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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 101-150
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ACCEPT-Accept-Lady Lou
ACCEPT-Accept-Tired of Me
ACCEPT-Balls to the Wall
ACCEPT-Balls to the Wall-Balls to the Wall
ACCEPT-Balls to the Wall-Fight It Back
ACCEPT-Balls to the Wall-Guardian of the Night
ACCEPT-Balls to the Wall-Head Over Heels
ACCEPT-Balls to the Wall-London Leatherboys
ACCEPT-Balls to the Wall-Losers and Winners
ACCEPT-Balls to the Wall-Losing More Than You've Ever Had
ACCEPT-Balls to the Wall-Love Child
ACCEPT-Balls to the Wall-Turn Me On
ACCEPT-Balls to the Wall-Winter Dreams
ACCEPT-Breaker
ACCEPT-Breaker-Breaker
ACCEPT-Breaker-Breaking Up Again
ACCEPT-Breaker-Burning
ACCEPT-Breaker-Can't Stand the Night
ACCEPT-Breaker-Down and Out
ACCEPT-Breaker-Feelings
ACCEPT-Breaker-Midnight Highway
ACCEPT-Breaker-Run If You Can
ACCEPT-Breaker-Son of a Bitch
ACCEPT-Breaker-Starlight
ACCEPT-Hungry Years
ACCEPT-I'm a Rebel
ACCEPT-I'm a Rebel-China Lady
ACCEPT-I'm a Rebel-Do It
ACCEPT-I'm a Rebel-I'm a Rebel
ACCEPT-I'm a Rebel-Save Us
ACCEPT-I'm a Rebel-The King
ACCEPT-Restless and Wild
ACCEPT-Restless and Wild-Ahead of the Pack
ACCEPT-Restless and Wild-Don't Go Stealing My Soul Away
ACCEPT-Restless and Wild-Fast as a Shark
ACCEPT-Restless and Wild-Fast as a Shark
ACCEPT-Restless and Wild-Flash Rockin' Man
ACCEPT-Restless and Wild-Get Ready
ACCEPT-Restless and Wild-Neon Nights
ACCEPT-Restless and Wild-Princess of the Dawn
ACCEPT-Restless and Wild-Restless and Wild
ACE FREHLEY-Frehley's Comet
ACE FREHLEY-Frehley's Comet-Breakout
ACE FREHLEY-Frehley's Comet-Calling to You
ACE FREHLEY-Frehley's Comet-Dolls
ACE FREHLEY-Frehley's Comet-Into the Night
ACE FREHLEY-Frehley's Comet-Rock Soldiers
ACE FREHLEY-Frehley's Comet-Something Moved
AEROSMITH-Aerosmith
AEROSMITH-Aerosmith-Dream On

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ACCEPT-Accept-Lady Lou (2007-07-29 00:41:28)

キャッチーなギター・リフと明るいメロディの正統派メタルチューン。
サウンドはチープで演奏もまだまだ未熟である。

ACCEPT-Accept-Tired of Me (2007-07-29 00:44:20)

邦題は「限りなき戦い」。
イントロのウドのシャウトが印象的。
後にバンドの特徴の一つとなる「叙情性のあるメロディ」の片鱗が垣間見える。

ACCEPT-Balls to the Wall ★★ (2006-06-11 11:22:00)

アメリカ進出のきっかけとなった'84年発表の5th。
プロデュースはバンド自身、エンジニアはMSGを手がけたルイス・オースチン。
ギターの片割れにハーマン・フランクが加入。
全体的にミディアム・テンポのナンバーが中心となっていることから地味であるとの声もあるが、どうしてどうして。
この作品は「男の挽歌」的な哀愁の度合いが素晴らしく、個人的にはJUDAS PRIESTの「DEFENDER OF THE FAITH」と双璧をなすものである。
男声コーラスがヘヴィで迫力満点な永遠のアンセム「BALLS TO THE WALL」、グルーヴィーなリフがかっこいい「LONDON LEATHERBOYS」、ウドが狂獣のようなシャウトを聴かせる「FIGHT IT BACK」、哀愁漂う歌メロと美しいギター・フレーズの名曲「HEAD OVER HEELS」、こちらも歌メロに哀愁
…続き

ACCEPT-Balls to the Wall-Balls to the Wall ★★★ (2006-06-09 21:16:31)

ライヴのアンコールに欠かせぬ代表曲。
まるで重戦車が蹂躙するかのような曲調、咆哮のような男声コーラスは迫力満点。
ACCEPTはヘヴィでかっこいいリフを作らせたら天下一品!

ACCEPT-Balls to the Wall-Fight It Back ★★ (2006-06-11 09:42:55)

↑「フギャーッと尻尾を踏まれたネコのような」との表現に爆笑!
この曲におけるウドのシャウトは正にキ○ガイ寸前!!
ギター・ソロもいいし、疾走感が心地よい。

ACCEPT-Balls to the Wall-Guardian of the Night (2006-06-11 10:48:06)

邦題は「闇の支配者」。
この曲も哀愁漂う歌メロが秀逸。
特にブリッジからサビにかけてのメロディがいい。

ACCEPT-Balls to the Wall-Head Over Heels ★★★ (2006-06-11 09:51:35)

ヘヴィでありながらもメロディに哀愁が漂う絶品のナンバー。
バシバシと繰り出される美しいギター・フレーズの数々は感動モノ。

ACCEPT-Balls to the Wall-London Leatherboys ★★ (2006-06-09 21:21:51)

グルーヴィなベース、クールなギター・リフ、大合唱を誘うコーラスがとてもかっこいい代表曲。
聴けば聴くほどクセになる。

ACCEPT-Balls to the Wall-Losers and Winners ★★ (2006-06-11 10:27:20)

正統派ヘヴィ・メタルの教科書的疾走ナンバー。
殺傷力のあるギター・リフ、心地よい疾走感、破壊力あるバック・コーラスがとても勇ましい。

ACCEPT-Balls to the Wall-Losing More Than You've Ever Had ★★ (2006-06-11 09:59:05)

ACCEPTの中では無名の部類に入る隠れた名曲(邦題は「略奪の報い」)。
アルバム全体に言えることであるが、曲の持つ哀愁の度合いが半端じゃない!
なんでギター・ソロ入れなかったんだろ。

ACCEPT-Balls to the Wall-Love Child ★★ (2006-06-11 10:12:22)

ギター・リフがとてもかっこいい疾走曲。
ブリッジのメロディも素晴らしいし、ギター・ソロもアルバム収録曲中、1,2を争うほど秀逸。
サビがもう少しよければ★3つだったなあ。

ACCEPT-Balls to the Wall-Turn Me On ★★ (2006-06-11 10:20:08)

この曲の歌メロも哀愁の度合いが半端じゃない。
ヘヴィな演奏と狂獣のような歌声、それでいてなぜこんなにも感動できるのだろう。

ACCEPT-Balls to the Wall-Winter Dreams ★★ (2006-06-11 10:52:57)

ウドが歌うACCEPTのバラードといったらこれですねー。
曲のタイトルにピッタリの美しいナンバーです。

ACCEPT-Breaker ★★ (2006-05-28 16:23:00)

JUDAS PRIEST、IRON MAIDENといった正統ヘヴィ・メタルの後継者と謳われた独産HMバンドACCEPTの'82年発表の3rd(邦題は「戦慄の掟」)。
エンジニアには後にMOTLEY CRUEやDOKKEN等を手がけるマイケル・ワグナーを迎えている。
正にヘヴィ・メタルを歌うために生まれてきたかのようなウドの強烈無比なカミソリ・ヴォーカルや官能的なメロディを奏でるウルフのギターといったバンドの個性が本格的に発揮されたのもこのころから。
ウドのヒステリックなヴォーカルと魅惑的なツイン・リード・ギターが聴ける「STARLIGHT」、ツー・バス連打が凄まじいヘヴィ・メタルの超名曲「BREAKER」、突進力あるギター・リフとメロディアスなコーラス・ワークの「RUN IF YOU CAN」、ウドが情念に満ちた歌唱を聴かせるドラマティック・バラード「CAN'T STA
…続き

ACCEPT-Breaker-Breaker ★★★ (2006-05-07 22:53:50)

前曲「STARLIGHT」の疾走感の余韻が途切れることなく間髪入れずに続く疾走曲(邦題は「戦慄の掟」)。
怒涛のツー・バス連打、サビのメロディの完成度は半端じゃない。
これぞ正統派ヘヴィ・メタルの名曲!

ACCEPT-Breaker-Breaking Up Again (2006-05-14 01:46:04)

ピーター・バルテスのヴォーカルによるバラード。
ウドほどのインパクトはないものの、ウルフによるウリ・ロートを髣髴させるギター・ソロが半端じゃなく美しい。

ACCEPT-Breaker-Burning ★★ (2006-05-13 23:54:02)

ライヴでも大盛り上がりの縦ノリ・ロックン・ロール(邦題は「灼熱のロックン・ロール」)。
ACCEPT本流の曲ではないものの、かっこよさは抜群!
ブリッジ部分が何かの有名曲に似ているんだけど思い出せないなぁ~。

ACCEPT-Breaker-Can't Stand the Night ★★ (2006-05-07 23:03:17)

ウドの情念のこもった歌唱が素晴らしいドラマティック・バラード(邦題は「背徳の証」)。
ウルフの奏でるギターも流麗で美しい。

ACCEPT-Breaker-Down and Out (2006-05-15 01:01:14)

力強いリフがかっこいいナンバー。
ウドのカミソリ・ヴォーカルも迫力満点。

ACCEPT-Breaker-Feelings (2007-07-29 02:06:57)

ヘヴィに突き進むミディアム・テンポ・ナンバー(邦題は「暗黒の饗宴」)。
ウドのハイ・テンションぶりが半端じゃない。

ACCEPT-Breaker-Midnight Highway (2006-05-14 01:37:11)

ACCEPTの中でも特にポップでキャッチーなナンバー。
ピーターが歌うブリッジ部分のメロディもいいよ。

ACCEPT-Breaker-Run If You Can ★★ (2006-05-07 22:57:59)

邦題は「悪霊の誘惑」。
前に前にと突き進むようなフックのあるギター・リフや男の哀愁が漂うかのようなサビのメロディが秀逸。
ギター・バトルも必聴!

ACCEPT-Breaker-Son of a Bitch ★★ (2006-05-07 23:09:26)

下品な曲タイトルとは裏腹に、ギターが極上のメロディを奏でるミディアム・テンポ・ナンバー(邦題は「悪魔のうめき」)。
終盤のギター・ソロは必聴!
もっと上位にランクされてもいい曲だと思う。

ACCEPT-Breaker-Starlight ★★★ (2006-05-07 22:49:23)

あまりにもかっこいいギター・リフとウドの狂気的なシャウトがインパクト大のアルバム「BREAKER」の冒頭を飾る疾走曲。
切り込んでくるツイン・リードによるギター・ソロも圧巻。

ACCEPT-Hungry Years ★★ (2006-06-11 11:40:00)

↑でも既に説明されているとおり、1st~4thまでの代表曲にリミックスを施したベスト盤。
2ndから「I'M A REBEL」、「THE KING」、3rdから「BURNING」、「SON OF A BITCH」、「BREAKER」、「MIDNIGHT HIGHWAY」、4thから「FAST AS A SHARK」、「PRINCESS OF THE DAWN」、「RESTLESS AND WILD」と、代表曲はほぼ抑えられている(1stからの曲と、個人的には「STARLIGHT」と「FLASH ROCKIN' MAN」は収録して欲しかった気もするが)。
バック・コーラスが前面に出ているなど音質はよりクリアになっているが、個人的にはラフなオリジナルの音蔵の方が好きだな。

ACCEPT-I'm a Rebel ★★ (2007-07-29 01:39:00)

ドラムの座をステファン・カウフマンにチェンジしての`80年発表の2nd。
音質・楽曲はデビュー作から目覚しく向上し、ウドの金切り声が炸裂する「SAVE US」、メロディアスなギター・リフの「CHINA LADY」、キャッチーなコーラス・ワークの「DO IT」はなかなかの好曲であるが、レコード会社から売れる曲を要求されたという経緯もあってか、いささか散漫な印象は受ける。
特に、外部ライターのペンによる「I'M A REBEL」はAC/DC調の縦ノリロックの好ナンバーであるが、他の曲と比較して浮いている感は否めない。
叙情的バラード「NO TIME TO LOOSE」とRAINBOWの「TEMPLE OF THE KING」を彷彿させる「THE KING」で再びピーター・バルテスがヴォーカルを担当している。

ACCEPT-I'm a Rebel-China Lady (2007-07-29 01:18:05)

このギター・リフはなかなかカッコイイよ。
ウドのハイ・テンションなヴォーカルも素晴らしい。

ACCEPT-I'm a Rebel-Do It (2007-07-29 01:24:38)

AC/DCとJUDAS PRIESTを足して二で割ったような、明るいギター・リフとキャッチーなサビを持った佳曲。

ACCEPT-I'm a Rebel-I'm a Rebel ★★ (2006-06-04 01:16:21)

外部ライター、ジョージ・アレクサンダーのペンによるタイトル・チューン。
ACCEPTらしさという点には疑問が残るが、ポップなロックン・ロール・タイプの好曲である。

ACCEPT-I'm a Rebel-Save Us (2007-07-29 01:08:49)

フックのあるギター・リフや金属音のようなウドのヴォーカルといったバンドの持ち味が生かされた佳曲。
ピーターのランニング・ベースやウルフの風変わりなギター・ソロも面白い。

ACCEPT-I'm a Rebel-The King (2006-06-04 01:24:15)

RAINBOWの「CATCH THE RAINBOW」を髣髴させる、ピーター・バルテスがヴォーカルをとる美しいバラード。
ウドのような強烈な個性と比較すれば物足りなさはあるものの、なかなかの美声である。

ACCEPT-Restless and Wild ★★ (2006-06-09 20:59:00)

前作にも増してヘヴィ・メタリックになった'82年発表の4th。
前作発表後、ヨルグ・フィッシャー(G)が脱退し、本作のギター・パートは全てウルフが担当している。
プロデュースはバンド自身が行い、エンジニアにはマイケル・ワグナーを迎えている。
このアルバムの強みは何といってもヘヴィ・メタル史上に残る超名曲「FAST AS A SHARK」が収録されていることだろう。
ウドの金切り声シャウトとツイン・リードによるギター・ソロが印象的なこの疾走曲は後続バンドたちに多大な影響を与えた。
ほかにも、前に前にと突っ込んでくるような迫力に満ちたタイトル曲「RESTLESS AND WILD」、破壊力と叙情美とが同居したクラシカルな「NEON NIGHTS」、N.W.O.B.H.Mのような正統派ヘヴィ・メタル曲「FLASH ROCKIN' MAN」、名リフにより繰り広げられ
…続き

ACCEPT-Restless and Wild-Ahead of the Pack (2006-06-03 13:11:44)

カツカツ刻まれるギター・リフがなかなかのかっこよさ。
バック・コーラスとの迫力ある掛け合い、ツイン・ギターのハーモニーもいい。

ACCEPT-Restless and Wild-Don't Go Stealing My Soul Away (2006-06-03 13:38:03)

明るいながらも、どことなく哀愁をかんじさせる歌メロが魅力的なナンバー。

ACCEPT-Restless and Wild-Fast as a Shark ★★★ (2006-05-12 00:40:36)

HELLOWEEN、RAGE等、幾多のバンドにカヴァーされているHM史上に残る超名曲。
ほのぼのとしたドイツ民謡を打ち破るウドのカミソリ・ヴォーカル、あまりに美しいツイン・リードによるギター・ソロ、サビのコーラス・ワーク等、何度聴いても鳥肌の立つかっこよさ。
一番人気も納得。

ACCEPT-Restless and Wild-Fast as a Shark ★★★ (2006-06-09 21:06:04)

HELLOWEEN、RAGE等、幾多のバンドにカヴァーされているHM史上に残る超名曲。
ほのぼのとしたドイツ民謡を打ち破るウドのカミソリ・ヴォーカル、あまりに美しいツイン・リードによるギター・ソロ、サビのコーラス・ワーク等、何度聴いても鳥肌の立つかっこよさ。

ACCEPT-Restless and Wild-Flash Rockin' Man ★★ (2006-06-03 13:28:52)

まるでN.W.O.B.H.Mバンドのような正統派ヘヴィ・メタル。
ザクザク刻まれるギター・リフがとてもかっこいい!
咆哮のようなウドの歌唱も迫力十分。

ACCEPT-Restless and Wild-Get Ready (2006-06-03 13:22:34)

イントロがJUDAS PRIESTの「LIVING AFTER MIDNIGHT」を髣髴させる縦ノリのロックンロール・ナンバー。
まるでAC/DC。

ACCEPT-Restless and Wild-Neon Nights ★★ (2006-06-03 13:16:12)

クラシカルな雰囲気漂うドラマティック曲。
ディストーションを効かせたイントロのギターのかっこいいこと!
最後の疾走パートまで気が抜けない。

ACCEPT-Restless and Wild-Princess of the Dawn ★★★ (2006-06-03 13:43:27)

あまりに印象的なギター・リフを中心に展開される、クラシカルな雰囲気が漂ったドラマティック・ナンバー。
ウルフが奏でるギターがとても素晴らしい。
数あるACCEPTの楽曲群の中でも名曲中の名曲!

ACCEPT-Restless and Wild-Restless and Wild ★★★ (2006-05-15 01:13:01)

リズム隊の演奏に切り込んでくる突進力満載のギター・リフ、迫力ある男声コーラス、ギター・ソロ前におけるコーラス・ハーモニー等、聴き所満載の代表曲。

ACE FREHLEY-Frehley's Comet ★★ (2006-06-28 00:41:00)

元KISSのギタリストのエース・フレイリーが'87年に発表したソロ作品(後にアルバム名のFREHLEY'S COMETを名乗る)。
KISS初期の名盤の数々を手がけたエディ・クレイマーによるプロデュース。
キャッチーで典型的なアメリカン・ロックといった曲調や、かつてCHEAP TRICKにも在籍していたことのあるトッド・オワースの声質がときおりポール・スタンレーと錯覚させることもあって、やはりKISSフレイバーがプンプン漂う作品だ。
ビッグなスケール感の「ROCK SOLDIERS」、風変わりなリフが印象的な「BREAKOUT」、ラス・バラード作曲による哀愁の「INTO THE NIGHT」、軽快なハード・ロック・ナンバー「SOMETHING MOVED」、BON JOVIの「GET READY」を想起させる「CALLING TO YOU」、最もKISSらしさを感じさせ
…続き

ACE FREHLEY-Frehley's Comet-Breakout (2006-06-05 00:59:14)

アニメのドタバタ・シーンの効果音のようなイントロで始まる、トリッキーなギター・リフが印象的なナンバー。
ギター・ソロもかっこいいよ。

ACE FREHLEY-Frehley's Comet-Calling to You ★★ (2006-06-26 01:12:20)

個人的には、このアルバムで最も気に入っている曲。
でもBON JOVIの「GET READY」に極似なんだけどね。

ACE FREHLEY-Frehley's Comet-Dolls (2006-06-26 01:17:42)

全盛期のKISSらしさに満ちたキャッチーなナンバー。
子供によるコーラスがいいアクセントになっている。

ACE FREHLEY-Frehley's Comet-Into the Night (2006-06-26 01:06:44)

ラス・バラードのペンによる哀愁漂うロック・ナンバー。
いかにも'80年代的なサウンドだ。

ACE FREHLEY-Frehley's Comet-Rock Soldiers (2006-06-05 00:56:53)

ビッグでスペーシーなサウンドに彩られたドッシリとしたリフが魅力的なアルバムのオープニング・ナンバー。

ACE FREHLEY-Frehley's Comet-Something Moved (2006-06-26 01:09:22)

コテコテなアメリカン・ハード・ロック・ナンバー。
このバンドならではの個性には欠けるものの、なかなかのかっこよさだ。

AEROSMITH-Aerosmith ★★ (2005-04-17 10:58:00)

スティーヴン・タイラー(Vo)、ジョー・ペリー(G)、ブラッド・ウィットフォード(G)、トム・ハミルトン(B)、ジョーイ・クレイマー(Dr)の5人で結成されたAEROSMITHが'73年に発表したデビュー・アルバム(邦題は「野獣生誕エアロスミスⅠ」)。
さすがに音はチープだし、スティーヴンの歌唱やバンドのプレイもまだまだ未熟である。
スティーヴンのルックスも手伝い、当時は「ROLLING STONESの物真似」と随分叩かれた。
しかし、このころから既にバンドのルーツであるブルースやファンキーなスタイルが見え隠れしており、バンドの確固たる個性を築かんとしている。
加えて、このアルバムの強みは何といってもロック史に名を残す名バラード「DREAM ON」が収録されていることであろう。
その美しく物悲しい旋律に涙せずにはいられない。
他にも、メロディのスリリン
…続き

AEROSMITH-Aerosmith-Dream On ★★★ (2005-04-10 15:04:06)

言わずと知れたロック史上に残る超名バラード。
ピアノで奏でられる儚げなメロディ、スティーヴンの慟哭のようなシャウトが素晴らしい。
これぞクラシック!!


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