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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 801-850
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EUROPE-Europe-Words of Wisdom ★ (2006-07-04 00:33:05)
幻想的なイントロのメロディからして感動させてくれる。
愁いを含んだキャッチーなコーラスもいいね。
EUROPE-Out of This World ★★ (2004-12-06 00:12:00)
バンドのポップ志向に傾きつつある方向性に嫌気がさしたジョン・ノーラムが脱退、後任にキー・マルセロを迎えて発表された'88年発表の4th。
プロデューサーはHEARTやSURVIVOR等を手がけたロン・ネヴィソン。
ジョーイのヴォーカルを前面に押し出し、かつ、きらびやかなシンセサイザー・サウンドに彩られたなポップな作風は正にロン・ネヴィソンならでは。
今でこそ「好曲粒揃いの好盤」との評価はできるものの、当時、1stと2ndのころのような北欧メタルの旗手としてのEUROPEに思い入れが強かった自分にとっては裏切られたような思いさえしたアルバムであった。
コーラスが美しくポップな「SUPERSTITIOUS」、ロックなリフとキャッチーなコーラスの「LET THE GOOD TIMES ROCK」、ジョーイの伸びやかな歌声が美しい「MORE THAN MEETS THE
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EUROPE-Out of This World-Coast to Coast ★ (2004-12-05 23:40:51)
甘い曲調ながらも壮大な雰囲気を持った甘く美しいバラード。
「ジョーイは本当に歌が上手くなったな」と感じさせられる1曲です。
EUROPE-Out of This World-Just the Beginning ★ (2004-12-05 23:49:11)
シンセ音バリバリの思いっきり80年代なサウンドが今となっては懐かしささえ感じさせる。
'80年代を通過した者にとっては、この音だけで惹かれるものがあるはず。
EUROPE-Out of This World-Let the Good Times Rock ★ (2004-12-05 23:34:45)
ロックなギター・リフとポップなサビとの対比が良い。
キー・マルセロのギター・ソロは美しく、キーボードもきらびやか。
EUROPE-Out of This World-More Than Meets the Eye ★★ (2004-12-05 23:38:49)
ポップながらも愁いを含んだサビのメロディが秀逸な好ナンバー。
この曲におけるジョーイの伸びやかで透きとおるような歌声はとても美しい。
EUROPE-Out of This World-Ready or Not ★★★ (2004-12-05 23:43:07)
「これぞ北欧メタルたる所以!」とガッツ・ポーズがでそうなほどEUROPEらしさに満ちた名曲。
疾走感、メロディ共に申し分ない。
こんな曲をもっとやってくれたらなあ。
EUROPE-Out of This World-Sign of the Times ★ (2004-12-05 23:45:26)
イントロがEUROPEらしい高貴な雰囲気を感じさせる。
曲調もこのバンドの特徴である哀愁と透明感を失っていない。
EUROPE-Out of This World-Superstitious ★ (2004-12-05 19:18:43)
あまりにもポップでキャッチーなアルバムのオープニング曲。
発売当初は、その洗練されたサウンドに面食らった・・・と言うよりショックだったなあ。
キー・マルセロによる流麗なギターは必聴!
EUROPE-Out of This World-Tomorrow ★★★ (2004-12-05 23:51:53)
数あるEUROPEのバラードの中でも「泣き」の度合いは突出している。
ジョーイの伸びやかな歌声も素晴らしい。
「冬のソナタ」じゃないよ。
EUROPE-Prisoners in Paradise ★★ (2004-12-11 00:51:00)
本作において初期のハードな路線に戻ると前評判の高かった'91年発表の5th。
プロデューサーはRATTやWINGERを手がけたボー・ヒル。
ギターの音が前面に戻ってはいるものの、いかんせんアメリカンな香りが強い。
これまでの作品を淡い水墨画に例えるとすれば、このアルバムは差し詰め油絵といった感じだ。
キャッチーで軽快な「HALFWAY TO HEAVEN」、ジョーイの甘い歌声が魅力の「I'LL CRY FOR YOU」、典型的なハード・ロック・ソングの「SEVENTH SIGN」などはなかなかの好曲だし、ポップながらも哀愁漂うドラマティックな「PRISONERS IN PARADISE」やオリエンタルなメロディの「GIRL FROM LEBANON」は名曲だと思うが、これまでのEUROPEとは毛色が違うとの感は否めない。
手がけたバンドは皆同じ音になってしま
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EUROPE-Prisoners in Paradise-Break Free ★★ (2004-12-06 00:33:59)
初期EUROPEの雰囲気に溢れた好曲。
イントロのキー・マルセロのギターで悶絶必至。
当時、これほどの曲がボーナス・トラック扱いとなったことで物議を醸し出した。
EUROPE-Prisoners in Paradise-Girl From Lebanon ★★ (2004-12-06 00:31:10)
正にレバノンの情景を思い起こさせるような曲調の、個人的にもアルバムで1、2を争う名曲。
メロディアスなサビのメロディとギター・ソロがとても美しい。
EUROPE-Prisoners in Paradise-Halfway to Heaven ★ (2004-12-06 00:15:49)
アルバムを象徴するような、明るくキャッチーなポップ・ナンバー。
ジョーイの甘い歌唱をメインに据えた、素直にいい曲といえる好曲。
EUROPE-Prisoners in Paradise-I'll Cry for You ★★ (2004-12-06 00:17:32)
シングル・カットもされた、あまりにも甘くキャッチーなポップ・ナンバー。
ジョーイの甘く伸びやかな歌声が耳に心地よい。
かつてのEUROPEらしくはないけれど、結構好きな曲なんだよなあ。
EUROPE-Prisoners in Paradise-Prisoners in Paradise ★★★ (2004-12-06 00:28:49)
緊迫感のあるイントロを突き破り、キーの美しく温かみのあるギター・プレイが奏でられるオープニングが実に圧巻。
上にもあったように、BEATLESの「LET IT BE」の影響も感じさせる。
ジョーイの甘い歌声や美しいギター・ソロも素晴らしい、ドラマティック・ナンバー。
EUROPE-Prisoners in Paradise-Seventh Sign ★★ (2004-12-06 00:24:09)
確かにWINGERの「MADALAINE」に似ているね、気付かなかったな。
プロデューサーも同じボー・ヒルだし。
ドームでのライヴの際にオープニング曲にもなったなかなかの好曲。
EUROPE-Prisoners in Paradise-Talk to Me ★ (2006-07-07 00:47:22)
北欧のバンド「EUROPE」なのに「まるでBON JOVI!」なアメリカンな曲。
いい曲だけどね。
EUROPE-Start From the Dark ★★ (2004-12-20 01:14:00)
10年以上の時を経てついに再結成されたEUROPEが'04年に放った6th。
プロデューサーは名盤「THE FINAL COUNTDOWN」を手がけたケヴィン・エルソン。
本作は過去のどの作品とも違うダーク&ヘヴィな作風で、オルタナティブ・ロック全盛期に多くのバンドが時代に寄り添ったかのようなサウンドに方向転換をしたことで落胆させられた気持ちを彷彿させるような内容である。
ジョン・ノーラムのギターもこの曲調では本来の魅力を発揮できていない気がする。
それでも「START FROM THE DARK」はBON JOVIにとっての「IT'S MY LIFE」のように、バンドの未来への指針となるような曲であるし、エッジのきいたギター・リフがかっこいい「FLAMES」や「WAKE UP CALL」、ほのぼのとした雰囲気がかつての曲調を彷彿させる「HERO」、ギター・ソロが
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EUROPE-Start From the Dark-America ★ (2004-12-11 01:12:27)
ヘヴィでミディアム・テンポな曲の多いアルバムの中で、一番疾走感を感じさせるのがこの曲。
緊迫感のあるメロディがかっこいい。
EUROPE-Start From the Dark-Flames ★ (2004-12-11 01:02:53)
ザクザクと刻まれるギター・リフはなかなかのかっこよさ。
サビのメロディもなかなか。
独特の間がいい。
EUROPE-Start From the Dark-Hero ★★ (2004-12-11 01:04:44)
ヘヴィなギター・リフの上にほのぼのとした雰囲気の歌メロを乗せたEUROPEらしいバラード。
甘いジョーイの歌声も相変わらず素晴らしいし、ギターのハモリもなかなか。
聴けば聴くほど味の出る曲だ。
EUROPE-Start From the Dark-Reason ★ (2006-11-24 11:20:20)
ダークな中に美しいメロディを内包する、ミック・ミカエリが作曲に関わったナンバー。
ジョンのギター・ソロはアルバム収録曲の中で一番の美しさ。
EUROPE-Start From the Dark-Roll With You ★★ (2006-11-24 11:28:44)
朗らかなイントロやサビのメロディに感動を覚えずにはいられない、愁いをたっぷりと含んだ好バラード。
「HERO」より良いんでない?
EUROPE-Start From the Dark-Start From the Dark ★★★ (2004-12-11 01:00:04)
ヘヴィにうねるリフを初めて聴いたときは抵抗を感じたのだが、聞き込むに連れすっかりはまってしまった。
BON JOVIの「IT'S MY LIFE」がそうであったように、現在のバンドを象徴する名曲であると思う。
サビのメロディにおける哀愁がたまらない。
EUROPE-Start From the Dark-Sucker ★ (2004-12-11 01:06:42)
アルバムにおいては最も軽快な曲。
一度で覚えられる印象的なコーラスがかっこいい。
EUROPE-Start From the Dark-Wake Up Call ★ (2005-01-09 20:08:48)
ヘヴィでエッジのきいたギター・リフがなかなかかっこいい曲。
ギター・ソロもなかなかかっこいいけど、もう少し弾いて欲しいなあ。
EUROPE-The Final Countdown ★★ (2004-11-23 12:21:00)
世界中で650万枚以上を売り上げる大ヒットを記録した、バンドの代表作でもある'86年発表の3rd。
脱退したトニー・レノーの後任にイアン・ホーグランド(Dr)が、専任キーボーディストとしてミック・ミカエリが加入。
JOURNEY等の産業ロック系アーティストの数々の名盤を産み出したケヴィン・エルソンをプロデューサーに迎えたことにより、非常に洗練された聴き易い作品を作り上げた。
キーボードを前面に押し出したきらびやかなサウンド、これまでになくシンプルかつコンパクトになった楽曲は、1st・2ndの頃のピュアな北欧メタルが好きなファンにはショックを与えたものの、「THE FINAL COUNTDOWN」という超名曲が産み出されては納得せざるを得ない変化であった。
世界25カ国で№1を記録した同曲以外にも、キャッチーでライヴ向けの「ROCK THE NIGHT」、ジョーイの
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EUROPE-The Final Countdown-Carrie ★★ (2004-11-14 17:48:15)
全米でも大ヒットを記録したポップ・バラード。
ジョーイの甘い歌声とエレクトリック・ピアノがサウンドをポップなものにさせており、ジョンが毛嫌いするのも分からなくはないが、基本にある哀愁はEUROPEならでは。
ギター・ソロの導入部分も泣かせます。
EUROPE-The Final Countdown-Cherokee ★★ (2004-11-14 18:06:34)
インディアンをテーマにした曲。
トライバルなドラムのイントロがそれっぽく、メロディアスなギターソロからスペーシーなキーボード・ソロへと展開する様はあまりにも美しい
EUROPE-The Final Countdown-Danger on the Track ★★ (2004-11-14 17:53:48)
この曲結構好きなんだけどなあ。
ミック・ミカエリ大活躍のナンバーで、きらびやかなイントロもさることながら、DEEP PURPLEを想起させる中盤のムーグ・オルガン・サウンドが最高だ。
EUROPE-The Final Countdown-Love Chaser ★ (2006-07-06 01:21:36)
映画のサウンド・トラックにも使用された曲。
スペーシーなイントロの美しさとは裏腹に、リズム・ギターは意外とエッジが利いていたりする。
なかなかいい曲だけど、確かにイントロは「THE FINAL COUNTDOWN」の二番煎じだね。
EUROPE-The Final Countdown-Ninja ★★ (2004-11-14 17:56:13)
初期の北欧メタルらしさを感じさせる神秘的な曲。
メロディアスなリフがたまらなく美しい。
ギター・ソロのメロディもいいねえ。
EUROPE-The Final Countdown-On the Loose ★★ (2004-11-14 18:10:01)
シンプルでコンパクトな曲構成であるが、アルバム中における唯一の疾走チューンで、素直にかっこいいと言える。
アグレッシヴなギター・ソロもGOOD!
EUROPE-The Final Countdown-Rock the Night ★★ (2004-11-14 17:44:41)
何かと賛否両論のある曲だが、ライヴで盛り上がるには持ってこいのキャッチーでノリのよいナンバー。
前作までの弱点であったミディアム・テンポの曲の弱さを克服した。
EUROPE-The Final Countdown-The Final Countdown ★★★ (2004-11-14 17:41:32)
スペーシーなキーボードのリフがあまりにも有名な'80年代ロックをも代表する超名曲。
この超名曲を前にしては、私のような前作までの正統的なメタル・サウンドを求めるファンもひれ伏すしかなかった。
ノーラムの主張はギター・ソロでしか聴かれないものの、そのプレイはあまりにも美しくメロディアスだ。
EUROPE-Wings of Tomorrow ★★ (2004-11-13 17:41:00)
デビュー・アルバムの路線を踏襲しつつも、演奏技術・サウンド・プロダクションが格段に向上した'84年発表の2nd(邦題は「明日への翼」)。
「SEVEN DOORS HOTEL」のような必殺の超名曲はないものの、ギターのメロディに酔いしれる「STORMWIND」、疾走感に満ちたアグレッシヴな「SCREAM OF ANGER」、美しいアコースティック・ギターの音色からドラマティックに展開する「OPEN YOUR HEART」、ヘヴィで力強い「TREATED BAD AGAIN」、ギターとキーボードの絡みがメロディアスなインスト「APHASIA」、ヘヴィなリフとキャッチーなサビが魅力的な「WINGS OF TOMORROW」、ノーラムの流麗なギター・ソロが絶品の「WASTED TIME」、北欧メタルらしい疾走感とメロディに満ちた「LYIN' EYES」、ジョーイの甘く切ない歌声が感動的な
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EUROPE-Wings of Tomorrow-Aphasia ★★ (2004-11-13 17:12:56)
前作の「BOYAZONT」も単調ながら美しいメロディを持つインスト曲であったが、間違いなくそれを上回る出来栄え。
中盤からのキーボードとのハモリは絶品の美しさ。
EUROPE-Wings of Tomorrow-Dance the Night Away ★★ (2004-11-14 17:32:34)
DEEP PURPLEの「BURN」にも似た雰囲気のドライヴ感に満ちた曲。
アルバムの最後を締めるにふさわしい、ノリのある曲だ。
EUROPE-Wings of Tomorrow-Dreamer ★★ (2004-11-14 17:28:16)
美しいピアノの旋律に乗せたジョーイの甘い歌声とジョンの天空に駆け上がるかのような流麗なギター・ソロが美しい、珠玉のバラード。
EUROPE-Wings of Tomorrow-Lyin' Eyes ★★ (2004-11-13 17:24:57)
メロディアスで疾走感に満ちた、これぞ北欧メタル!といわんばかりの名曲。
ジョーイの力強い歌唱もいい。
もっと評価されてもよいと思うぞ。
EUROPE-Wings of Tomorrow-Open Your Heart ★★ (2004-11-14 17:17:38)
アコースティック・ギターの音色に乗せたジョーイのメロディアスな歌唱、サビでのドラマティックな曲展開が素晴らしい。
洗練されすぎた感のある4thのリメイクよりもこちらのオリジナル・ヴァージョンの方が好き。
EUROPE-Wings of Tomorrow-Scream of Anger ★★★ (2004-11-13 17:06:57)
タイトルどおりの怒りに満ち溢れたアグレッシヴな曲。
しかし、サビにおける叙情性はやはりEUROPEならでは。
ツー・バスが少々耳障りな気もするが紛れもない初期の名曲。
EUROPE-Wings of Tomorrow-Stormwind ★★ (2004-11-13 17:01:40)
この曲はジョン・ノーラムのギターに尽きる。
イントロの余りにもメロディアスなギターにまず悶絶。
中盤のギター・ソロでは更に悶絶!
EUROPE-Wings of Tomorrow-Wasted Time ★★★ (2004-11-13 17:21:22)
意外とマイナーな感のあるこの曲、実は現在のメロスピ・メタルにも通ずる疾走感と叙情性を併せ持つ名曲と言えるのではないだろうか?!
極めつけはノーラムのあまりにも流麗なギター・ソロ!!
個人的にはノーラム史上最高のギター・ソロである。
EUROPE-Wings of Tomorrow-Wings of Tomorrow ★★ (2004-11-13 17:18:31)
以外にポイントが低いことに驚いたが、初期の代表曲でもある2ndのタイトル曲。
ユニゾンで奏でられるヘヴィなリフとメロディアスなサビが素晴らしい。
EXTREME-Extreme ★★ (2005-01-21 10:52:00)
'89年発表のデビュー・アルバム。
まだ良質のアメリカン・ハード・ロック・バンドの1つといった感じであるが、ファンキーなサウンド、ヌーノ・ベッテンコートの超絶技巧ギター・プレイといった個性はこの時点で既に確立されつつある。
ノリのいいキャッチーな「WIND ME UP」、コーラス・ワークがこのバンドならではの「KID EGO」、美しくドラマティックなバラード「WATCHING,WAITING」、ヌーノの華麗なギター・ソロで幕を開けるVAN HALENのようなサウンドの「MUTHA(DON'T WANNA GO TO SCHOOL TODAY)」、ファンキーに疾走する最もEXTREMEらしい「TEACHER'S PET」、ヘヴィなリフの「FLESH & BLOOD」、トルコ行進曲で始まる完成度の高いハード・ロック「PLAY WITH ME」がお気に入り。
EXTREME-Extreme-Kid Ego ★ (2005-01-02 13:43:49)
ミディアム・テンポの、EXTREMEらしさに溢れたナンバー。
EXTREME-Extreme-Mutha (Don't Wanna Go to School Today) ★★ (2005-01-02 13:47:14)
イントロが思い切りVAN HALENしてしまっているが、いいものはいい。
子供コーラスも登場するキャッチーなナンバー。
EXTREME-Extreme-Play With Me ★★ (2005-01-21 10:33:37)
トルコ行進曲のお遊び風イントロから始まる疾走感抜群のロック・ソング。
アルバムにおいても群を抜いて完成度の高い曲だ。
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