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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 951-1000
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IMPELLITTERI-Answer to the Master-I'll Wait
IMPELLITTERI-Answer to the Master-The Future Is Black
IMPELLITTERI-Answer to the Master-The King Is Rising
IMPELLITTERI-Answer to the Master-Warrior
IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape
IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape-Dead Alone
IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape-In Search for I
IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape-My Sweet Shadow
IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape-Superhero of the Computer Rage
IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape-Touch of Red
IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death
IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-Brighter Than a Thousand Suns
IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-Different World
IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-For the Greater Good of God
IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-Lord of Light
IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-Out of the Shadows
IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-The Legacy
IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-The Longest Day
IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-The Pilgrim
IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-The Reincarnation of Benjamin Breeg
IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-These Colours Don’t Run
IRON MAIDEN-Iron Maiden
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Charlotte the Harlot
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Iron Maiden
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Phantom of the Opera
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Prowler
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Remember Tomorrow
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Running Free
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Sanctuary
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Strange World
IRON MAIDEN-Iron Maiden-Transylvania
In Trance-Dark Lady
Into the Arena
JOURNEY-Journey
JOURNEY-Journey-In My Lonely Feeling / Conversations
JOURNEY-Journey-In The Morning Day
JOURNEY-Journey-Kohoutek
JOURNEY-Journey-Mystery Mountain
JOURNEY-Journey-Of A Lifetime
JOURNEY-Journey-To Play Some Magic
JOURNEY-Journey-Topaz
JOURNEY-Look Into the Future
JOURNEY-Look Into the Future-Anyway
JOURNEY-Look Into the Future-I'm Gonna Leave You
JOURNEY-Look Into the Future-It's All Too Much
JOURNEY-Look Into the Future-Look Into the Future
JOURNEY-Look Into the Future-Midnight Dreamer
JOURNEY-Look Into the Future-She Makes Me Feel Alright
JOURNEY-Look Into the Future-You're on Your Own
JUDAS PRIEST-British Steel

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IMPELLITTERI-Answer to the Master-I'll Wait ★★ (2005-04-01 22:25:18)

ロブの高音スクリームによる熱唱が素晴らしい、メロディアス・バラード。

IMPELLITTERI-Answer to the Master-The Future Is Black ★★ (2005-04-01 22:10:43)

ヘヴィなリフとメロディアスなサビがかっこいい、アルバムの1曲目にふさわしい曲。
ロブ・ロックのヴォーカルもパワフルだ。

IMPELLITTERI-Answer to the Master-The King Is Rising (2005-04-01 22:58:02)

あまりにも凄まじいギター・ソロはこのアルバムの中で一番好き。
その後のテンポ・チェンジもかっこいい。

IMPELLITTERI-Answer to the Master-Warrior ★★ (2005-04-01 22:18:06)

こういう分かり易いミディアム・テンポのナンバーは個人的に大好き。
ギター・ソロの最後のキコキコッてのがいいね。

IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape ★★ (2004-09-09 23:58:00)

モダンな方向性が賛否両論をよんだ前作も個人的には楽しめたアルバムだった。
'04発表の本作はかつての煽情的メロディが戻ったとも言われているが、基本的には前作の延長線上にあると思う。
よって、前作を支持するファンであれば、本作もきっと気に入るのではないだろうか?
暴虐的で正にデス・メタルの「F(R)IeND」、モダンな曲調の「THE QUIET PLACE」、疾走感とメロディが同居する「DEAD ALONE」、引きずるようなヘヴィなリフに哀愁のメロディがのる「TOUCH OF RED」、イントロのギターが印象的で展開もプログレッシヴな「MY SWEET SHADOW」、疾走感のあるリフが正統的な「IN SEARCH FOR I」、デジタルな音蔵による疾走感がかっこいい「SUPERHERO OF THE COMPUTER RAGE」と素晴らしい曲は多いが、「この1曲!」とい
…続き

IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape-Dead Alone ★★ (2004-09-09 23:25:35)

スタスタいったドラムに乗って流れる哀愁を含んだメロディが美しい、IN FLAMESらしさに満ちた曲。
アレンジもかっこいい。

IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape-In Search for I ★★ (2004-09-09 23:28:02)

アルバムにおいて、個人的に一番気に入っている曲。
ザクザクと刻まれるリフがかっこいい!

IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape-My Sweet Shadow (2004-09-09 23:42:18)

あまりにかっこいいイントロ、一転して静かに美しく流れるメロディ、凄まじいヴォーカルの咆哮と聴き所多し!

IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape-Superhero of the Computer Rage ★★ (2004-09-09 23:32:36)

抜群の疾走感、狂獣のような咆哮、中盤のドラムもかっこいいが、なんと言っても終盤の歌メロにつきる!

IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape-Touch of Red (2004-09-09 23:35:36)

今っぽい機械的な音作りだが、サビの哀愁漂うメロディはさすが。
リフもヘヴィ。

IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death ★★ (2006-12-17 11:30:00)

ブルース、エイドリアンが復帰しての3作目、通算で14作目となる'06年発表作品(邦題は「戦記」)。
プロデューサーは三度ケヴィン・シャーリー。
宗教や戦争といった問題をテーマにしていることから全体的に暗い雰囲気が漂う作品であるが、本作の特徴は何といってもその収録曲の長さであろう。
なんと収録曲10曲中、9分台が2曲、8分台が1曲、7分台が3曲あるといった具合だ。
しかし、無駄に冗長な曲は一切なく、次々と繰り出されるメロディの美しさと展開美に酔いしれること請け合い。
個人的にはスティーヴが真骨頂を発揮したドラマティック大曲の「FOR THE GREATER GOOD OF GOD」が一押し。
その他も、歌メロやギターのハーモニーにTHIN LIZZYの影響を感じさせる疾走チューン「DIFFERENT WORLD」、ギター・ソロとクワイアのユニゾンが壮大な
…続き

IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-Brighter Than a Thousand Suns (2006-12-10 15:36:04)

邦題は「黄色い太陽」。
風変わりなギター・リフが印象的なドラマティック・ナンバー。
メロディアスで重厚なパートとギター・ソロ後の疾走パートとの対比が素晴らしい。

IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-Different World ★★ (2006-12-10 15:22:05)

アルバムにおいて唯一コンパクトな作りのオープニング・チューン。
ブリッジのメロディやツイン・リードにTHIN LIZZYの影響が多分に感じられる。
最近のMAIDENにありがちな曲という点でちょっと物足りないかな。

IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-For the Greater Good of God ★★★ (2006-12-10 16:08:27)

邦題は「御名に捧ぐ」。
私もアルバムの中ではこの曲が一番のお気に入りですね~。
10分近い大曲であるにもかかわらず全くダレることのないこの曲は、正にスティーヴ・ハリスの真骨頂!
ブルースの歌唱も絶好調だ。

IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-Lord of Light (2006-12-15 12:11:21)

邦題は「光の主へ」。
静かなオープニングから一気に疾走し、ブルースの凄まじいハイ・トーン・ヴォーカルが聴ける。
リフもなかなかかっこいいけど、サビがちょっと弱いかな。

IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-Out of the Shadows (2006-12-10 15:59:00)

ブルースのソロ「TEARS OF THE DRAGON」に極似のナンバー。
ドラマティックかつメロディアスな好曲だけどね。

IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-The Legacy ★★ (2006-12-15 12:20:38)

アルバムの最後を締めくくる、壮大でドラマティックな大曲。
とても練りこまれた作りとなっており、10分弱という長さでも一切ダレることはない。
特にリフのダイナミックさは秀逸だ。

IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-The Longest Day ★★ (2006-12-10 15:49:41)

「DREAM OF MIRRORS」に似た雰囲気を持ったオープニングであるが、ブルースの伸びやかな歌唱があまりにも素晴らしい。
ツイン・リードのハーモニーも秀逸だ。

IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-The Pilgrim ★★ (2006-12-10 15:43:19)

邦題は「巡礼者達」。
いかにもヤニックらしい中近東風のギター・リフ(若干、「INFINITE DREAMS」に似ている)がかっこいい。
サビにおける歌メロのハーモニーも美しい好ナンバー。

IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-The Reincarnation of Benjamin Breeg ★★ (2006-12-10 15:17:09)

マーレイ/ハリスのペンによるアルバムのリーダー・トラック。
邦題は「輪廻」。
MAIDENにしては若干風変わりなギター・リフのミディアム・テンポ・ナンバーで、その重厚感は抜群!

IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-These Colours Don’t Run (2006-12-10 15:28:46)

邦題は「軍旗の下に」。
壮大でドラマティックな曲展開に引き込まれますね~。
ギター・ソロとユニゾンでなぞる「オ~オオ~」のクワイアはハイ・ライトです。

IRON MAIDEN-Iron Maiden ★★ (2007-07-20 23:26:00)

今やヘヴィ・メタル界の旗手とも言える存在となった、英国はロンドン出身のバンドによる'80年発表の衝撃のデビュー・アルバム(邦題は「鋼鉄の処女」)。
本作発表時のメンバーは、スティーヴ・ハリス(B)、ポール・ディアノ(Vo)、デイヴ・マーレイ(G)、デニス・ストラットン(G)、クライヴ・バー(Ds)の5人。
従来のハード・ロックにプログレッシヴ・ロックからの影響が伺える展開美を駆使した曲構成とパンク・ロックが持つ荒々しさとを融合したようなそのサウンドは、あまりにも斬新的・革命的で、NWOBHMと呼ばれたヘヴィ・メタル・ブームの先駆者ともなった。
特筆すべきは、ヘヴィなギター・リフを中心に激しくもドラマティックに展開する大作「PHANTOM OF OPERA」と、あまりにも個性的なギター・リフを持ったバンドのテーマ曲とも言える「IRON MAIDEN」の、「この2曲を聴かず
…続き

IRON MAIDEN-Iron Maiden-Charlotte the Harlot ★★ (2007-07-29 14:39:44)

邦題は「娼婦シャーロット」。
トリッキーなギター・リフや中盤のメロウなパートからの盛り上がりはとてもかっこいい。
デイヴ作曲の隠れた名曲。

IRON MAIDEN-Iron Maiden-Iron Maiden ★★★ (2007-07-29 14:44:50)

言わずと知れたバンドのテーマ曲であり、ライヴにおいてエディ登場の重要な場面で演奏される代表的名曲(邦題は「鋼鉄の処女」)。
イントロのツイン・ギターによるハーモニーやキャッチーなサビのメロディ、ランニングするベースによって構築されるメロディは超個性的!

IRON MAIDEN-Iron Maiden-Phantom of the Opera ★★★ (2007-07-28 20:08:40)

邦題は「オペラの怪人」。
後々まで彼等のアルバムに1曲は収録されることとなる大曲の元祖がこれ。
不気味だが一発で耳に残る印象的なギター・リフ、ギター・ベース・ヴォーカルがユニゾンで迫る疾走感、複雑かつドラマティックな曲展開、ツインで奏でられるメロディアスなギターと、これぞヘヴィ・メタル!

IRON MAIDEN-Iron Maiden-Prowler ★★★ (2007-07-28 19:45:11)

このイントロが流れるだけで昇天必至!
バキバキといわせるベース・ライン、メロディアスで疾走感に満ちたギター、ポールのパンキッシュで勢いに満ちたヴォーカルが素晴らしい。
インスト部分の迫力に満ちた演奏も凄すぎ!

IRON MAIDEN-Iron Maiden-Remember Tomorrow ★★ (2007-07-28 19:58:19)

アルバム・ジャケットに描かれた夜のストリートを想起させるような不気味な情感を持ったイントロ、ポールの伸びやかなヴォーカル、激しく疾走するインスト部分への曲展開が素晴らしい。

IRON MAIDEN-Iron Maiden-Running Free ★★ (2007-07-28 20:03:50)

あまりにも印象的なクライヴによるドラム・リフとバキバキとうなるスティーヴのベースが素晴らしい。
アルバム発売に先駆けてシングル・カットもされた。
かつてのライヴでは必ずといっていいほど最後に演奏された代表的ナンバーだ。

IRON MAIDEN-Iron Maiden-Sanctuary ★★ (2007-07-28 19:51:17)

長年、ライヴのトリを務めてきた初期の名曲(邦題は「聖地へ」)。
ギター・リフや曲展開は彼等にしては単調な部類に入るが、そのサウンドはパンキッシュでガッツに満ちている。
パトカーのサイレン音もわざわざしい。

IRON MAIDEN-Iron Maiden-Strange World (2007-07-29 14:35:12)

クリスタルのような透明感を持ったサウンドがとても美しく、ギター・ソロもメロディアスで素晴らしい。
ポールもこの歌を丁寧に歌い上げている。

IRON MAIDEN-Iron Maiden-Transylvania ★★ (2007-07-28 20:15:36)

ヘヴィ・メタル史上屈指のインストゥルメンタル・ナンバー。
各楽器が渾然一体となって迫り来る様はおそろしくヘヴィ。
終盤の疾走パートもメロディアスにしてハード!

In Trance-Dark Lady ★★★ (2010-05-15 02:14:50)

まるでエンジン・キーを回したバイクの轟音のような迫力のギターによるイントロで始まるアルバムのオープニング・ナンバー。
ツインで奏でられるウルリッヒ・ロートのギター・メロディがあまりにも激情的かつ扇情的だ。

Into the Arena ★★★ (2004-08-07 15:38:09)

迫力に満ちたオープニング、ヘヴィなリフに絡みつく流麗なギター、そして決定的なのは終盤のギター・ソロ!
そのメロディの美しさは正に鳥肌ものである。
インストの超名曲!!

JOURNEY-Journey ★★ (2006-10-04 01:56:00)

元SANTANAのグレッグ・ローリー(Vo,Key)とニール・ショーン(G)を中心に結成されたサンフランシスコ出身のバンドによる'75年発表の1st。
その他のメンバーはジョージ・ディックナー(G)、ロス・ヴァロリー(B)、エインズレー・ダンバー(Dr)。
ニールのギターがメロウでドラマティックな「OF A LIFETIME」、正に朝の爽やかさを想起させる「IN THE MORNING DAY」、美しさと破天荒さを兼ね備えたインスト曲「KOHOUTEK」、グレッグによるキーボードが活躍する「TO PLAY SOME MUSIC」、複雑な展開がプログレッシヴなインスト「TOPAZ」、美しくドラマテックなパートと激しくロックするパートによる「IN MY LONELY FEELING/CONVERSATIONS」、堅実なベース・プレイと自己主張するギターに彩られた「MYSTERY
…続き

JOURNEY-Journey-In My Lonely Feeling / Conversations ★★ (2006-09-29 01:07:01)

邦題は「悲しい気分で/会話」。
まるでゲイリー・ムーアのようなメロウでブルージーな「IN MY LONELY FEELING」とアグレッシヴな展開を聴かせるインスト部分「CONVERSATIONS」からなるドラマティックなナンバーだ。

JOURNEY-Journey-In The Morning Day ★★ (2006-09-25 00:08:07)

邦題は「朝はブルーさ」。
オープニングの優しげなメロディは正に「朝」にふさわしい。
ニールのギターを皮切りに大暴れするエインズレーのドラムがとてもかっこいい。

JOURNEY-Journey-Kohoutek (2006-09-28 01:27:26)

グレッグとニールによるアグレッシヴなキーボード&ギター・プレイが印象的なインスト曲。
エインズレーによるドラミングもインテンス極まりない。
イントロとアウトロの展開が正にプログレッシヴ。

JOURNEY-Journey-Mystery Mountain (2006-09-29 01:13:28)

邦題は「神秘の山」。
ときにツインで奏でられるアグレッシヴなギター、あまりに激しいリズム隊、インテンスなキーボード等、アルバムのトリにふさわしい好曲。

JOURNEY-Journey-Of A Lifetime ★★ (2006-09-25 00:02:47)

邦題は「時の彼方へ」。
デビュー・アルバムの冒頭を飾るプログレッシヴでメロウなナンバー。
今では考えられないようなニール・ショーンの泣きのギターがあまりに美しい。
エインズレー・ダンバーのテクニカルなドラミングも見事だ。

JOURNEY-Journey-To Play Some Magic (2006-09-28 01:32:06)

邦題は「君にイカした音楽を!」。
デビュー・アルバムにおいて比較的明るめなナンバー。
グレッグ・ローリーの派手なキーボードにより奏でられるリフがかっこいい。

JOURNEY-Journey-Topaz ★★ (2006-09-29 00:56:23)

ダイナミックかつプログレッシヴな展開を備えたアルバムのハイライトともいうべきインスト・ナンバー。
なんとリズム・ギターのジョージ・ティックナーによる作品。
ニールによる変幻自在のギターが秀逸。

JOURNEY-Look Into the Future ★★ (2006-11-11 12:15:00)

'76年発表の2nd(邦題は「未来への招待状」)。
前作はジャム・セッションを発展させたインテンスな演奏とプログレッシブな展開が魅力的な作品であった。
レコード盤でいうところのA面(1~5曲目)は、ブリティシュ・ポップを髣髴させる新機軸の「ON A SATURDAY NITE」、ジョージ・ハリスンの秀逸で爽やかなカヴァー「IT'S ALL TO MUCH」、情念のこもったブルージーな「ANYWAY」、LED ZEPPELINのような重量感のある「SHE MAKES ME (FEEL ALRIGHT)」、ニールの扇情的なギターが聴ける「YOU'RE ON YOUR OWN」と起伏に富んだ内容となっているが、やはり注目は前作の作風をさらにグレード・アップさせたB面(6~8曲目)であろう。
優しげで美しいメロディと終盤のドラマティックな展開が魅力のタイトル曲「LOOK INT
…続き

JOURNEY-Look Into the Future-Anyway (2006-10-21 18:33:59)

グレッグの情念のこもった歌唱が心に染みるメロディアス・ナンバー。

JOURNEY-Look Into the Future-I'm Gonna Leave You ★★ (2006-11-03 09:46:18)

ジャム・セッションから派生したであろう、各演奏パートの主張が強烈なナンバー。

JOURNEY-Look Into the Future-It's All Too Much (2006-10-09 10:30:25)

ジョージ・ハリスンの秀逸なカヴァー。
現在とは違った意味でのポップで爽やかなナンバー。

JOURNEY-Look Into the Future-Look Into the Future ★★★ (2006-10-28 15:29:49)

2ndアルバムのタイトル曲(邦題は「未来への招待状」)。
珠玉のメロディが次々に紡ぎだされるドラマティックな展開に引き込まれること必至の名曲。
グレッグのソウルフルな歌唱やニールの美しいギターも見事だ。

JOURNEY-Look Into the Future-Midnight Dreamer ★★ (2006-11-03 09:41:41)

インスト・パートが強烈!
インテンスなエインズレーのドラミング、グレッグのキーボードとニールのギターの掛け合いが素晴らしい!

JOURNEY-Look Into the Future-She Makes Me Feel Alright ★★ (2006-10-09 11:09:09)

ヒット後のJOURNEYしか知らないと「これがあのJOURNEY?」と驚くこと請け合いの、まるでLED ZEPPELINのような超ド級のヘヴィ・ナンバー。

JOURNEY-Look Into the Future-You're on Your Own (2006-10-21 18:45:11)

この曲も哀愁と情念がこもったメロウなナンバー。
ニールのギター・ソロが強烈!

JUDAS PRIEST-British Steel ★★ (2006-09-06 00:04:00)

アルバム・ジャケットのカミソリの刃のように鋭利でソリッドに研ぎ澄まされたリフに重点が置かれた'80年発表の名盤。
プロデューサーは同年にDEF LEPPARDのデビュー・アルバムも手がけるトム・アロム。
これまでの作品にあったメロディや構築美、ギター・ソロといった要素を一切排除した作風は、ある意味問題作とも言えるが、それ以上に曲が良いのが本作の強み。
後に自らの代名詞ともなったヘヴィ・チューン「METAL GODS」、一度聴いたら忘れることのできない、あまりにもかっこいいギター・リフを持つ「BREAKING THE LAW」、アンコールには欠かすことのできないパーティ・ロック・ソング「LIVING AFTER MIDNIGHT」といった代表曲を始め、文字どおり弾丸のような突進力に満ちた「RAPID FIRE」、金属を削るような研ぎ澄まされたギター・リフを持つ「GRIND
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