflower (2007-02-11 02:01:07)

近年のBON JOVIならではの、ストリングスをバックにした美しいメロディの曲。
「JOEY」なんかを想起させるね。

BON JOVI-Lost Highway-(You Want to) Make a Memory ★★ (2008-07-26 09:56:50)

良くも悪くもAOR的なサウンドが印象的な、アルバムのリーダー・トラックともなったバラード。
綺麗な曲ではあるが、サビがないためか、個人的には扇情力の伴う「TELL WE AIN'T STRANGERS ANYMORE」に軍配が上がる。

BON JOVI-Lost Highway-Lost Highway ★★ (2008-07-26 09:47:05)

アルバムのタイトル曲であり、オープニング曲ともなっている、カントリーからの影響が顕著な本アルバムを象徴するようなナンバー。
ジョンの「HEY! HEY!」の掛け声やフィドルやマンドリン、スティール・ギターのサウンドによる色付けが実に軽快だ。

BOSTON-Walk On ★★ (2005-01-21 11:15:00)

約8年ぶりという相変わらずのBOSTONペースで発売された'94年発表の4th。
ブラッド・デルプ(Vo)の不参加は残念ではあるものの、大きな違和感は感じられない。
イントロの珠玉のようなギター・メロディと透きとおるような歌唱が美しい「I NEED YOUR LOVE」、一転してハードに疾走し、美しいコーラスを聴かせてくれる「SURRENDER TO ME」、優しくメロディアスでギター・ソロが絶品な感動のバラード「LIVIN' FOR YOU」の頭3曲は突出した出来栄えで、個人的にはこの3曲だけでも大満足!
その後の曲は頭の3曲に比べれば明らかに劣るものの、「WALK ON MEDLEY」は新日本プロレスファンの自分にとってG1 CLIMAXのテーマとして思い入れのある「WALK ON(some more)」が収録されているので結構聴いている(笑)。
スペーシーな
…続き

BOSTON-Walk On-I Need Your Love ★★★ (2005-01-14 00:38:41)

BOSTONの素晴らしさを詰め込んだような美しいバラード。
イントロの珠玉のようなギター・メロディ、サビでの哀愁漂う瑞々しい歌唱が胸を締め付ける。

BOSTON-Walk On-Livin' for You ★★★ (2005-01-14 00:47:05)

壮大なイントロからして名曲の香りがプンプン漂っている優しく温かみのあるバラード。
目を閉じて聴くと過去の甘酸っぱい思い出が走馬灯のようによみがえってくるようだ。
ギターの奏でるメロディも美しい。

BOSTON-Walk On-Magdalene ★★ (2005-01-21 11:21:49)

なんとなく名曲「AMANDA」を想起させる、明るさと美しさを兼ね備えた好曲。

BOSTON-Walk On-Surrender to Me ★★★ (2005-01-14 00:42:54)

透明感のある美しいメロディが適度な疾走感で奏でられる名曲。
ウーウーウーウーとの歌唱は鳥肌モノ。
インスト・パートも最高!

BOSTON-Walk On-Walk on Medley (2005-01-14 00:55:46)

流麗なギターが炸裂する「WALKIN' AT NIGHT」、ハードに盛り上げる「WALK ON」、縦横無尽にキーボード・サウンドが駆け上るようなシャッフル調の「GET ORGAN-IZED」、新日本プロレスファンにはG1CLIMAXのテーマでおなじみの「WALK ON(some more)」とのメドレーだが、あまりメドレーらしくない気もする。
かっこいいけどね。

BOSTON-Walk On-We Can Make It (2005-01-21 11:32:32)

アルバムのトリを飾る、ユニゾンで奏でられるギターが美しいドラマティック曲。

BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides ★★ (2008-10-19 23:54:00)

MOTLEY CRUEの活動がままならないニッキー・シックス(B)が、L.A.GUNSのトレイシー・ガンズ(G)、元MOTLEY CRUEのジョン・コラビ(G)、ADEMAのクリス・コールズ(Dr)、無名のロンドン・ルグランド(Vo)と結成したバンド。
その後、ジョンとクリスが脱退し、ポール・ギルバートのバンドに参加していたスコット・クーガン(Dr)が迎えられている。
元々はニッキーと元GUNS N' ROSESのスラッシュ(G)、元VAN HALENのサミー・ヘイガー(Vo)によるスーパー・プロジェクトが画策されたのが発端であったが、サミーの代わりにBUCKCHEREYのジョシュ・トッドとキース・ネルソンのコンビを迎えたあたりから構想が元GUNS N' ROSESのメンバーらによるVELVET REVOLVER結成に方向転換、代わりにニッキーが結成したのがこのバンドというわ
…続き

BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides-Brace Yourself (2008-10-19 23:22:56)

ダークでメロディアスなギターが刹那的。
ロンドンの歌唱も非常にムーディーだ。

BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides-I Don't Care ★★ (2008-10-19 02:48:22)

前曲で高まったテンションを落とすことなく駆け抜けるパンキッシュな疾走チューン。
この勢いは文句なしにかっこいい。

BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides-I Got a Gun (2008-10-19 02:52:04)

ダーク&ヘヴィな曲調であるが、ギター・リフはL.A.メタルそのものです。
トレイシーのギター・ソロやロンドンの叫びには悲哀さえ感じられます。

BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides-Life (2008-10-19 23:43:10)

スコット・クーガン(Dr)がヴォーカルをとるメロウなナンバー。
透きとおった美しい声ではあるが、やや綺麗過ぎるきらいがあるかな。

BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides-Natural Born Killers ★★ (2008-10-19 23:36:59)

アルバム中で最も明るくキャッチーなナンバー。
ギターの刻むリズムとバック・コーラスの掛け合いがファンキーな要素を持ち込んでいる。
ロンドンの変幻自在な歌唱もクールだ。

BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides-Only Get So Far ★★ (2008-10-19 23:46:28)

アルバムを締めくくるメロディアスなバラード。
優しく温かみのあるロンドンの歌唱とトレイシーの美しくメロディアスなギター・ソロが絶品です。

BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides-Revolution (2008-10-19 23:30:44)

ヘヴィに刻まれるギター・リフと愁いを帯びたサビのメロディとの対比が素晴らしい。
終盤のトレイシーのギター・ソロもかっこいい。

BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides-Shut the Fuck Up ★★★ (2008-10-19 02:44:36)

アルバムのオープニングにふさわしい危険な香りと破壊力に満ちたナンバー。
ヘヴィなニッキーのベースとスコットのドラム、トレイシーの流麗なギター・ソロ、ロンドンの爬虫類的なヴォーカルが迫り来る様は実にカッコイイ。
「オ~オ~オ~オ~」とのコーラスがクールだ。

BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides-Two Times Dead ★★ (2008-10-19 02:54:48)

いかにもL.A.メタルなギター・リフがかっこいい。
フィル・アンセルモを彷彿させるロンドンのファットな歌唱とバック・コーラスとの掛け合いもクールだ。

BRIDES OF DESTRUCTION-Runaway Brides-Blown Away (2008-10-19 01:01:01)

MOTORHEADばりの疾走感に満ちた曲。
ロンドンのヴォーカルもどことなくレミー的。
サビのメロディはどこか哀愁感が漂っています。


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