この曲を聴け!
殺戮の聖典さんのページ
殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 851-900
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35
EXTREME-Extreme-Teacher's Pet ★★ (2005-01-21 10:30:35)
ヌーノのロフ・メイカーとしての才能がいかんなく発揮された、ノリのいいナンバー。
これぞEXTREME!といった感じのサウンド。
EXTREME-Extreme-Watching, Waiting ★ (2005-01-02 13:49:42)
次作収録の「SONG FOR LOVE」に通じる美しいバラード。
EXTREME-Extreme-Wind Me Up ★ (2005-01-02 13:41:43)
典型的なアメリカン・ハード・ロックだけど、リズミカルでノリがよい好曲。
EXTREME-Saudades De Rock-Ghost ★★★ (2008-09-15 09:52:06)
ヌーノにより美しく奏でられるピアノを中心とした極上のバラード。
ゲイリーの歌唱も絶品で、エンディングに向かってクライマックスを迎えるメロディはおそろしく感動的。
QUEENSRYCHEの「SILENT LUCIDITY」を聴いた時と同等の衝撃を受けた。
EXTREME-Saudades De Rock-Star ★★★ (2008-09-15 09:46:54)
復活作「SAUDADES DE ROCK」のオープニングを飾る、QUEENのような複声コーラスがゴージャスなご機嫌ナンバー。
キャッチーかつグルーヴィーな、正にこのバンドならではの名曲!!
FASTWAY-All Fired Up ★★ (2007-08-12 10:40:00)
デビュー・アルバムがそこそこ話題となった`84年発表の2nd。
プロデューサーはエディ・クレイマー。
前作と同様、LED ZEPPELIN等の'70年代ブリティッシュ・ロックからの影響を受けたサウンドがベースとなっているが、この2ndではいくらかアメリカナイズドされた感がある。
軽快な疾走感を伴うハード・ロック・チューン「ALL FIRED UP」、ギター・リフがBLACK SABBATHの「SABBATH BLOODY SABBATH」のような「MISUNDERSTOOD」、こちらはKISSの「COLD GIN」のようなギター・リフの「STEAL THE SHOW」、ジョン・ボーナムのようなヘヴィなドラムを聴かせる「STATION」、軽快なノリが心地よい「NON-STOP LOVE」、LED ZEPPELINの「BABE GONNA LEAVE YOU」を彷彿させる「
…続き
FASTWAY-All Fired Up-All Fired Up ★★ (2007-08-04 00:28:19)
ややアメリカン・ハード・ロックのような趣のある軽快なオープニング・ナンバー。
クセになるギター・リフと疾走感が心地よい。
火炎に吹き上げて走るレース・カーをバックに演奏するPVもかっこよかった。
FASTWAY-All Fired Up-Hung Up on Love ★ (2007-08-12 10:13:49)
一定のリズムに乗った単調なギター・リフであるが、これが不思議とかっこいい。
サビのメロディはややキャッチーだ。
FASTWAY-All Fired Up-Hurtin' Me ★★ (2007-08-12 10:09:10)
LED ZEPPELINの名曲「BABE I'M GONNA LEAVE YOU」を彷彿させるバラード。
ホント、デイヴ・キングの歌唱はロバート・プラントに似ているなぁ。
FASTWAY-All Fired Up-If You Could See ★★ (2007-08-12 10:27:56)
デイヴ・キングが絶品の歌唱力をもって表現する哀愁のメロディが素晴らしい。
展開もダイナミックな名曲だ。
FASTWAY-All Fired Up-Misunderstood ★ (2007-08-04 00:31:04)
ギター・リフがBLACK SABBATHの「SABBATH BLOODY SABBATH」を彷彿させるミディアム・テンポ・ナンバー。
ドッシリとしたリズムがLED ZEPPELIN的。
FASTWAY-All Fired Up-Non-Stop Love ★ (2007-08-12 10:04:27)
サビのメロディーがややキャッチーなノリのよいナンバー。
ジャミングから派生したようなテンポ・チェンジも見事。
FASTWAY-All Fired Up-Station ★ (2007-08-12 10:00:25)
これはもう完全にLED ZEPPELINの世界。
ヒッティングがヘヴィなドラムの音は明らかにボンゾを意識していますな。
FASTWAY-All Fired Up-Steal the Show ★ (2007-08-04 00:33:58)
KISSの「COLD GIN」のようなギター・リフがなかなかかっこいい。
ギター・ソロ前の明るいメロディがいいね。
FASTWAY-All Fired Up-Telephone ★ (2007-08-12 10:23:03)
まるでAC/DCのようなブギー調のギター・リフがとてもクール。
エディのギター・ソロも熱い。
FASTWAY-All Fired Up-Tell Me ★★ (2007-08-12 10:10:53)
アルバムで最もキャッチーなナンバー。
この明るくてフックのあるギター・リフがクセになる。
サビは一緒に叫ぼう「TELL ME!」
FASTWAY-All Fired Up-The Stranger ★★★ (2007-08-12 10:19:43)
甘いメロディが美しく感動的な名バラード。
デイヴの歌唱も素晴らしく、個人的にもとても大好きな曲。
TESLAの「LOVE SONG」とか好きな人にはお勧めします。
是非ともライヴでこの曲が聴きたかったなあ・・・。
FASTWAY-Waiting for the Roar ★★ (2007-08-19 11:57:00)
前作発表後にリズム隊が脱退、元MOTORHEADのフィル“アニマル"テイラーらが参加するとの噂があったものの、結局、キーボード奏者を含んだデイブ・キングの元バンド・メイトを迎えて制作された'86年発表の3rd。
プロデューサーはZENO等を手掛けたテリー・マニング。
本作の主導権はこのプロデューサーが握っていると言っても過言ではなく、アルバム収録曲の大多数の作曲に関わっており、バンドの中心的存在であったはずのエディ“ファスト"クラークは作曲には一切タッチしていない。
愁いを含んだメロディが美しい「THE WORLD WAITS FOR YOU」、きらびやかなシンセサイザーのサウンドがポップな「KILL ME WITH YOUR HEART」、いかにも'80年代的な哀愁ポップ・サウンドの「TIRED OF YOUR LOVE」、もの悲しいメロディのバラード「CHANGE」
…続き
FLOTSAM AND JETSAM-When the Storm Comes Down ★★ (2004-08-13 10:27:00)
インテレクチュアル・スラッシュと分類されるような複雑な曲展開は初期MEGADETHを彷彿させるが、この曲展開が個人的には少々強引に感じる場面もあり、むしろ比較的ストレートな「DEVIATION」や「GREED」といった曲に魅力を感じる。
エリックA.K.は声のレンジは広いものの、高い声が曲にマッチせず、浮いて聴こえることもしばしば(ANTHRAXにおけるジョーイ・べラドナにも同様の違和感を覚えたことがあるが)。
ときおり、ハッとさせられるようなベースやギターのプレイもあるが、楽曲がもう少し練り込まれればとの気がしないでもない。
FLOTSAM AND JETSAM-When the Storm Comes Down-Deviation ★ (2004-08-10 23:59:40)
ダブル・ベース・ドラムとマシンガン・ピッキングを駆使したアルバム中最もヘヴィでファストなナンバー。
曲展開も他の収録曲と比較してストレートだ。
FLOTSAM AND JETSAM-When the Storm Comes Down-Greed ★★ (2004-08-11 00:31:32)
疾走感も抜群だし、なにより駆け上るようなギター・ソロがメチャクチャかっこいい!
このアルバムでは一番好きかな。
FLOTSAM AND JETSAM-When the Storm Comes Down-No More Fun ★ (2004-08-11 00:16:01)
イントロのトリッキーなベースにやられた。
不思議なリズムを持った曲。
FLOTSAM AND JETSAM-When the Storm Comes Down-Suffer the Masses ★ (2004-08-11 00:20:19)
ある種、典型的ですらあるイントロのリフが心地よい。
歌入りと同時にバックに流れるギターがかっこいい。
FLOTSAM AND JETSAM-When the Storm Comes Down-The Master Sleeps ★★ (2004-08-10 23:58:05)
聴く者をゾクゾクとさせる格好いいオープニングから一転、ザクザクと刻まれるリフやメロディアスなフレーズを奏でるギターを中心に据えたファストな展開を見せる好曲。
個人的にはアルバムで一番好きな曲だ。
GAMMA RAY-Heading for Tomorrow-Lust for Life ★★★ (2011-01-26 01:01:27)
劇的なイントロ「WELCOME」に導かれて疾走する様が圧巻のナンバー。
元TYLAN PACEのラルフ・シーパースのロブ・ハルフォードを髣髴させるハイ・トーン・ヴォーカルが素晴らしい。
カイ・ハンセンの機銃掃射のようなスタッカート・ピッキングも相変わらず健在。
個人的にはバンドの全楽曲の中でも最高峰に位置する名曲である。
GASKIN-End of the World-Burning Alive ★★ (2007-04-30 08:54:26)
ランニング・ベースがかっこいい疾走チューン。
中盤のヘヴィ・パートや重厚なコーラスも秀逸。
GASKIN-End of the World-Despiser ★★★ (2007-04-30 08:48:35)
この曲、何と言ったってイントロがかっこいい!
フックのあるギター・リフとそこから続くギター・ソロの美しいこと!
メロディアスなサビの歌メロもいいねえ。
GASKIN-End of the World-End of the World ★★ (2007-04-30 09:01:42)
縦横無尽に奏でられるポール・ガスキンのギターが素晴らしく、終盤ではオリエンタルな雰囲気漂うアラビア風のメロディを聴かせる。
バンドの特徴である重厚でメロディアスなコーラスも際立っている。
GASKIN-End of the World-Handful of Reasons ★★ (2007-04-30 09:23:17)
アルバムの最後を締めくくる壮大なドラマティック・ナンバー。
クラシカルな前半からこの上なくヘヴィな後半へと繋がる曲展開はまるでディオ時代のBLACK SABBATHのようだ。
GASKIN-End of the World-I'm No Fool ★★ (2007-04-30 09:15:05)
アルバムに先立ってシングルでも発表されたナンバー。
ボトムの利いたシングル・ヴァージョンと疾走感を増したアルバム・ヴァージョンとがあるが、シングルの方が好きかなぁ。
GASKIN-End of the World-Lonely Man ★★ (2007-04-30 09:05:49)
繰り返して刻まれるギター・リフがかっこいい。
サビで一気にメロディアスになる。
終盤でスロー・ダウンするまでの展開を聞き逃せない。
GASKIN-End of the World-On My Way ★ (2007-04-30 09:04:20)
コーラスやシンコペーションの利いたドラムがキャッチーなナンバー。
ロック・スタンダード的なシンプルなギター・リフがかっこいい。
GASKIN-End of the World-Sweet Dream Maker ★★★ (2006-04-02 23:43:41)
一聴して虜にさせられるギター・リフ、縦横無尽に駆け巡るベース・ライン、心地よい疾走感、胸を締め付けられるようなメロディと、正統派ヘヴィ・メタル・ファンにとっては涙モノの1曲。
NWOBHMを代表する名曲です!
GASKIN-End of the World-The Day Thou Gavest Lord Hath Ended ★ (2007-04-30 08:56:32)
まるでどこかの国の国歌のような壮大なスケール感を伴うインスト曲。
ギターで紡がれるクラシカルなメロディがこの上なく美しい。
GASKIN-End of the World-Victim of the City ★★ (2007-04-30 08:41:48)
近未来的なサウンドが印象的なプログレッシヴなナンバー。
厚みのあるコーラスがとても美しい。
テクニカルなドラミングやメロディアスなギター・ソロも秀逸。
GINGER-VALOR DEL CORAZON ★★ (2006-12-31 09:59:00)
THE WiLDHEARTSのジンジャーによる'06年発表のソロ・アルバム。
ギター・サウンドがノイジーな「UGLY」、ポップでほんのりと哀愁の漂う「MOTHER CITY」、クラヴ・ミュージックのようにグルーヴィーなインスト「G.T.T」、シングル・カットもされたキャッチーなナンバー「YEAH,YEAH,YEAH」、サビのメロディが極上の哀愁を伴う「TEN FLAWS DOWN」、美しく感動的なバラード「THE MAN WHO CHEATED DEATH」等を収録した1枚目、ホーンの音色がクールな「THE WAY」、次々とリフが繰り出される「DRINKING IN THE DAYTIME」、メロディアスなリフの「KEEP IT COOL」、ワイハーっぽいキャッチーでメロディアスな「ONLY LONELY」、美しいバラードの小曲「YOUR MOUTH」、サビのメロディがゴージャスで
…続き
GINGER-VALOR DEL CORAZON-BULB ★★ (2006-12-31 10:07:00)
ポップでハード・ロッキングなノリのいいナンバー。
イントロのギターのメロディがかっこいい!
GINGER-VALOR DEL CORAZON-CHANGE ★ (2006-12-29 22:44:35)
分厚くゴージャスな音作りが印象的な曲。
哀愁漂うサビのメロディの扇情力はさすがだ。
GINGER-VALOR DEL CORAZON-DRINKING IN THE DAYTIME ★ (2006-12-16 16:38:04)
カントリー調の曲調から激しく展開し、次々と繰り出されていくエッジのきいたギター・リフがとてもかっこいい。
アルバム中においても特にメタリックなナンバーだ。
GINGER-VALOR DEL CORAZON-G.T.T ★★ (2006-12-03 22:48:55)
クラブで踊っているかと錯覚するようなグルーヴィーでファンキーなインスト。
リフがちょっとRAGE AGAINST THE MACHINEっぽかったりして。
こういう曲が作れるのだから、やはりジンジャーって天才!
GINGER-VALOR DEL CORAZON-KEEP IT COOL ★ (2006-12-16 16:46:23)
イントロのギター・リフのメロディが美しい。
優しく温かみのあるサビのメロディも癖になる。
GINGER-VALOR DEL CORAZON-MOTHER CITY ★ (2006-12-03 22:46:31)
歌メロがどことなく哀愁を感じさせる好曲。
もう少し荒々しさが欲しかったなぁ。惜しい。
GINGER-VALOR DEL CORAZON-MY FRIEND THE ENEMY ★ (2006-12-29 11:16:32)
「(OH)PRETTY WOMAN」を髣髴させるギター・リフがなかなかのかかっこよさ。
GINGER-VALOR DEL CORAZON-MY FRIEND THE ENEMY ★★ (2006-12-29 22:47:29)
エッジのきいたギター・サウンドがとてもかっこいいハード・ロック・チューン。
ギター・リフが「(OH) PRETTY WOMAN」を髣髴させる。
中盤にはBLACK SABBATHのようなドロドロ感も。
GINGER-VALOR DEL CORAZON-ONLY LONELY ★★ (2006-12-16 16:53:59)
これも比較的ワイハっぽいキャッチーでノリのよいナンバー。
どことなく歌メロが「29 × THE PAIN」を髣髴させる。
GINGER-VALOR DEL CORAZON-TEN FLAWS DOWN ★ (2006-12-04 23:26:29)
心臓を鷲掴みにするような錯覚を覚えるほどに極上の哀愁を持ったサビのメロディにただただ感動!
GINGER-VALOR DEL CORAZON-THE MAN WHOCHEATED DEATH ★★ (2006-12-04 23:43:47)
アルバムの1枚目を締めくくる美しいバラード。
物悲しい哀愁のメロディが洪水のように押し寄せる。
GINGER-VALOR DEL CORAZON-THE WAY ★ (2006-12-16 16:30:09)
イントロのホーンに思わずチェッカーズを思い出した。
重厚で哀愁の漂うサビのメロディが何とも物悲しいナンバーだ。
GINGER-VALOR DEL CORAZON-THIS IS ONLY A PROBLEM ★ (2006-12-04 23:21:34)
哀愁漂う美しいメロディは正にジンジャーの真骨頂。
聞き込むほどに心が奪われる好曲だ。
GINGER-VALOR DEL CORAZON-UGLY ★ (2006-12-03 22:42:03)
ワイハーの「ENDLESS,NAMELESS」を髣髴させる、ノイジーなギター・サウンドが破壊力満点のオープニング・ナンバー。
MyPage