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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 1051-1100
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JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-Island of Domination
JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-The Ripper
JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-Tyrant
JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-Victim of Changes
JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance
JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-(Take These) Chains
JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Bloodstone
JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Devil's Child
JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Electric Eye
JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Fever
JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Riding on the Wind
JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Screaming for Vengeance
JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-You've Got Another Thing Comin'
JUDAS PRIEST-Sin After Sin
JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Diamonds and Rust
JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Dissident Aggressor
JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Here Come the Tears
JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Last Rose of Summer
JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Let Us Prey / call for the Priest
JUDAS PRIEST-Sin After Sin-RACE WITH THE DEVIL
JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Raw Deal
JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Sinner
JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Starbreaker
JUDAS PRIEST-Stained Class
JUDAS PRIEST-Stained Class-Better by You, Better Than Me
JUDAS PRIEST-Stained Class-Beyond the Realms of Death
JUDAS PRIEST-Stained Class-Exciter
JUDAS PRIEST-Stained Class-Heroes End
JUDAS PRIEST-Stained Class-Saints in Hell
JUDAS PRIEST-Stained Class-Savage
JUDAS PRIEST-Stained Class-Stained Class
JUDAS PRIEST-Stained Class-White Heat, Red Hot
JUDAS PRIEST-Unleashed in the East: Live in Japan
KISS-Hotter Than Hell
KISS-Hotter Than Hell-All the Way
KISS-Hotter Than Hell-Goin' Blind
KISS-Hotter Than Hell-Got to Choose
KISS-Hotter Than Hell-Let Me Go, Rock 'n Roll
KISS-Hotter Than Hell-Parasite
KISS-Hotter Than Hell-Watchin' You
KISS-Kiss
KISS-Kiss-100,000 Years
KISS-Kiss-Black Diamond
KISS-Kiss-Cold Gin
KISS-Kiss-Deuce
KISS-Kiss-Firehouse
KISS-Kiss-Kissin' Time
KISS-Kiss-Nothin' to Lose
KISS-Kiss-Strutter
KISS-Unmasked

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JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-Island of Domination (2006-05-07 22:12:17)

アルバムのラストを飾る佳曲(邦題は「暴虐の島」)。
ロブの威厳に満ちた低音ヴォイスが聴ける。

JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-The Ripper ★★★ (2006-05-04 15:31:59)

イギリスを震撼させた連続殺人犯「切り裂きジャック」をテーマにした初期の名曲。
文字どおりナイフで切り裂くかのごとく鋭いギター・リフは圧巻!
ロブの狂気染みたシャウトも素晴らしいの一言。

JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-Tyrant ★★ (2006-05-05 11:38:27)

プリーストのツイン・リードの魅力が爆発した好曲(邦題は「独裁者」)。
ズッシリと重たいリズム、コーラス・ハーモニーも素晴らしいが、やはりこの曲はツイン・リードによるギター・ソロのかっこよさに尽きる。

JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-Victim of Changes ★★★ (2006-05-04 10:42:50)

正に英国のバンドならではの叙情的なドラマティック大曲(邦題は「生け贄」)。
ロブの高音シャウトは何度聴いても鳥肌モノだし、同郷のBLACK SABBATHの「WAR PIGS」を彷彿させる曲展開も見事。
ライヴにおいて常にハイライトとなる超名曲である!

JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance ★★ (2006-10-29 10:33:00)

バンドがHR/HMブームの中心的存在となる上での足がかりともなった、最高傑作との呼び声も高い'82年発表の8th(邦題は「復讐の叫び」)。
プロデューサーはトム・アロム。
前作での簡素化されたサウンドから一転、かつてのスピード感、メロディ、ドラマティックな曲展開といった美点を取り戻し、強力なリフとツイン・リードによるギター・ソロも充実させた意欲作で、英国のバンドならではの叙情性と適度なアメリカン・フレーバーとが上手くミックスされた作風が見事である。
HM史上において最も劇的なオープニングともいわれる「THE HELLION」からスピード感あふれるリフがあまりにかっこいい「ELECTRICK EYE」への流れは超強烈!
激しいドラミングとギター・リフがダイナミックな「RIDING ON THE WIND」、ロブの高音スクリームと流麗なツイン・リードによるギター・ソロ
…続き

JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-(Take These) Chains (2006-10-05 01:05:03)

他人のペンによるナンバー(邦題は「運命の鎖」)。
アメリカナイズドされた感のあるアルバムにおいて、この湿り気のある哀愁サウンドが一際異彩を放っている。

JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Bloodstone ★★ (2006-10-05 00:57:21)

やっぱりこの曲はリフのかっこよさに尽きるなあ。
風変わりなギター・ソロのメロディも印象的だし、ギターの音色もいいね。

JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Devil's Child (2006-10-05 01:36:10)

アルバムを締めくくるアメリカナイズドされたキャッチーなナンバー。
ノリがいいね。

JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Electric Eye ★★★ (2006-10-05 00:46:00)

「HM史上最も劇的なイントロ」との呼び声も高い、ツイン・ギターによるハーモニーが美しく威厳に満ちたインスト曲「THE HELLION」から、次々と繰り出されるギター・リフがやばいくらいにかっこいい疾走チューン「ELECTRIC EYE」への流れは何度聴いても鳥肌モノ!!
個人的にもPRIESTの曲の中で1,2を争うお気に入りナンバーだ。
ツイン・ギター・ソロのメロディもあまりに秀逸。

JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Fever ★★ (2006-10-05 01:33:16)

当時はこの曲にエライはまったなあ。
悲哀感に満ちたメロディとマイナー・キーからメジャー・キーへと移行するドラマティックな曲展開にゾクゾクさせられる。
あまり有名じゃないけれど、隠れた名曲だと思います。

JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Riding on the Wind ★★★ (2006-10-05 00:51:39)

邦題は「嵐の出撃」。
イントロのドラミングに導かれるギター・リフがかっこいいことこの上ない。
前曲の「THE HELLION~ELECTRIC EYE」の存在感が大きいせいかもしれないが、こんな順位に甘んじるような曲ではないはず。
ライヴではこのリフに合わせて「オイ!オイオイ!」と叫ぼう!

JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Screaming for Vengeance ★★★ (2006-10-05 01:11:58)

のっけのロブのシャウトからして強烈なアルバム・タイトル・ナンバー(邦題は「復讐の叫び」)。
タイトルどおりのスクリームがそこかしこに登場する。
ツイン・リードによるギター・ソロはあまりにメロディアスで強烈。

JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-You've Got Another Thing Comin' ★★★ (2006-10-05 01:27:36)

ライヴでは必ずアンコールで演奏されるスマッシュ・ヒット・ナンバー。
単にザクザクと刻まれるだけのギターがこんなにもかっこいいのはこのテンポだからこそだろうか。
奇跡の名曲である。
この単調で印象的なリフこそが名曲と呼ばれる所以である。

JUDAS PRIEST-Sin After Sin ★★ (2006-08-07 00:23:00)

メジャー・レーベルであるCBSに移籍後の'77年に発表された3rd(邦題は「背信の門」)。
アラン・ムーア(ds)が脱退し、特別出演名義ながらデビッド・カヴァデールやジャック・ブルースとも共演した名手サイモン・フィリップスが参加している。
プロデューサーは元DEEP PURPLEのロジャー・グローヴァー。
前作「SAD WINGS OF DESTINY」を踏襲した作風で、まだまだヘヴィ・メタルというよりは様式美テイスト溢れるハード・ロックといった趣きだ。
アルバムのオープニングにふさわしいかっこいいギター・リフを持った「SINNER」、フォーク・シンガー、ジョーン・バエズの曲の秀逸なカヴァー「DIAMONDS AND RUST」といった代表曲を筆頭に、歌メロがキャッチーな「STARBREAKER」、PRIEST史上で最も甘いバラード「LAST ROSE OF SU
…続き

JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Diamonds and Rust ★★★ (2006-08-03 00:35:58)

フォーク・シンガー、ジョーン・バエズのカヴァー。
ギター・リフ自体に哀愁があるのが凄い。
個人的には「背信の門」収録ヴァージョンの方が好き。
ダイナミックに展開するイントロが滅茶苦茶かっこいいんだもの。

JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Dissident Aggressor ★★ (2006-08-04 00:43:10)

邦題は「異端からの反撃」。
ロブのハイ・トーンに尽きるでしょう。
叫びで周囲の窓ガラスが割れちゃいそうだよ(笑)

JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Here Come the Tears (2006-08-04 00:39:03)

情感のこもったバラード。
邦題は「孤立の涙」。
ロブのヴィブラートを効かせた歌唱が美しい。

JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Last Rose of Summer (2006-08-03 00:47:39)

おそらくJUDAS史上において最も甘いメロディを持ったバラード。
邦題もズバリ「最後の夏のバラ」。
終盤におけるロブの語りかけるようなタイトルの連呼が甘~い!

JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Let Us Prey / call for the Priest ★★★ (2006-08-03 00:56:30)

邦題は「危害者」(すげぇタイトル)。
明るく壮大なイントロ「LET US PREY」と疾走チューン「CALL FOR THE PRIEST」からなる曲。
ギターの音色は正にブライアン・メイのようだ。
ツイン・リードのハーモニーは初期HELLOWEENが大いに影響を受けているはず。
これぞ隠れた名曲!

JUDAS PRIEST-Sin After Sin-RACE WITH THE DEVIL (2006-08-04 00:46:55)

リマスター盤「背信の門」収録のボーナス・トラックで、ガーヴィッツ兄弟率いるトリオ・バンドGUNのカヴァー曲。
スティーヴ・ハリスがお気に入りにしているバンドの曲だけあって、どことなくMAIDEN的。

JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Raw Deal (2006-08-03 01:11:05)

邦題は「不当なる弾圧」。
不協和音的なサビを持った地味なヘヴィ・ナンバーとの印象であるが、この曲のハイライトはテンポ・アップした終盤にやってくる。
ロブのクールなディープ・ヴォイスとバックに流れるギター・リフのかっこいいことよ。

JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Sinner ★★★ (2006-08-03 00:29:10)

邦題は「罪業人」。
繰り返される印象的なリフ、ロブのハイ・トーンを駆使した「SINNER!」の叫び、ツイン・ギターによるハーモニー等、アルバムのオープニングにふさわしい名曲。
サイモン・フィリップスの手数の多いドラミングも流石。

JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Starbreaker (2006-08-03 00:40:34)

サビのメロディが比較的キャッチーな佳曲。
終盤のダイナミックなドラミングと熱のこもったロブの歌唱がいいじゃないですか。

JUDAS PRIEST-Stained Class ★★ (2006-08-11 23:27:00)

伝統的ハード・ロックからヘヴィ・メタルへの移行期にあった'78年発表の4th。
プロデューサーはデニス・マッケイ(一部、ジェームス・ガスリー)。
新ドラマーとしてレス・ビンクスが加入。
このアルバムの強みは、のちのスラッシュ・メタル勢にも多大な影響を与えることとなった激烈疾走チューン「EXCITER」とヘヴィなリフと泣きのギター・ソロによる美しくドラマティックな曲展開を繰り広げる「BEYOND THE REALMS OF DEATH」といったヘヴィ・メタル史に残る2大名曲が収録されていることで、これら2曲の存在が本作を名盤足らしめるものになっている。
高いキーで歌われるロブの歌唱が秀逸なアップ・テンポ・ナンバー「WHITE HEAT, RED HOT」、哀愁を感じさせるSPOOKY TOOTHの秀逸なカヴァー「BETTER BY YOU, BETTER THAN
…続き

JUDAS PRIEST-Stained Class-Better by You, Better Than Me (2006-08-10 00:16:26)

ツイン・ヴォーカルを擁したSPOOKY TOOTHのカヴァー曲。
理不尽な裁判の原因ともなった曲。
一聴して耳に残る印象的なギター・リフと哀愁漂うサビのメロディがよい。

JUDAS PRIEST-Stained Class-Beyond the Realms of Death ★★★ (2006-08-10 23:16:47)

邦題は「死の国の彼方に」。
ドラマティックかつ美しく、それでいて決して軟弱とならない、正に「これぞヘヴィ・メタル・バラードの真骨頂!」といった超名曲。
必殺の泣きのギター・ソロも壮絶!

JUDAS PRIEST-Stained Class-Exciter ★★★ (2006-08-08 00:52:24)

スラッシュ・メタルに大きく影響を与えた疾走チューン。
ドラム・リフによる印象的なオープニング、メロディアスなツイン・リード・ギター、ロブのハイ・トーンと聴き所満載の超名曲。
「PRIESTといったらコレ」という人も多いのでは。

JUDAS PRIEST-Stained Class-Heroes End (2006-08-10 23:26:59)

「THE RIPPER」と並ぶ不気味なギター・リフを持った曲。
こういうかっこいいリフは大好き!

JUDAS PRIEST-Stained Class-Saints in Hell (2006-08-10 22:57:33)

ヘヴィなギター・リフが印象的なミディアム・テンポ・ナンバー。
邦題は「地獄の聖者」。
ヴィヴラートの利いたロブの声がたまらなく素晴らしい。

JUDAS PRIEST-Stained Class-Savage (2006-08-10 23:01:54)

この曲の売りは何といってもロブによる冒頭の高音シャウト。
背筋がゾクゾクするほどの快感!!

JUDAS PRIEST-Stained Class-Stained Class ★★ (2006-08-10 00:22:09)

次から次へと繰り出されるギター・リフがどれもかっこいいのがこの曲の強み。
歌入りまでのオープニングが特に好き。

JUDAS PRIEST-Stained Class-White Heat, Red Hot (2006-08-08 00:59:02)

邦題は「白熱、赤熱」。
個性的なギター・リフに乗って常に高いキーで歌われるロブの歌唱がいい。

JUDAS PRIEST-Unleashed in the East: Live in Japan ★★ (2006-08-20 23:47:00)

'79年2月の2度目の来日公演の模様を収録した同年発表のライヴ・アルバム。
本作よりプロデュースをトム・アロムが手がけている。
当初、「PRIEST IN THE EAST」のタイトルで日本のみでリリースされる予定であったが、その出来の良さからワールド・ワイドでのリリースとなり、DEEP PURPLEの「LIVE IN JAPAN」やSCORPIONSの「TOKYO TAPES」等と並ぶ来日ライヴ・アルバムの代表作となった。
実際にはロブがホテルの空調で喉を傷めて本調子ではなかったため、後にヴォーカル・パートを差し替えているのだが、ライブの臨場感は全く損なわれていない。
各曲ともスタジオ版をはるかに凌駕する破壊力と疾走感を伴ったパフォーマンスで、これを聴いたら二度とスタジオ版を聴く気がしなくなってしまうほど(聴くけどね)。
あまりにもアグレッシヴでハイ・テン
…続き

KISS-Hotter Than Hell ★★ (2005-06-15 01:12:00)

衝撃のデビュー・アルバムから1年も経たずに発表された'74年発表の2nd。
邦題は「地獄の叫び」。
正にKISSらしいギター・サウンドの大抑でキャッチーな「GOT TO CHOOSE」、迫り来るようなリフがヘヴィな「PARASITE」、物悲しげで哀愁あるメロディが秀逸な「GOIN' BLIND」、勇ましいコーラスを叫びたくなる「HOTTER THAN HELL」、ノリノリの名ロックン・ロール・ナンバー「LET ME GO, ROCK 'N' ROLL」、一緒に歌いたくなるほどにキャッチーな「ALL THE WAY」、破壊力に満ちたサビの「WATCHIN' YOU」、エースのしわがれた歌唱による唄メロが心地よい「MAINLINE」、ヘヴィかつキャッチーな「COMIN' HOME」、引きずるようなヘヴィなリフで始まるオープニングがかっこいい「STRANGE WAYS」と、ミディア
…続き

KISS-Hotter Than Hell-All the Way (2005-06-15 00:38:26)

ポップで明るいサウンドが魅力の佳曲。
THE WiLDHEARTSの「JUST IN LUST」は、個人的にはこの曲の影響を感じさせる。

KISS-Hotter Than Hell-Goin' Blind (2005-06-15 00:31:02)

独特の切ない雰囲気を漂わせるメロディアスな好曲。
ジーンの歌唱も胸に迫るものがある。

KISS-Hotter Than Hell-Got to Choose (2005-06-15 00:23:16)

明るく劇的なコーラス、一聴してKISSのそれと分かるギター・サウンドが心地良い2ndのオープニング・ナンバー。

KISS-Hotter Than Hell-Let Me Go, Rock 'n Roll ★★ (2005-06-15 00:34:53)

ありそうで余りない、KISSの典型的なノリノリのロックン・ロール・ナンバー。
2ndではこの曲が文句無しに好き。

KISS-Hotter Than Hell-Parasite ★★ (2005-06-15 00:25:39)

装甲車が地を蹂躙するかのようなヘヴィなリフがとてもかっこいい。
ANTHRAXによるカヴァーもなかなかだった。

KISS-Hotter Than Hell-Watchin' You (2005-06-15 01:16:43)

ヘヴィなリフとジーンの凄みを利かせた歌唱とも相成って破壊力抜群のサウンドを形成している。

KISS-Kiss ★★ (2005-06-15 00:16:00)

ジーン・シモンズ(Vo,B)、ポール・スタンレー(Vo,G)、エース・フレイリー(Vo,G)、ピーター・クリス(Vo,Dr)の4人で結成されたKISSの'74年発表のデビュー・アルバム。
邦題は「地獄からの使者~KISSファースト」。
明るくテンポのよい代表曲「STRUTTER」、サビがポップでキャッチーな「NOTHIN' TO LOSE」、ジーンのライヴにおける火吹きパフォーマンスでおなじみの「FIREHOUSE」、ヘヴィなギター・リフが印象的な「COLD GIN」、これまたキャッチーな唄メロが魅力の「LET ME KNOW」、コーラスを一緒に口ずさみたくなる「KISSIN' TIME」、ヘヴィかつダイナミックな名曲「DEUCE」、ユニゾンで奏でられるギターが印象的なインスト曲「LOVE THEME FROM KISS」、うねるようなベースのイントロがかっこよくハードな「1
…続き

KISS-Kiss-100,000 Years ★★ (2005-04-23 22:30:49)

うねるようなジーンのベース・サウンドが印象的なハード・ロック・ナンバー。
エースのギター・ソロも圧巻!

KISS-Kiss-Black Diamond ★★★ (2005-04-23 22:35:26)

KISS史上、最もドラマティックとさえ言える超名曲。
切ないイントロからダイナミックにリフ・インする瞬間は何度聞いても鳥肌モノ。

KISS-Kiss-Cold Gin ★★★ (2005-04-23 22:18:33)

SKID ROWやDEATH ANGEL等、多くのアーティストがカヴァーした有名曲。
ジーン・シモンズならではのヘヴィなリフがかっこいい!

KISS-Kiss-Deuce ★★★ (2005-04-23 22:28:37)

明るいイントロからなだれ込むリフのかっこよさったらないよ!
「He's worth a deuce!」と一緒に叫びたくなるノリのよさ。
ポール、ジーン、エースの3人が横並びし、体を揺らして演奏するライヴ・パフォーマンスは何度見ても最高。

KISS-Kiss-Firehouse ★★ (2005-04-23 22:14:50)

ライヴにおけるジーンの火吹きパフォーマンスで有名な曲。
ヘヴィなリフもかっこよく、最後の消防車のサイレンも面白い。

KISS-Kiss-Kissin' Time ★★ (2005-04-23 22:21:44)

この曲も底抜けに明るいKISSらしさに溢れたナンバー。
サビは一緒に口ずさみたくなるほどにキャッチー。

KISS-Kiss-Nothin' to Lose (2005-04-23 22:09:48)

底抜けに明るい、典型的なKISSソング。
歌えるサビがキャチーでGOOD!

KISS-Kiss-Strutter ★★★ (2005-04-23 22:05:54)

デビュー・アルバムの冒頭を飾る、これぞKISS!!と言わんばかりの明るくノリのいいロック・ナンバー。
今でもライヴには欠かせない名曲!

KISS-Unmasked ★★ (2004-07-31 14:10:00)

アルバム・タイトル等から「ついにメイクをとる」との噂も出回った'80年発表作品。
このころのバンドの人気は下り気味で、この作品も商業的にも成功したとは言い難い。
リンゴ・スター等との共作で有名なヴィニ・ポンシアをプロデューサーに起用するなど、結果的には話題が先行した感の強いアルバムだ。
本作は非常にポップであるが、ポップといっても清涼感溢れる爽やかな音が特徴的で、きらびやかで清涼感溢れる名曲「SHANDI」を筆頭に、キャッチーな歌メロの「IS THAT YOU?」、エースの歌う単純明快なロック・チューン「TALK TO ME」、ハード・ボイルドな「NAKED CITY」、サビで疾走する展開がかっこいい「WHAT MAKES THE WORLD GO 'ROUND」、哀愁を伴ったポップなメロディが美しい「TOMORROW」、終盤のインスト部分がかっこいい「TWO SIDE
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