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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 1101-1150
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KISS-Unmasked-Easy as It Seems ★ (2007-04-07 10:01:11)
邦題は「傷だらけの素顔」。
前作「DYNASTY」の延長線上にある'80年代色を強く感じさせるポップでダンサンブルな曲。
KISS-Unmasked-Is That You? ★ (2004-07-29 19:18:29)
外部ライターのペンによるめちゃくちゃキャッチーな曲。
1曲目でこれだから別の意味でインパクトはあったが、曲の出来はいいと思う。
KISS-Unmasked-Shandi ★★★ (2004-07-29 19:20:19)
あまり評判のよろしくないアルバムの中の隠れた名曲。
ポップできらびやかなサウンドがとても美しいメロディアス・ナンバーだ。
予断ではあるが、某結婚情報誌の「披露宴で使えるお勧め曲」にも推薦されていた(本当は別れの曲だけど)。
KISS-Unmasked-Talk to Me ★★ (2004-07-29 19:22:36)
エースがヴォーカルをとるKISSらしさにあふれたシンプルでキャッチーなナンバー。
この単純明快な分かり易さがいい。
こういう曲好きだなあ。
KISS-Unmasked-Tomorrow ★★ (2004-07-29 19:27:10)
うわ~、ポップだなあこれ。
いかにも80年代って感じ。
でも爽やかでメロディアスな好ナンバーだよ。
KISS-Unmasked-Two Sides of the Coin ★ (2007-04-07 09:54:18)
邦題は「魔性の誘惑」。
適度にポップなロックン・ロール調のナンバーで、この曲の魅力は終盤の激しいドラミングなんだけど、残念ながら叩いてるのはピーターではないんだよねぇ。
KISS-Unmasked-What Makes the World Go 'Round ★ (2004-07-29 19:25:08)
邦題は「心のままに」。
サビまでは典型的なKISSワールド、サビに入ってからはハードに疾走するという展開がとてもかっこいい。
KISS-Unmasked-You're All That I Want ★ (2007-04-07 10:06:45)
邦題は「お前がすべて」。
サビのコーラスが美しくゴージャス。
アルバムの締めくくりにはふさわしい。
KREATOR-Coma of Souls-Agents of Brutality ★★ (2005-11-10 00:27:19)
随所で刻まれるドリルのようなギターが非常に耳に心地よい。
美しいギター・ソロも必聴!!
KREATOR-Coma of Souls-Coma of Souls ★★★ (2005-11-10 00:10:26)
ドカンドカンと叩き出されるドラムとザクザク刻まれるギター・リフがとてもかっこいいタイトル・チューン。
確かにギター・ソロはこの曲のハイライト。
KREATOR-Coma of Souls-People of the Lie ★★ (2005-11-10 00:14:26)
突き進むような曲調がとてもかっこいい。
ギター・ソロのメロディに悶絶。
KREATOR-Coma of Souls-Terror Zone ★★ (2005-11-10 00:21:43)
イントロ・アウトロでのギター・メロディは必聴!
インスト・パートでのリズム・チェンジも見事。
KREATOR-Coma of Souls-Twisted Urges ★ (2005-11-12 00:26:16)
イントロのツイン・ギターで犯られます。
KREATOR-Coma of Souls-When the Sun Burns Red ★★★ (2005-11-10 00:06:24)
アコースティック・ギターの美しいメロディから激しく展開するオープニングは強烈。
次々と紡ぎだされるギター・リフも殺傷力&煽情力抜群。
ギター・ソロも美しい。
KREATOR-Coma of Souls-World Beyond ★ (2005-11-10 00:16:55)
ツー・バス連打とドリルのようなギターが痛快激烈なナンバー。
Kings and Queens ★★ (2006-04-01 09:09:14)
AEROSMITHとしては異色の哀愁ナンバー。
ドラマティックな曲展開に乗るスティーヴンの慟哭のようなシャウトが秀逸!
LARS ERIC MATTSSON-Eternity ★★ (2006-05-05 10:43:00)
かのマイク・ヴァーニーが発掘した名手ラーズ・エリック・マットソンを中心に据えたフィンランドのバンドによる'89年発表作品。
北欧メタルのような透明感のあるサウンドが特徴で、時折、モロにイングヴェイを感じさせる場面もあるものの、嫌いではない。
ラーズのギター・プレイも流麗で素晴らしいの一言。
スペーシーなサウンドと流麗なギターに彩られた名曲「BREAK YOUR CHAINS」、イングヴェイを髣髴させる「LET IT ROCK」、ラーズのバカテクが発揮されたインスト曲「MUJAHEDIN WARRIOR」、パイプ・オルガンのような厳かなイントロが美しい「CAN'T GO ON WITHOUT YOUR LOVE」、アルバム唯一の疾走曲「DEVIL IN YOUR MIRROR」、泣きのギターが聴けるインスト曲「TALES UNTOLD」が個人的にはお気に入り。
ボー
…続き
LARS ERIC MATTSSON-Eternity-Break Your Chains ★★ (2006-05-05 09:35:17)
アルバム「ETERNITY」のオープニング曲。
北欧のバンドのような透明感のあるメロディは美しく、ラーズのギター・テクも半端じゃない。
LARS ERIC MATTSSON-Eternity-Can't Go on Without Your Love ★★ (2006-05-05 09:57:07)
パイプ・オルガンのような厳かなイントロがとても美しい。
ブリッジにおけるスペーシーなキーボードも印象的。
キャッチーなサビもポップになりきれていないところがミソ。
LARS ERIC MATTSSON-Eternity-Devil in Your Mirror ★ (2006-05-05 10:00:14)
イントロが思い切りインギーを髣髴させるものの、なかなかカッコイイ疾走曲。
バタバタしたリズム隊の音が若干気になるけど。
LARS ERIC MATTSSON-Eternity-Let It Rock ★ (2006-05-05 10:48:12)
イントロは思い切り初期のイングヴェイ(笑)。
でも、こういうサウンドはやっぱり好きだからOK!
LARS ERIC MATTSSON-Eternity-Midsummer Night's Magic ★ (2006-05-05 10:23:23)
ラーズのメロウなギター・ソロが聴けるインスト曲。
晩夏の夜にはうってつけ。
この曲がボーナス・トラックなのは惜しい。
LARS ERIC MATTSSON-Eternity-Mujahedin Warrior ★★ (2006-05-05 09:48:34)
メロディが初期のインギーを髣髴させるドラマティックかつメロディアスなインスト曲。
ギターのバカテクぶりも半端じゃない。
LARS ERIC MATTSSON-Eternity-Tales Untold ★★ (2006-05-05 10:52:58)
アルバムの最後を締めくくるインスト曲。
イントロのギターによるハーモニーの美しさに悶絶!
テクだけではないですよ、この人は。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin ★★ (2006-05-28 15:46:00)
YARDBIRDSを脱退したジミー・ペイジ(G)が、ロバート・プラント(Vo)、ジョン・ポール・ジョーンズ(B)、ジョン・ボーナム(Dr)らと共にNEW YARDBIRDSを結成、バンド名をLED ZEPPELINに改め、'69年1月に発表したのがデビュー・アルバムにしてロック史に残る超名盤となった本作「Ⅰ」である。
キャッチーなヘヴィ・ロックの名曲「GOOD TIMES BAD TIMES」、ペイジのアコースティック・ギターが大迫力のドラマティック・バラード「BABE I'M GONNA LEAVE YOU」、WILLIE DIXSONのブルーズ・ソングの秀逸なカヴァー「YOU SHOOK ME」、バンドのテクニカルな演奏がせめぎ合う、ヘヴィかつサイケデリックなアルバムのハイライト・チューン「DAZED AND CONFUSED」、ジョンジーのハモンド・オルガンのサウンドが美しい
…続き
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ ★★ (2008-02-10 10:48:00)
デビュー・アルバムからわずか9か月余りの'69年10月に発表され、あのTHE BEATLESの「ABBY ROAD」を蹴落として7週連続全米№1となる大ヒットを記録した2nd。
ツアーの各先々で作曲・録音されたということもあって各曲の録音状態はまちまちであるが、それが逆に功を奏してかラフでダイナミックなサウンドを得ることに成功している。
ジミー・ペイジによるギター・リフがあまりにも強烈な個性を放つ「WHOLE LOTTA LOVE」や「HEARTBREAKER」といったヘヴィ・ロックの超名曲を筆頭に、静と動とがダイナミックに展開する「WHAT IS AND WHAT SHOULD NEVER BE」、HOWLIN' WOLFの「KILLING FLORE」をモチーフにしたエキセントリックな「THE LEMON SONG」、プラントのソフトな歌唱がはかなくも悲しげな哀愁を漂わせ
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LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ ★★ (2008-02-10 11:51:00)
前作「LED ZEPPELIN Ⅱ」の大ヒットによりロック界の頂点を極めたバンドであるが、幾多の伝説を残したツアー終了後、ペイジとプラントがウェールズの片田舎に引っ込んで書き溜めた曲はブリティッシュ・フォークをルーツとするものであった。
それらの曲を中心に製作された'70年発表の3rdは、前作までのヘヴィでブルージーな曲調を好んだファンやプレスから酷評されもしたが、本作以降に発表されたアルバムを聴けばわかるとおり、結果的にはバンドの可能性をさらに押し広げることに成功したアルバムであった。
ストリングスが不思議な情景を醸し出す「FRIENDS」、軽快に刻まれるアコギとエレキによるリフとが絶妙に絡む「CELEBRATION DAY」、ブルージーで官能的なペイジのギターと慟哭のようなプラントの歌唱が絶品のバラード「SINCE I'VE BEEN LOVING YOU」、超弩級のヘヴ
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LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Black Dog ★★★ (2008-09-18 09:47:11)
多くの人がLED ZEPPELINと聞いて想像するのがこの曲のギター・リフではないだろうか??と思えるほどの超有名曲。
プラントの絶品の歌唱と、それに呼応するペイジのウルトラ・ストロングなギター・リフが最高!!
ボンゾのドラミングも凄い破壊力だ。
ロック史に燦然と輝く超名曲といえよう!!
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Bring It on Home ★★ (2008-01-29 00:05:51)
牧歌的なメロディから一転、キラー・リフが飛び出して大暴れしたかと思うと再び牧歌的なメロディで終わるという、アルバムを締めくくるにふさわしいダイナミックなナンバーだ。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Bron-Yr-Aur Stomp ★ (2008-01-29 00:54:12)
ペイジとプラントがこのアルバムの曲作りを行ったコテージ「ブロン・イ・アー」を歌った曲(邦題は「スノウドニアの小屋」)。
正に山小屋でアコギをかき鳴らしながら手拍子を交えて歌う姿が目に浮かぶようだ。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Celebration Day ★★ (2008-01-29 00:29:35)
邦題は「祭典の日」。
バックでシンプルに刻まれ続けるギターと、その上に被さるメイン・リフとのコンストラストが素晴らしい。
リズム隊が垣間見せるテクニックも聴き逃せない。
この曲のギター・ソロは大好き!!
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Friends ★★ (2008-01-29 00:24:51)
フォーク/トラッドを強く意識したナンバー。
ギターをエレキからアコースティックに持ち替えても、紡ぎだされるサウンドは超個性的。
ストリングスのメロディも怪しい美しさを醸し出している。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Gallows Pole ★ (2008-01-29 00:43:50)
「Ⅲ」アルバムを象徴するようなフォーキーなナンバー。
徐々に盛り上がっていく展開が見事で、ドラムが入ってからはフラメンコのように踊りたくなるほど軽快だ。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Hats Off to (Roy) Harper ★ (2008-01-29 01:06:24)
シンガー・ソングライター、ROY HARPERに捧げたトラディショナル・ソング。
イントロでやられます。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Heartbreaker ★★★ (2008-01-15 07:11:52)
この曲はペイジの奏でる有名なギター・リフに尽きる。
それはあまりにもエキセントリックで、「やはりロックっていいよなぁ~」と思わせるには十分過ぎるのだ!!
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Immigrant Song ★★★ (2008-01-29 00:21:04)
邦題は「移民の歌」。
うねるようなリフ、歪ませたギター、トライバルなリズム、そして何よりもプラントの雄叫びのようなシャウト!!
こんなにも個性的な曲がほかにあるだろうか?(いや、ない。)
ロック史に残る文句なしの超名曲である。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Living Loving Maid (She's Just a Woman) ★★ (2008-01-28 23:52:32)
プラントのヴォーカルから始まるキャッチーで軽快なナンバー。
こういう明快な曲もかっこよく決めるところは流石。
最後のプラントの巻き舌が最高だ。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Moby Dick ★★ (2008-01-29 00:01:29)
ペイジのギター・リフもかっこいいが、やはりボンゾのためにある曲でしょう。
力強いドラミングから手によるヒッティングまで幅広いプレイを聴かせるが、これが目の前で叩いているかのような大迫力。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Out on the Tiles ★★ (2008-01-29 00:40:27)
ユニゾンで迫るリフがおそろしくヘヴィなナンバー。
轟音を放つジョンジーのベースがかっこいい。
明るいサビでの歌メロとの対比も素晴らしい。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Ramble On ★★ (2008-01-28 23:55:20)
アコギを主調とした爽やかなサウンドから一転、サビではヘヴィに決めてくれる。
浮遊感のあるオルガンとギター・ソロもいい味を出している。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Since I’ve Been Loving You ★★★ (2008-01-29 00:37:39)
男の哀愁が薫るあまりにもブルージーなバラード(邦題は「貴方を愛し続けて」)。
ペイジの官能的なギター・メロディ、リズム隊やオルガンの貢献もさることながら、聴くものの心に訴えるプラントの慟哭のような歌唱があまりにも素晴らしい。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Tangerine ★★ (2008-01-29 00:46:21)
なんと物悲しいバラードであろう。
アコースティック・ギターの美しさを存分に引き出したナンバーで、プラントの歌う哀愁のメロディとの相乗効果は抜群。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Thank You ★★★ (2008-01-15 06:58:52)
叙情的なオルガンの音色と物悲しい歌メロが秀逸なバラード。
イントロのアコギによるメロディは絶品!!
声を張り上げるでもなく歌いこむプラントの歌唱がこの曲の魅力を一層引き立てている。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-That's the Way ★ (2008-01-29 00:51:58)
温かみを感じさせるほのぼのとしたメロディが印象的。
この曲のサビにおけるプラントの歌唱の何と素晴らしいことか。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-The Lemon Song ★★★ (2007-11-23 07:48:04)
原曲はHOWLIN' WOLFの「KILLING FLOOR」であるが、原曲と違ってジミー・ペイジの奏でるギターがあまりにも狂気的でインテンス極まりない。
イントロにペイジ節が刻印されたギター・リフを付け加えることで楽曲がさらにダイナミックになっている。
彼らの楽曲の中でも特にテンションの高い曲の一つであるとともに、個人的にも大好きな曲だ。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-What Is and What Should Never Be ★★ (2007-11-23 06:17:40)
邦題は「強き二人の愛」。
美しく静かな曲調からペイジ節がしっかりと刻印されたヘヴィなギター・リフが登場する展開がとてもドラマティック。
最後はやはりプラントの「BABY、BABY、BABY~」だ。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Whole Lotta Love ★★★ (2007-11-23 06:08:32)
あまりにもヘヴィなリズムと超印象的なギター・リフが絶妙なヘヴィ・ブルーズ・ナンバー(邦題は「胸いっぱいの愛を」)。
アメリカでは100万枚を超えるシングル・ヒットともなった。
テルミンやテープ逆回転等の実験を試みたソロ部分のアイデアも最高。
文句なしの超名曲である!!
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Babe I’m Gonna Leave You ★★★ (2006-05-28 14:31:11)
ペイジのトラディショナルなアレンジが見事なドラマティック・バラード。
「BABY,BABY,BABY~」のフレーズも感動的なプラントの叙情的な歌唱やボンゾのパワフルなドラミングも素晴らしい、紛れもない超名曲!!
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Black Mountain Side ★ (2007-09-29 15:49:23)
トラディショナルなムードが漂うアコースティック・ギターのサウンドがいかしたインスト曲。
この雰囲気をぶち破って次曲「COMMUNICATION BREAKDOWN」が始まる様は衝撃的だ!!
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Communication Breakdown ★★★ (2006-05-28 15:01:37)
未だ色褪せることのない疾走感に満ちたロック・ナンバー。
かっこよく印象的なギター・リフ、プラントのハイ・トーン・ヴォイス等、楽曲はコンパクトながらも破壊力は抜群!
文句なしの超名曲!
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