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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 751-800
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DEF LEPPARD-On Through the Night-Answer to the Master ★ (2007-04-16 00:59:51)
駆け上がるようなギター・リフが印象的。
ギター・ソロもかなり踏ん張っていていいぞ。
DEF LEPPARD-On Through the Night-Hello America ★★ (2004-07-31 14:32:39)
シングル・カットもされたキャッチーな疾走曲。
デビュー・アルバムの中では最も現在の彼らに近いスタイルの曲。
タイトルがあまりにもベタなのでちょっと引くが、ノリのいい好曲である。
DEF LEPPARD-On Through the Night-It Could Be You ★★ (2004-07-31 14:30:24)
邦題は「誘惑の叫び」。
ストレートな疾走感が心地よい好曲。
エコー処理を施したヴォーカルが印象的。
DEF LEPPARD-On Through the Night-It Don't Matter ★ (2007-04-16 00:33:31)
タイトルを連呼するキャッチーなサビとフックのあるギター・リフがかっこいい好曲。
DEF LEPPARD-On Through the Night-Overture ★★ (2004-07-31 14:35:13)
アルバムを締めくくるエピック的なナンバー。
8分近い長さでもダレを感じさせない構成は見事。
ジョーの歌唱は若干の弱さを感じさせる気もするが。
DEF LEPPARD-On Through the Night-Rock Brigade ★ (2004-07-31 14:27:47)
すでにLEPPSらしさが垣間見える記念すべき1曲目。
ミディアム・テンポの印象的な曲。
DEF LEPPARD-On Through the Night-Rock Brigade ★★ (2007-04-15 19:18:11)
すでにLEPPSらしさが垣間見える、記念すべきデビュー・アルバムの1曲目。
バック・コーラスやエッジを利かせたギターに早くも個性を感じる。
DEF LEPPARD-On Through the Night-Rocks Off ★ (2007-04-16 00:08:07)
歓声&嬌声のアレンジが臨場感を伴う疾走曲。
エレキ・ギターならではのエッジの利いたサウンドが魅力的。
DEF LEPPARD-On Through the Night-Satellite ★ (2007-04-15 19:33:50)
邦題は「サテライトで突っ走れ」。
ジョーの「ウー、イエー!ウー、イエー!」が最高。
DEF LEPPARD-On Through the Night-Sorrow Is a Woman ★ (2007-04-15 19:26:05)
バンド結成後、最初に作られたオリジナル・ナンバーがこれ。
ブリティッシュ・バンドならではの愁いに満ちたドラマティック・ナンバー。
DEF LEPPARD-On Through the Night-Wasted ★★★ (2004-07-31 14:25:46)
デビュー・アルバムからの先行シングル曲。
まだ若さに溢れた彼らならではの勢いある疾走ナンバー。
今とは違う正統的なメタル・サウンドがかっこいい!
DEF LEPPARD-On Through the Night-When the Walls Came Tumbling Down ★★ (2007-04-15 19:42:22)
邦題は「ブリティッシュ神話の果てに」。
ダイナミックに展開されるバックの演奏とメロウな歌メロが秀逸。
DEF LEPPARD-Yeah!-Hell Raiser ★★ (2007-02-18 13:16:58)
全英2位を記録したSWEETのヒット曲のカヴァー。
スティーヴ・プリーストのヴォーカル・パートはTHE DARKNESSのジャスティン・ホーキンスが担当し、ジョーとの素晴らしいデュエットを聴かせてくれている。
MOTLEY CRUEがこの曲のリフをパクっているのは有名(?)。
DEMOLITION 23.-Demolition 23. ★★ (2004-10-24 14:20:00)
HANOI ROCKSの盟友サム・ヤッファらと結成したパンキッシュなサウンドを至上としたバンドによる'94年発表の最初にして最後のアルバム。
JERUSALEM SLIM空中分解の余波をモロに受け、デビューのインパクトに欠けた感は否めないが、勢いで最後まで聴かせる力強さを感じるアルバムだ。
「NOTHIN'S ALRIGHT」や「HAMMERSMITH PALAIS」といったノリノリのナンバーや、ビッグなリフの「DYSFUNCTIONAL」はもちろんのこと、DEAD BOYS、ジョニー・サンダース、UKサバスのそれぞれのカヴァー曲も自分達の曲であるかのようにかっこよくやっている。
アコースティック・ギターの音色が美しく憂いのある「DEADTIME STORIES」は感動的。
DEMOLITION 23.-Demolition 23.-Deadtime Stories ★ (2004-10-24 14:02:58)
アルバムのこれまでのパンキッシュな勢いから一転、アコースティック・ギターの音色が優しい、憂いに満ちたバラード。
DEMOLITION 23.-Demolition 23.-Dysfunctional ★ (2004-10-24 13:52:45)
エッジのきいたビッグなリフがなかなかカッコイイ、骨太のロックン・ロール。
DEMOLITION 23.-Demolition 23.-Endangered Species ★ (2004-10-24 13:58:26)
この曲ははっきりいってパンク。
でもアルバムの中でも最も勢いに満ちていて、なかなかかっこい。
DEMOLITION 23.-Demolition 23.-Hammersmith Palais ★ (2004-10-24 13:51:30)
SEX PISTOLSの「GOD SAVE THE QUEEN」に似たリフのパンキッシュなナンバー。
DEMOLITION 23.-Demolition 23.-Nothin's Alright ★ (2004-10-24 13:50:25)
アルバム1曲目にふさわしい、ガツン!と勢いのあるロックン・ロール。
DIAMOND HEAD-Lightning to the Nations-Helpless ★★★ (2007-04-22 20:02:38)
個性的なギター・リフ、ベースの存在感、荒々しいドラミングとが渾然一体となって襲い掛かってくる、METALLICAがカヴァーしたことで有名になった猪突猛進ナンバー。
曲タイトルである「HELPLESS!」を共に叫ばずにはいわれない。
DIAMOND HEAD-Lightning to the Nations-SWEET & INNOCENT ★ (2007-04-24 20:51:36)
グルーヴ感のあるリフがかっこいい。
シーンによるメロディアスで浮遊感のある歌唱もメロディアス。
DIAMOND HEAD-Lightning to the Nations-The Prince ★★★ (2007-04-22 20:07:27)
これまたMETALLICAのカヴァーで有名な、破壊力抜群の超名曲。
繰り返されるギター・リフのあまりのかっこよさに脱帽。
ハモンド・オルガンにより独特の緊張感を生み出すことにも成功している。
DON DOKKEN-Up From the Ashes ★★ (2006-01-13 21:54:00)
ドン・ドッケン(Vo)、ジョン・ノーラム(g)、ビリー・ホワイト(g)、ピーター・バルテス(b)、ミッキー・ディー(ds)による、ある意味スーパー・バンドと呼べる編成で'90年に発表されたアルバム。
比較するのもなんだが、ジョージ・リンチのLYNCH MOBよりもDOKKENの香りを残している。
ジョン・ノーラムが持ち込んだと思われる初期EUROPEにも通ずる愁いもこのバンドの個性だ。
正にそのDOKKENとEUROPEを足して2で割ったようなハード・ロック「CRASH'N BURN」は超名曲だし、初期EUROPEを髣髴させる「1000 MILES AWAY」や「LIVING A LIE」の哀愁のメロディもたまらない。キャッチーな「MIRROR MIRROR」、ドンの愁いある歌唱が美しい「STAY」、ギター・メロディが秀逸な「DOWN IN FLAMES」、アグレッシヴ
…続き
DON DOKKEN-Up From the Ashes-1000 Miles Away ★★ (2005-11-03 18:52:14)
美しいピアノをバックに唄うドンのはかなげな歌唱から激しく展開するオープニング、哀愁に満ち溢れたサビのメロディがとても美しい。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Crash 'n' Burn ★★★ (2005-11-03 18:49:13)
DOKKENとの比較を一切無視して考えても、この曲はHARD ROCKを代表する超名曲である!
情感溢れるイントロ、愁いを含んだドンの歌唱、テクニカルなビリーとメロディアスなジョンのギター・ソロ等聴き所満載!
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Down in Flames ★ (2006-01-13 21:29:36)
SEに導かれる美しくも攻撃的なギターのメロディに尽きる。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Living a Lie ★ (2005-11-05 13:02:47)
確かにスリリングなイントロにはゾクゾクさせられますね!
北欧バンドのような哀愁漂う歌メロ、流麗なギター・ソロも美しい。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Mirror Mirror ★ (2005-11-05 12:54:12)
キャッチーな歌メロが印象的。
ギター・ソロもいいね。
DON DOKKEN-Up From the Ashes-Stay ★ (2006-01-13 21:22:24)
哀愁をたっぷりと含んだ好曲。
ドンのウェットなヴォーカルがとてもマッチしている。
ギター・ソロもいいね!
DON DOKKEN-Up From the Ashes-The Hunger ★★ (2006-01-13 21:32:12)
アルバム中、最もアグレッシヴでDOKKENを髣髴させるナンバー。
ちょっとドンの歌が頼りない気もするが、これがこの人の個性だものね。
DREAM THEATER-Octavarium-I Walk Beside You ★★★ (2007-02-18 12:44:01)
アルバムの収録曲の中でも最もキャッチーなこの曲、個人的にはこのアルバムで一番好きな曲です。
バンドの演奏テクニックに息を呑むものではないですが、「ANOTHER DAY」と同様、単純に素晴らしいメロディに感動できる名曲だと思います。
Die Young ★★★ (2007-04-16 02:50:26)
幻想的なイントロをブチ破り、疾走感を伴って流れる珠玉のメロディ。
それは決してメロウになり過ぎることはなく、あくまでもパワフル。
この4人だからこそ創りえた奇跡の名曲。
Don't Tell Me You Love Me ★★★ (2007-12-15 16:17:49)
言わずと知れたバンドの代表曲であるとともに、アメリカン・ハード・ロック史上に残る究極の名曲(邦題は「炎の彼方」)。
米国のバンドでありながら欧州的な愁いを感じさせるメロディが魅力的で、今でもイントロが流れただけで鳥肌が立つほどだ。
ジェフの8フィンガー奏法とブラッドのアーミングを多用したギター・ソロのバトルもあまりにも衝撃的であった。
Dreamer ★★ (2004-11-14 17:28:16)
美しいピアノの旋律に乗せたジョーイの甘い歌声とジョンの天空に駆け上がるかのような流麗なギター・ソロが美しい、珠玉のバラード。
D・A・D-Osaka After Dark ★★ (2009-01-24 07:58:00)
`89年にアルバム「NO FUEL LEFT FOR THE PRIGRIMS」で国外デビューを果たしたデンマーク出身のバンドによる'90年1月23日に行った大阪ミッド・シアターでのショーケース・ギグの模様を捉えた7曲入りライヴ・アルバム。
収録曲は全て同アルバムからの楽曲であり、他のアルバムからの選曲がないことや名曲「JIHAD」が漏れていることなどに物足りなさを感じるファンもいるかもしれないが、企画盤としては十分のボリュームといえるだろう。
バンドも期待を損なうことのないプレイを聴かせてくれるが、若干臨場感に欠けるきらいがあるかも。
さらに欲を言えば、プロモーション・ビデオ等から伝わってくるハイパーな無軌道っぷりがもう少し感じられてもいい。
E.L.O.-Time ★★ (2007-07-20 23:22:00)
「時間」をテーマにした`81年発表のコンセプト・アルバム(邦題は「タイム~時へのパスポート」)。
プロデュースはジェフ・リン(Vo)自らが行っており、前作「DISCOVERY」同様、エレクトロニクスを大胆に導入したポップでスペーシーなサウンドを聴かせる。
機械的なヴォイスが聴き手の高揚感を駆り立てる「PRPLOGUE」をイントロにした「TWILIGHT」は、ここ日本ではドラマの主題歌等にも使用されたメロディアス・ポップの超名曲。
以降、キーボードの奏でるメロディが哀愁を感じさせる「YOURS TRULY,2095」、美しく悲哀に満ちたメロディの「TICKET TO THE MOON」、アコースティック・ギターのサウンドがほのぼのとした雰囲気を誘う「THE WAY LIFE'S MEANT TO BE」、神秘的な雰囲気漂うインスト曲「ANOTHER HEART BREAK
…続き
E.L.O.-Time-The Way Life's Meant to Be ★★★ (2007-04-22 19:00:39)
この曲大好きだなあ。
アコースティック・ギターにのせた歌がほのぼのとした雰囲気を醸し出している。
アルバムの中でも数少ない生音を聴かせてくれる曲。
E.L.O.-Time-Ticket to the Moon ★ (2007-04-22 18:57:42)
正に月へ馳せる想いを歌にしたかのような神秘的なナンバー。
そのはかなくも美しいメロディに酔いしれること必至。
E.L.O.-Time-Twilight ★★★ (2007-04-22 18:50:24)
エレクトロニクスを大胆に導入したポップ感溢れる超名曲。
'80年代ならではのきらびやかなキーボード、美しいコーラス・ワークは絶品!!
ここ日本ではCMやTVドラマの挿入歌に使用されてすっかりおなじみとなった。
E.L.O.-Time-Yours Truly,2095 ★★ (2007-04-22 18:54:43)
邦題は「ロストワールド 2095」。
キーボード・サウンドをふんだんに導入した近未来感漂う好曲。ストリングス・サウンドによる哀愁感が抜群。
EUROPE-1982 - 1992-On Broken Wings ★ (2006-07-07 00:37:15)
ポップというよりはメロディアスな疾走ナンバー。
あまり知られていない割にはポイント高いのね。
EUROPE-1982 - 1992-Yesterday's News ★ (2004-12-11 00:39:35)
ファンキーな雰囲気さえ漂う軽快な曲で伸びやかなジョーイの声がいい。
これもボーナス・トラックしてしまうには勿体無い。
EUROPE-Europe ★★ (2004-08-14 11:10:00)
当時はロック不毛の地と言われたスウェーデン出身の4人組による、北欧メタルの先駆けとなった'83年発表の衝撃的デビュー・アルバム(邦題「幻想交響詩」)。
メンバーはジョーイ・テンペスト(Vo,Key)、ジョン・ノーラム(G)、ジョン・レヴィン(B)、トニー・レノー(Dr)。
美しいアルバム・ジャケット、スウェーデンという出身地、果ては未熟な歌唱や演奏までもがこのバンドの神秘性を高めていた。
北欧の寒々しい風景を想起させる哀愁のメロディを備えた「IN THE FUTURE TO COME」、オープニングがかっこいい「FAREWELL」、官能的で哀愁漂うギターと透明感のあるサウンドが美しい「THE KING WILL RETURN」、ギターがあまりにもメロディアスなインスト「BOYAZONT」、疾走感抜群の「CHILDREN OF THIS TIME」、キャッチーなサビのメロ
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EUROPE-Europe-Boyazont ★ (2004-08-13 10:40:16)
意外と単調な曲調のインストゥルメンタル・ナンバーなんだけれど、メロディが「なぜにこんな美しいの?」って感じの哀愁度を誇っています。
尻切れトンボのような終わり方が残念だなあ。
EUROPE-Europe-Children of This Time ★ (2006-07-04 00:29:05)
哀愁の度合いや透明感は比較的少なめの普通のハード・ロックといった感じのナンバー。
サビはなかなかメロディだけれど、ちょっと青臭いかな。
EUROPE-Europe-Farewell ★ (2006-07-03 01:17:00)
まだまだ未熟さが鼻につくものの、北欧メタルらしい透明感に満ちた佳曲である。
ジョンのギター・ソロも素晴らしい。
ソロ前のジョーイの「アォッ!」には失笑するが。
EUROPE-Europe-In the Future to Come ★★★ (2004-08-13 10:34:17)
これも名曲だなあ。
オープニングのギターからして文句なしにかっこいいし、哀愁を感じさせるメロディ、透明感に満ちたサウンド、メロディアスなギター・ソロも申し分ない。
音質がちょっと悪いのが残念。
EUROPE-Europe-Memories ★ (2004-08-13 10:44:58)
「IN THE FUTURE~」や「SEVEN DOORS~」には劣るものの、サビのメロディが頭に残るなかなかの好曲。
バックに流れる幻想的なキーボード・サウンドやツー・バスを利かせた疾走感もいい。
EUROPE-Europe-Seven Doors Hotel ★★★ (2004-10-24 12:14:23)
HR/HM史上に語り継がれるであろう超名曲!
それまでロック不毛の地と言われていたスウェーデン出身のバンドといった神秘性による相乗効果もあった気もするが、ピアノによる美しいイントロ、印象的なサビのコーラス、メロディアスなギター・ソロ、透明感のあるサウンドは絶品である!
EUROPE-Europe-The King Will Return ★★ (2004-08-13 10:49:04)
北欧のバンドならではの幻想的で透明感のある曲調がとても美しい。
しかし、この曲の魅力は何といってもジョンによる官能的なギター・プレイでしょう。
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