この曲を聴け!
殺戮の聖典さんのページ
殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 1001-1050
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35
JUDAS PRIEST-British Steel-Breaking the Law ★★★ (2006-09-04 23:26:06)
鋭利に尖った刃物のようなギター・リフがあまりにもかっこいい代表曲であり名曲。
ライヴではスピード・アップして演奏されているが、個人的にはオリジナルのテンポの方が味があって好きなんだな。
JUDAS PRIEST-British Steel-Grinder ★★ (2006-09-04 23:32:07)
まるで金属を切り刻むかのようなギター・リフがかっこいい、タイトルが持つイメージどおりの曲。
メタルにとって単調で覚えやすいリフってのはやはり重要だね。
JUDAS PRIEST-British Steel-Living After Midnight ★★★ (2006-09-04 23:50:57)
ライヴでは最初から最後まで観客が歌いどおしとなるアンコールには欠かせない底抜けに明るいナンバー。
全英TOP10を記録したバンドの代表曲。
JUDAS PRIEST-British Steel-Metal Gods ★★★ (2006-09-04 23:21:02)
後にバンド自身の代名詞ともなったヘヴィ・チューン。
アルバム・ジャケットを髣髴させる切れ味鋭いギター・リフ、大合唱必至のサビのメロディがたまらなくカッコイイ!
雷鳴や不気味な金属音といった効果音のアレンジも見事。
JUDAS PRIEST-British Steel-Rapid Fire ★★ (2006-09-04 23:15:15)
単調ながらも硬質でかっこいいことこの上ないギター・リフを中心に心地よく疾走する好曲。
私はオリジナル・ヴァージョンの方が好きです。
JUDAS PRIEST-British Steel-Steeler ★ (2006-09-05 00:07:35)
アルバムを締めくくるように延々と同じリフが繰り返される明るく疾走感のあるナンバー。
ロブの歌唱にもう一ひねり欲しかった。
JUDAS PRIEST-British Steel-The Rage ★ (2006-09-04 23:58:04)
ヘヴィでうねりの利いたリフが印象的な重厚なナンバー。
情念のこもったロブの歌唱が圧巻。
JUDAS PRIEST-British Steel-United ★ (2006-09-04 23:36:02)
前作の「TAKE ON THE WORLD」的な合唱ナンバー。
まるで聖歌のようなサビのメロディに当初は違和感を覚えたものだ。
JUDAS PRIEST-British Steel-You Don't Have to Be Old to Be Wise ★ (2006-09-04 23:41:42)
アルバムにおいて比較的明るめなナンバー。
ロブの伸びやかな歌唱がいい。
JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather) ★★ (2006-08-19 01:23:00)
前作「STAINED CLASS」と同年の'78年に発表された5th(邦題は「殺人機械」)。
欧米でのオリジナル・タイトルは「HELL BENT FOR LEATHER」。
プロデュースも前作に引き続きジェイムス・ガスリーが担当。
華麗な様式美サウンドは更に薄れ、ロブの歌唱も低・中低音域に重きを置いたものになるなど、非常に漢臭さ・力強さを感じさせる作品になっている。
バンドが後にヘヴィ・メタル・ファッションの代名詞となるレザー&スタッドの衣装に身を包んだのもこのころだ。
スピード・チューン、ヘヴィ・チューン、ロックン・ロール調、美しいバラード等、楽曲がバラエティに富んでいるのも本作の特徴であり、繰り出されるギター・リフがあまりにも個性的で秀逸な「DELIVERING THE GOODS」、ライヴでも定番となっている正統的疾走チューン「HELL BENT FO
…続き
JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Before the Dawn ★★ (2006-08-12 00:28:35)
水晶のような輝きを放つ、あまりにも物悲しく美しいバラード。
ギター・ソロも泣けるよ。
JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Burnin' Up ★ (2006-08-12 00:10:24)
PRIESTの曲の中でも特にヘヴィかつグルーヴィーなナンバー。
中盤における言葉を詰め込んだロブの歌唱もいい。
ANTHRAXもカヴァーしたがオリジナルの持つ独特の雰囲気までは再現できなかった。
JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Delivering the Goods ★★★ (2006-08-11 23:48:48)
邦題は「ユダへの貢ぎ物」。
この曲、あまりに過小評価されていやしませんか?
ギター・リフは滅茶苦茶かっこいいし、ギター・ソロ後の曲展開も素晴らしい。
SKID ROWのカヴァーにはロブ自身が参加。
JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Evening Star ★ (2006-08-11 23:56:28)
明るくキャッチーなサビを持ったナンバーであるが、そこに至るまでのメロディも実に美しい。
一聴して気に入ること間違いなし!
JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Hell Bent for Leather ★★★ (2006-08-12 00:01:32)
邦題は「殺戮の聖典(バイブル)」。
シンプルながらもかっこいい、ライヴには欠かすことの出来ない疾走チューン。
短いものの、ギター・ソロも印象的。
ロブがハーレーに跨って登場するシーンが蘇る・・・。
JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Killing Machine ★ (2006-08-12 00:18:03)
邦題は「殺人機械」(かっこいい!)。
確かに地味なタイトル・ナンバーですね。
でも、このヘヴィかつグルーヴィーなギター・リフ、癖になりますよ。
JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Rock Forever ★ (2006-08-11 23:53:40)
PRIESTの数ある曲の中でも特に軽快なロック・ナンバー。
このノリのいい曲がアルバム2曲目に実にふさわしい。
JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Running Wild ★★ (2006-08-12 00:23:11)
単純ながらもかっこいいギター・リフを持った好曲。
とあるドイツのバンドはバンド名にこの曲を拝借し、とある英国を代表するバンドは復活作のリーダー・トラックにこのリフを拝借した。
JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Take on the World ★ (2006-08-12 00:04:42)
英国でそこそこのヒットを記録したキャッチーなシンガロング・ナンバー。
正にPRIEST版「WE WILL ROCK YOU」だ!
JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-The Green Manalishi (With the Two-Pronged Crown) ★★ (2006-08-12 00:15:10)
ヘヴィなギター・リフが秀逸なFLEETWOOD MACのカヴァー。
最後の「オーオーオオー」のシンガロングがライヴにおけるハイ・ライトとして定番となっている。
JUDAS PRIEST-Live Vengeance '82 ★★ (2006-10-06 00:50:00)
PRIESTの全盛期といえる'82年のメンフィスにおけるライヴを収録した'83年発表のビデオ(後に2曲を追加した形で'06年に待望のDVD化)。
まるでSMのようなロブの衣装やブロンド・ヘアーがまぶしいK.K.のルックス、レーザー光線を駆使した立体的なステージセットも抜群にかっこいい。
オープニングはこの曲を差し置いては考えられない「THE HELLION~ELECTRIC EYE」、ロブの歌唱がスタジオ版を凌駕する「RIDING ON THE WIND」、メンバーの動きが非常にアグレッシブな「HEADING OUT TO THE HIGHWAY」、力強いロブの動きが何ともかっこいい「METAL GODS」、より重厚さを増した「BLOODSTONE」、フォーメーション・プレイがかっこいい「BREAKING THE LAW」、アグレッシヴに演奏される「SINNER」、スタジオ版
…続き
JUDAS PRIEST-Painkiller-A Touch of Evil ★★ (2005-11-03 18:32:07)
アルバムからの2ndシングル。
ギター・リフはこんなにもヘヴィなのに、サビはとてもメロディアス。
グレンの奏でるギター・ソロも美しく、ソロ明けのロブのシャウトも素晴らしい。
JUDAS PRIEST-Painkiller-All Guns Blazing ★★★ (2005-11-03 18:11:08)
ロブのアカペラによるシャウトで始まる激烈ナンバー。
一緒に叫びたくなるようなサビ、流麗なギター・ソロ、静から動へと移り変わる曲展開と、この曲も正に名曲!
JUDAS PRIEST-Painkiller-Between the Hammer & the Anvil ★★ (2005-11-03 18:27:18)
なんといってもかっこいいのはギター・リフ!
2回目のヴァースにおいてはハモって奏でられている。
ギター・ソロも美しいね!
JUDAS PRIEST-Painkiller-Hell Patrol ★★ (2005-11-03 17:47:24)
ヘヴィなドラムとギター・リフがかっこいい、ミディアム・テンポのナンバー。
メロディも美しく、特にギター・ソロへと移行する瞬間は鳥肌モノ!!
JUDAS PRIEST-Painkiller-Leather Rebel ★★ (2005-11-03 18:17:56)
マシンガンのように刻まれるギター・リフとドラムのツー・バス連打が凄まじい超ファストで超ヘヴィなナンバー。
現代のブルータルなバンドにも決して引けを取ることはない。
ライヴでやるのは難しいのかもしれないが1度は聴いてみたい!
JUDAS PRIEST-Painkiller-Metal Meltdown ★★ (2005-11-03 18:23:18)
激しいギター・ソロによるオープニングにゾクゾクする。
ヴォーカルのメロディを追いかけるようになぞるギター・リフ、ラストの「MELT!-DOWN!」のコーラスもかっこいいぞ!
JUDAS PRIEST-Painkiller-Night Crawler ★★★ (2005-11-03 14:40:59)
アルバム「PAINKILLER」の中で、最もブリティッシュの香りを漂わせる名曲。
歌メロもさることながら、そのメロディをツイン・リードでなぞるギター・ソロは圧巻!
JUDAS PRIEST-Painkiller-One Shot at Glory ★★★ (2005-11-03 18:39:44)
アルバム「PAINKILLER」のラストを飾るドラマティックかつメロディアスなナンバー。
ブリティッシュな哀愁をたっぷりと含んだ歌メロはあまりに美しい。
イントロの役割を果たしている前曲「BATTLE HYMN」とギター・ソロは連動しているので必ずとおして聴きたい。
JUDAS PRIEST-Painkiller-Painkiller ★★★ (2005-11-03 14:36:12)
鋼鉄神が'90年に発表した名盤「PAINKILLER」の冒頭を飾る超強力なタイトル・チューン。
新加入スコット・トラヴィスによるあまりにも有名なイントロのドラム・リフ、ロブのヒステリックなスクリーム、ツイン・ギターの華麗かつ過激なメロディと、正にメタルの権化のような楽曲。
JUDAS PRIESTが示した90年代ヘヴィ・メタルの「世界標準」がこれである!!
JUDAS PRIEST-Point of Entry ★★ (2006-09-15 01:14:00)
前作「BRITISH STEEL」の作風を踏襲しつつ、よりシンプルになった'81年発表作品(邦題は「黄金のスペクトル」)。
プロデュースはバンド自身とトム・アロム。
「TURBO」と並んで「問題作」と評価されることの多いこのアルバムであるが、楽曲そのものの出来は悪くない。
ライヴで演奏されることも多い、明るく軽快なハード・ロック曲「HEADING OUT TO THE HIGHWAY」、あまりにもシンプルなギター・リフを持つ「DON'T GO」、繰り返されるリフがキャッチーな「TURNING CIRCLES」、ダイナミックなドラミングと質の高いメロディを持った名曲「DESERT PLAINS」、サビがなくとも壮大なムードを醸し出している「SOLAR ANGELS」、小気味よく刻まれるリフとキャッチーなメロディが印象的な「YOU SAY YES」、ロブのヴォーカル・メロデ
…続き
JUDAS PRIEST-Point of Entry-All the Way ★ (2006-09-13 01:35:55)
キャッチーな歌メロが主体のノリノリのナンバー。
悪い曲ではないけど、PRIESTのイメージではないかな・・・。
JUDAS PRIEST-Point of Entry-Desert Plains ★★ (2006-09-13 01:24:42)
邦題は「雷鳴」。
ドコドコと切り込んでくるデイヴのダイナミックなドラミングが印象的な壮大なナンバー。
より疾走感を増したLIVEヴァージョンはさらに秀逸。
JUDAS PRIEST-Point of Entry-Don't Go ★ (2006-09-13 01:05:49)
PRIEST史上、最もシンプルなリフを持った楽曲。
ある意味、アルバム「POINT OF ENTRY」の性格がこの1曲に凝縮されいると言っても過言ではない。
JUDAS PRIEST-Point of Entry-Heading Out to the Highway ★★ (2006-09-12 01:05:07)
邦題は「嵐のハイウェイ」。
ノリのよいギター・リフがいかしたキャッチーなナンバー。
ツインで奏でられるギター・メロディも秀逸。
JUDAS PRIEST-Point of Entry-Hot Rockin' ★★★ (2006-09-13 01:18:39)
アルバムの中でもギラリと存在感を放つ、正にホットな気分にさせる疾走チューン。
問題作と名高い「POINT OF ENTRY」アルバムを擁護できるのも、この名曲が収録されていればこそ。
JUDAS PRIEST-Point of Entry-On the Run ★ (2006-09-14 01:25:52)
これも比較的明るめなナンバー。
ロブの伸びやかな歌声がいい。
JUDAS PRIEST-Point of Entry-Solar Angels ★ (2006-09-13 01:28:31)
邦題は「黄金のスペクトル」。
壮大なムードのミディアム・テンポナンバー。
ロブの伸びやかな歌唱がいい。
JUDAS PRIEST-Rocka Rolla ★★ (2006-05-02 19:38:00)
BLACK SABBATHを生んだイギリスはバーミンガム出身のバンドによる'74年発表のガル・レコードからのデビュー・アルバム。
メンバーは、ロブ・ハルフォード(Vo)、K.K.ダウニング(G)、グレン・ティプトン(G)、イアン・ヒル(B)、ジョン・ヒンチ(Dr)。
プロデューサーはBLACK SABBATH等を手がけたロジャー・ベイン。
本作は「若気の至りで作られた凡作」とか「現在とは異なる音楽性」といった評価が一般的で、熱心なファンからも無視された存在となっているが、そのような悪い評価しかされないのは何とも理不尽なことである。
メイン・コンポーザーの1人であるグレンが加入して間もないためいくつかの捨て曲も見受けられるし、ロブのハイ・トーンやツイン・リード・ギターといった個性も本領発揮とは言い難いが、次作「SAD WINGS OF DESTINY」に通じる様式美
…続き
JUDAS PRIEST-Rocka Rolla-Dying to Meet You ★★ (2006-04-29 12:14:14)
ダーク&メロディアスな前半部分とトリッキーなリフが印象的な後半部分に分かれたプログレッシブな展開の好曲。
この曲も好きですね。
JUDAS PRIEST-Rocka Rolla-Never Satisfied ★★ (2006-04-16 11:31:10)
BLACK SABBATHにも通ずるような引き摺るようなギター・リフが印象的な、いかにも'70年代的なサウンドの好ナンバー。
最後のロブのシャウトがたまらない。
JUDAS PRIEST-Rocka Rolla-One for the Road ★ (2006-04-07 22:41:05)
「ROCKA ROLLA」アルバムの冒頭を飾る曲。
ヘヴィなリフはなかなかのかっこよさ。
ロブの歌唱も、まだまだその実力を生かしきれてはいないものの、大物の片鱗を感じさせてくれる。
JUDAS PRIEST-Rocka Rolla-Rocka Rolla ★★ (2006-04-07 22:47:21)
ふざけたタイトルとは裏腹な不気味なリフが印象的なタイトル・ナンバー。
「THE RIPPER」や「HERO'S END」が好きな人にはお勧め。
ギター・ソロのメロディも秀逸。
JUDAS PRIEST-Rocka Rolla-Run of the Mill ★★ (2006-04-16 11:42:31)
のちの「BEYOND THE REALMS OF DEATH」にも通じる、美しくドラマティックなバラード。
8分を超えるこの曲が「ROCKA ROLLA」アルバムのハイライトと言っていい。
ロブの歌唱に酔いしれたい方は是非!
JUDAS PRIEST-Rocka Rolla-Winter / Deep Freeze / Winter Retreat / Cheater ★ (2006-04-16 11:25:49)
延々とギター・リフが繰り返されるグルーヴィーなナンバー。
ハーモニカがよいアレンジとなっている。
JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny ★★ (2006-05-07 22:41:00)
初期の名盤との呼び声も高い'76年発表の2nd(邦題は「運命の翼」)。
脱退したジョン・ヒンチの後任ドラマーはアラン・ムーア。
エンジニアには後に「PAINKILLER」サウンドを作り上げることとなるクリス・タンガリーディスを迎えている。
デビュー・アルバムと比較するとバンドの演奏力や表現力が格段にレベル・アップしており、それに伴って楽曲もよりドラマティックとなって完成度が増した。
BLACK SABBATHの「WAR PIGS」を彷彿し、現在でもライヴにおけるハイライトとなっているドラマティック大曲「VICTIM OF CHANGES」、キラー・リフがギラリと光る初期の名曲「THE RIPPER」を始め、ロブのハイ・トーンの真髄を聴くことが出来る超名バラード「DREAMER DECEIVER」、ツイン・リードによるギターのメロディが素晴らしい「TYRANT」は聴
…続き
JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-Deceiver ★★ (2006-05-05 11:33:59)
名曲「DREAMER DECEIVER」とメドレーの軽快な曲(邦題は「裏切り者の歌(夢想家Ⅱ)」)。
ザクザク刻まれるリフがかっこいい。
極めつけは最後のロブの高音シャウトだ。
JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-Dreamer Deceiver ★★★ (2006-05-05 11:29:16)
全盛期のロブ・ハルフォードの実力が如何なく発揮された名バラード(邦題は「夢想家Ⅰ」)。
曲の美しさもさることながら、低音と高音を駆使したロブの歌唱の素晴らしさは筆舌に尽くしがたい。
リッパー・オーウェンズも素晴らしいシンガーだが、この曲を聴けば全盛期のロブの足元に及ばないことがわかる。
JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-Epitaph ★★ (2006-05-06 11:08:56)
ロブがピアノをバックに歌う、今やっている音楽からは想像もつかないようなバラード(邦題は「墓碑銘(エピタフ)」)。
その美しさはまるで聖歌のようである。
JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-Genocide ★ (2006-05-05 11:45:10)
邦題は「虐殺」。
引き摺るようなヘヴィで重厚なリフが特徴的で、終盤にかけて疾走していく曲展開も素晴らしい。
歌詞には「SIN AFTER SIN」なるフレーズが・・・。
疾走感が増した「IN THE EAST」収録のライヴ・バージョンも一聴すべし!
MyPage