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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 551-600
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BRIDES OF DESTRUCTION-Runaway Brides-Brothers ★ (2008-10-19 00:53:01)
比較的アップ・テンポなナンバーで、「オ~オ~」とのコーラスやギター・メロディもなかなかのかっこよさ。
途中、ロンドンが強烈なスクリームを聴かせる場面も。
BRIDES OF DESTRUCTION-Runaway Brides-Criminal ★ (2008-10-19 00:42:37)
ダークで浮遊感漂う曲であるが、サビのメロディに独特の哀愁が感じられます。
曲の雰囲気がWARRIOR SOULにソックリです。
BRIDES OF DESTRUCTION-Runaway Brides-Dead Mans Ruin ★★ (2008-10-19 00:38:06)
猛烈なスピード感を誇るパンキッシュ・ナンバー。
このバンドに求められるサウンドに最も近い曲ではないか。
2ndアルバムの中ではこの曲が一番好き。
BRIDES OF DESTRUCTION-Runaway Brides-Dimes in Heaven ★ (2008-10-19 01:18:05)
イントロでのハード・ボイルドなギター・ソロがとてもかっこいい。
ギター・リフはヘヴィ、ロンドンの独特の歌唱も面白い。
速いパートへと移行するさまがとてもかっこいい。
BRIDES OF DESTRUCTION-Runaway Brides-Lord of the Mind ★ (2008-10-19 00:34:13)
イントロ「AUNT BIENTE」に導かれるオルタネイティヴな雰囲気漂うダーク&ヘヴィなナンバー。
聴けば聴くほど癖になる。
トレイシーもギター・ソロで頑張っています。
BRIDES OF DESTRUCTION-Runaway Brides-Never Say Never ★ (2008-10-19 00:56:23)
GINGERが作曲に加わった曲のうちの一つ。
コーラスでの哀愁メロディは正にGINGER節!!
ロンドンにはキーが高くて苦しそうであるが・・・。
BRIDES OF DESTRUCTION-Runaway Brides-Porcelain Queen ★ (2008-10-19 01:05:34)
メロディに絶望的な哀愁感が漂う曲。
イントロのピアノが何ともダークだ。
BRIDES OF DESTRUCTION-Runaway Brides-This Time Around ★ (2008-10-19 00:46:32)
ダウン・チューニングにより奏でられるダーク&ヘヴィな音蔵を適度な疾走感に乗せた佳曲。
ロンドンの気だるい感じのヴォーカルが印象的。
BRIDES OF DESTRUCTION-Runaway Brides-Tunnel of Love ★ (2008-10-19 01:13:37)
GINGERが作曲に関わっているだけあって、イントロのギター・リフはTHE WiLDHEARTSの「GREETINGS FROM SHITSVILLE」を想起させる。
アルバム中、最もポップでキャッチーなナンバーだ。
BRIDES OF DESTRUCTION-Runaway Brides-White Horse ★ (2008-10-19 01:08:43)
この曲も突進力に満ちた好ナンバーだ。
ロンドンの歌唱がやや調子っぱずれではあるが、独特の愁いを帯びた歌メロはなかなか。
BRUCE DICKINSON-Balls to Picasso ★★ (2004-10-24 11:31:00)
IRON MAIDENを脱退して'94年に発表したソロ名義での2nd。
バック・バンドであるロイ・Z率いるTRIBE OF GYPSIESの影響もあってか、IRON MAIDENのようなドラマティックかつメロディアスな曲調は余り見られず、ダウン・チューニングによるヘヴィでエッジのきいたギター・リフやトライバルなリズムが特徴的な普通のヘヴィ・メタルにブルースが様々な唱法に挑戦しているといったような印象だ。
「1000 POINTS OF LIGHT」や「SHOOT ALL THE CLOWNS」に代表されるサビのメロディが比較的キャッチーな曲や、雄たけびやラップ的歌唱を聴かせる「SECRED COWBOYS」といったグルーヴ感のある曲も魅力だが、ブルースの絶品の歌唱が聴ける「CHANGE OF HEART」とIRON MAIDENを彷彿させるドラマティックな「TEARS OF
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BRUCE DICKINSON-Balls to Picasso-1000 Points of Light ★ (2004-10-24 10:55:51)
エッジのきいたギター・リフと覚え易いサビのメロディが特徴の佳曲。
BRUCE DICKINSON-Balls to Picasso-Change of Heart ★★ (2004-10-24 11:00:16)
ブルースがMETALではない普通の楽曲を歌うことに挑戦したような姿勢を感じさせるバラード。
伸びやかな歌唱が余りにも素晴らしい。
BRUCE DICKINSON-Balls to Picasso-Sacred Cowboys ★ (2004-10-24 11:05:16)
エッジのきいたギター・リフとトライバルなリズムに乗って、ブルースが雄たけびのようなシャウトからラップ的歌唱まで幅広く挑戦している。
BRUCE DICKINSON-Balls to Picasso-Shoot All the Clowns ★ (2004-10-24 11:02:35)
サビでのややポップで明るいコーラスが印象的な曲。
ここでもブルースの歌唱は多様的だ。
BRUCE DICKINSON-Balls to Picasso-Tears of the Dragon ★★★ (2004-10-24 11:10:54)
メロディアスな曲調とドラマティックな展開がIRON MAIDENを髣髴させる曲。
ここでもブルースの伸びやかな歌唱が絶品で、やはりブルースにはIRON MAIDENでこういう曲を歌って欲しいと当時は複雑な気持ちになったものだ。
BRUCE DICKINSON-Tattooed Millionaire ★★ (2009-02-20 10:21:00)
言わずと知れたIRON MAIDENのヴォーカリストであるブルース・ディッキンソンが'90年に発表した1stソロ作。
プロデューサーはクリス・タンガリーディスが、ミックスはナイジェル・グリーンが担当。
本作発表後にエイドリアン・スミスの後釜としてIRON MAIDENに加入することとなる元WHITESPIRIT~GILLANのヤニック・ガーズ(G)、若手ブリティッシュ・バンドJAGGED EDGEのファビオ・デル・リオ(Dr)らがバックを固めている。
IRON MAIDEN加入当初はバンドの音楽性に合わないと散々叩かれた歌い手であるから本ソロ作品のようなオーソドックスなHR/HMがはまらないはずがなく、伸びやかで力強い己の特性を活かした歌唱を聴かせてくれている。
明るくキャッチーなメロディのタイトル曲「TATTOED MILLIONAIRE」、コーラスにおけるシン
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BRUCE DICKINSON-Tattooed Millionaire-All the Young Dudes ★★ (2009-02-20 22:03:41)
デヴィッド・ボウイが曲を提供した「すべての若き野郎ども」との邦題でお馴染みのMOTT THE HOOPLEのカヴァー。
聖歌的ですらあるブルースの歌唱がとても美しい。
BRUCE DICKINSON-Tattooed Millionaire-Born in '58 ★ (2009-02-20 22:00:12)
美しいアコースティックの音色に導かれて優しげに歌うブルースの歌唱はMAIDENではあまり聴かれないものだ。
コーラスでの伸びやかな歌唱も素晴らしい。
BRUCE DICKINSON-Tattooed Millionaire-Dive! Dive! Dive! ★★ (2009-02-20 21:57:12)
共に叫ばずにはいられない「オ~オオ~オオ~!」のコーラスがインパクト大。
ライヴでも盛り上がること必至の好曲。
BRUCE DICKINSON-Tattooed Millionaire-Hell on Wheels ★ (2009-02-20 22:01:38)
ヴァース部分においてひたすら歌詞を吐き出すスタイルは、後にIRON MAIDENでもしばしば聴かれることとなる。
ビッグで単調なリフとキャッチーなコーラスも素晴らしい佳曲。
BRUCE DICKINSON-Tattooed Millionaire-No Lies ★★ (2009-02-20 22:07:11)
ベース・ラインを主体としたオープニングがスリリングでとても格好いい。
キャッチーでメロディアスなコーラスや曲が終わったかと思いきや再び始まる曲展開も素晴らしく、本アルバムを締めくくるにふさわしい好曲。
BRUCE DICKINSON-Tattooed Millionaire-Son of a Gun ★ (2009-02-20 21:53:05)
静から動へと移り変わる展開がドラマティックなアルバムのオープニング・チューン。
伸びやかで力強いブルースの歌唱が素晴らしい。
BRUCE DICKINSON-Tattooed Millionaire-Tattooed Millionaire ★★ (2009-02-20 21:54:15)
キャッチーなリフとコーラス・メロディが印象的なアルバムからのリーダー・トラックともなったタイトル曲。
刺青を施したL.A.のロッカー連中を痛烈に皮肉った歌詞がインパクト大。
BRUCE DICKINSON-Tattooed Millionaire-Zulu Lulu ★ (2009-02-20 22:06:03)
軽快なテンポに乗せたキャッチーなメロディが印象的なナンバー。
陽気でどことなく脳天気なブルースの歌唱が新鮮だ。
BULLET FOR MY VALENTINE-Bullet for My Valentine-Cries in Vain ★ (2007-02-11 00:54:08)
イントロのドラム&ギターがかっこいい!
静と動とのコンストラストが美しいナンバー。
ギター・ソロのハーモニーも秀逸。
BULLET FOR MY VALENTINE-The Poison ★★ (2006-06-23 01:09:00)
マシュー“マット"タック(Vo, G)、マイケル“パッジ"パジェット(G, Vo)、ジェイソン“ジェイ"ジェイムズ(B, Vo)、マイケル“ムース"トーマス(Ds)の4人編成の英国はウェールズ出身のバンドによる'05年発表の1stフル・アルバム。
ここ日本においても新世代ヘヴィ・メタル・バンドとして賞賛されており、クリーン・ヴォイスとデス・ヴォイスを使い分けたヴォーカルとIRON MAIDEN直系のギター・メロディが特徴のサウンドは最近のIN FLAMESやSOILWORKに近いものも感じさせる。
叙情的で美しいAPOCALYPTICAによる「INTRO」から続く破壊的でアグレッシヴなヘヴィ・チューン「HER VOICE RESIDES」、イントロのギターがメロディアスな「4 WORDS (TO CHOKE UPON)」、ヴォーカルとユニゾンで奏でられるギターがかっこいい「H
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BULLET FOR MY VALENTINE-The Poison-10 Years Today ★ (2006-06-22 12:14:30)
クリーン・ヴォイスによるメロディアスな歌メロが主体の曲。
メロディがいいから、こういうミディアム・テンポのナンバーでも曲が生きてくる。
ギター・ソロはモロにMAIDEN(笑)
BULLET FOR MY VALENTINE-The Poison-4 Words (to Choke Upon) ★★ (2006-06-21 01:09:40)
緊張感漲るドラム・ロールをバックに奏でられるイントロのギター・メロディがゾクゾクさせる。
激しい中にも哀愁を感じさせるメロディがとても美しいナンバーだ。
BULLET FOR MY VALENTINE-The Poison-All These Things I Hate (Revolve Around Me) ★★ (2007-02-11 00:27:19)
心臓を鷲掴みにするような慟哭にも似た歌声があまりにも劇的なナンバー。
こんなにもヘヴィなのに、哀愁の度合いが半端ではない。
BULLET FOR MY VALENTINE-The Poison-Her Voice Resides ★★ (2006-06-22 02:36:57)
美しくメロディアスなAPOCALYPTICAによる「INTRO」から引き継がれる強力無比な激しいナンバー。
クリーン・ヴォイスとデス・ヴォイスの対比が見事だ。
BULLET FOR MY VALENTINE-The Poison-Hit the Floor ★★ (2006-06-21 01:21:43)
哀愁のある歌メロとメロディアスなリフがユニゾンで奏でられる様は感動的。
ヘヴィ・パートで刻まれるリフもかっこいい。
シンガロング・パートはライヴで盛り上がること必至!!
BULLET FOR MY VALENTINE-The Poison-Intro ★★ (2007-02-11 00:40:44)
アルバムのオープニングを飾る、APOCALYPTICAによるクラシカルなインスト・ナンバー。
そのメロディは美しくも劇的。
BULLET FOR MY VALENTINE-The Poison-Room 409 ★ (2006-06-21 01:28:47)
フックの利いたリフ、メロディアスなギター・ソロ、勇壮なシンガロング・パート、独特のリズム感がかっこいい。
BULLET FOR MY VALENTINE-The Poison-Spit You Out ★★ (2007-02-11 00:45:03)
イントロのリフがかっこいいね。
クリーン・ヴォイスとデス・ヴォイスの激突、サビの美しいメロディ、ライヴを意識したリズム・セクションも素晴らしい。
BULLET FOR MY VALENTINE-The Poison-Suffocating Under Words of Sorrow (What Can I Do) ★★★ (2006-06-22 11:32:27)
ツインで奏でられるスリリングなギターのメロディがIRON MAIDENを彷彿させる、疾走感と珠玉のメロディを併せ持った必殺のナンバー。
個人的にもアルバムで最も気に入っている曲だ。
BULLET FOR MY VALENTINE-The Poison-Tears Don't Fall ★★ (2006-06-21 01:15:36)
メロディアスかつ叙情的な曲調から一気に疾走する曲展開が素晴らしい。
迫力あるバック・コーラスとの掛け合いと怒涛のギター・ソロも圧巻。
BULLET FOR MY VALENTINE-The Poison-Tears Don't Fall ★★★ (2007-02-11 00:15:51)
アルバム中でも指折りの叙情的でメロディアスなナンバー。
ブリッジで盛り上げて行き、サビで一気に扇情的なメロディがはじける様はあまりにも感動的。
その後の疾走するメロディアスなギター・ソロも圧巻!!
BULLET FOR MY VALENTINE-The Poison-The End ★★ (2007-02-11 00:50:26)
イントロのメランコリックなメロディ、美しいヴォーカルのハーモニー、ダイナミックなヘヴィ・パート、ツインで奏でられるメロディアスなギター・ソロと、メタルの良さがこの1曲に詰め込まれている。
BULLET FOR MY VALENTINE-The Poison-The Poison ★★ (2006-06-21 01:32:46)
アルバムのタイトル曲。
この曲は何といっても流麗でメロディアスなギター・ソロに尽きる。
その後の機銃掃射のように激しく刻まれるリフも圧巻。
BURN-So Far, So Bad ★★ (2004-10-10 14:33:00)
英国のバンドによる94年発表のアルバム。
ダサいバンド名とキーボードを含んだバンド編成からDEEP PURPLEを想像させるが、ヴォーカルの声質を含め、どちらかというとBON JOVIに近い。
ハードにドライヴする「KNOCK ME OUT」、北欧ハード・ポップのような透明感のあるコーラスが魅力の「MAYBE IT'S LOVE」、美しいアコースティック・バラード「STANDING ON THE EDGE」、キャッチーでメロディアスなサビが魅力の「TIME AND TIME AGAIN」、ウェット感あるサビのメロディが感動的な「WE ARE THE YOUNG」等、80年代ハード・ロック・ファンが泣いて喜びそうな明るくキャッチーなサウンドを身上としている。
正に掘り出し物的な1枚。
BURN-So Far, So Bad-Knock Me Out ★★ (2004-10-10 13:42:05)
リズムにのったキーボードのサウンドに導かれたオープニングから「OH,YEAH!OH,YEAH!」の掛け声とともに盛り上がっていく様がカッコイイ、疾走感あるハード・ロック・ナンバー。
BURN-So Far, So Bad-Maybe It's Love ★★ (2004-10-10 13:51:38)
まるで北欧ハード・ポップのようなキャッチーで透明感のあるコーラスが印象的。
BURN-So Far, So Bad-Time And Time Again ★ (2004-10-10 14:19:49)
印象的なギター・フレーズで始まるBON JOVIにも似た雰囲気を持った軽快な曲。
キャッチーでメロディアスなコーラスがとてもよい。
BURN-So Far, So Bad-We Are The Young ★ (2004-10-10 14:22:46)
ウェット感を含んだサビのメロディが美しい、透明感のある曲。
Babe I’m Gonna Leave You ★★★ (2006-05-28 14:31:11)
ペイジのトラディショナルなアレンジが見事なドラマティック・バラード。
「BABY,BABY,BABY~」のフレーズも感動的なプラントの叙情的な歌唱やボンゾのパワフルなドラミングも素晴らしい、紛れもない超名曲!!
Black Sabbath ★★★ (2007-07-30 23:37:18)
おそらく、多くの人間がBLACK SABBATHというバンドに対して持っているであろうイメージが最も顕著に現れているのがこのナンバー(邦題は「黒い安息日」)。
雨音と雷鳴のイントロから導かれるドゥーミーかつダークなリフは余りにもヘヴィで不気味。
オジーの浮遊感のある歌唱もそれに拍車をかけている。
それにしても、この時代にしてこの轟音!凄すぎる!
Burn ★★★ (2008-04-20 17:17:57)
第3期DEEP PURPLEの代表曲にして、ハード・ロック界に燦然と名を残す超名曲(邦題は「紫の炎」)。
あまりにも印象的なリフ、センセーショナルなリッチーのギターとジョンのオルガンとのバトル、ソウルフルなデヴィッドの歌唱とクリアで突き抜けるようなグレンの歌唱、手数の多いイアンのドラミングと、楽曲に一切の無駄がなく、1秒たりとも聴き逃してはならない。
CHEAP TRICK-All Shook Up ★★ (2009-01-15 01:55:00)
スタジオ・アルバムとしては「DREAM POLICE」に続いて発表された'80年発表の5th。
プロデューサーはTHE BEATLESの数々の作品等を手掛けたジョージ・マーティン。
奇抜なアルバム・ジャケットのデザインと同様、サウンドの方もモダンな作風となっており、その人工的なエフェクト処理に当初は違和感を覚える。
ロビンがフレディ・マーキュリーのような歌唱を聴かせるリーダー・トラックの「STOP THIS GAME」を始め、軽快なリズムで決める「JUST GOT BACK」、エディ・コクランのようなロックン・ロール曲「BABY LOVES TO ROCK」、哀愁のメロディを奏でる「CAN'T STOP IT BUT I'M GONNA TRY」、甘くほのぼのとしたメロディのバラード「WORLD'S GREATEST LOVER」、ロボット・ヴォイスがいかにも'80年代
…続き
CHEAP TRICK-All Shook Up-Baby Loves to Rock ★ (2009-01-15 01:26:20)
ロビンのア・カペラで始まるエディ・コクランのスタンダード・ナンバーを想起させる作風のロックン・ロール曲。
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