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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 1151-1200
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LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Dazed and Confused
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Good Times Bad Times
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-How Many More Times
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-I Can't Quit You Baby
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-You Shook Me
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Your Time Is Gonna Come
LIMELIGHT-Limelight
LIMELIGHT-Limelight-Ashes to Ashes
LIMELIGHT-Limelight-Don't Look Back
LIMELIGHT-Limelight-Going Home
LIMELIGHT-Limelight-Knife in Your Back
LIMELIGHT-Limelight-Mamma (I Don't Wanna Lose Ya)
LIMELIGHT-Limelight-Man of Colours
LIMELIGHT-Limelight-Metal Man
LIMELIGHT-Limelight-Walk on Water
Lost in the Twilight Hail
MAGELLAN-Hour of Restoration-Magna Carta
MANIC EDEN-Manic Eden
MANIC EDEN-Manic Eden-Can You Feel It
MANIC EDEN-Manic Eden-Can't Hold It
MANIC EDEN-Manic Eden-Dark Shade Of Grey
MANIC EDEN-Manic Eden-Ride The Storm
MARILLION-Brave
MARILLION-Brave-Alone Again in the Lap of Luxury
MARILLION-Brave-Hard as Love
MARILLION-Brave-Paper Lies
MARILLION-Brave-Runaway
MARILLION-Brave-The Great Escape: (i) The Last of You - (ii) Fallin' From the Moon
MEAT LOAF-Bat Out of Hell II: Back Into Hell
MEAT LOAF-Bat Out of Hell II: Back Into Hell-Good Girls Go to Heaven (Bad Girls Go Everywhere)
MEAT LOAF-Bat Out of Hell II: Back Into Hell-It Just Won’t Quit
MEAT LOAF-Bat Out of Hell II: Back Into Hell-I’d Do Anything for Love (But I Won’t Do That)
MEAT LOAF-Bat Out of Hell II: Back Into Hell-Objects in the Rear View Mirror May Appear Closer Than They Are
MEAT LOAF-Bat Out of Hell II: Back Into Hell-Out of the Frying Pan (and Into the Fire)
MEAT LOAF-Bat Out of Hell II: Back Into Hell-Rock and Roll Dreams Come Through
MEGADETH-United Abominations-Sleepwalker
MEGADETH-United Abominations-Washington Is Next!
MEGADETH-Youthanasia
MEGADETH-Youthanasia-Addicted to Chaos
MEGADETH-Youthanasia-Blood of Heroes
MEGADETH-Youthanasia-Elysian Fields
MEGADETH-Youthanasia-Family Tree
MEGADETH-Youthanasia-Reckoning Day
MEGADETH-Youthanasia-The Killing Road
MEGADETH-Youthanasia-Train of Consequences
MEGADETH-Youthanasia-À tout le monde
METALLICA-Death Magnetic-Cyanide
METALLICA-Death Magnetic-That Was Just Your Life
METALLICA-The Videos 1989-2004
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group

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LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Dazed and Confused ★★★ (2006-05-28 14:48:35)

「幻惑されて」という邦題がピッタリのヘヴィ&ダーク&サイケな超名曲。
YARDBIRDSの曲が原型となっている。
メンバー4人のテクニックを駆使した演奏、目まぐるしい曲展開があまりに見事。
伝説的なデビュー・アルバムのハイライトとなる楽曲である!

LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Good Times Bad Times ★★★ (2006-05-28 14:37:40)

記念すべき1stのオープニングを飾るヘヴィ・ロック。
「ガッ!ガッ!」と刻まれるヘヴィなギター・リフによるイントロが鳥肌モノ。
コンパクトな楽曲の中に、メンバー4人の実力に裏打ちされたプレイがギッシリと詰まっている。

LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-How Many More Times ★★ (2006-05-28 15:10:24)

ヘヴィなギター・リフが超印象的!!
アルバム「Ⅰ」の最後を締めくくるにふさわしい、バンドのインプロヴィゼーションあふれる演奏が爆発する名曲。

LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-I Can't Quit You Baby (2008-01-14 10:10:58)

この曲もWILLIE DIXSONのブルーズ・ソングのカヴァー(邦題は「君から離れられない」)。
ペイジのギターがあまりにも渋い!

LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-You Shook Me (2007-09-29 15:42:32)

WILLIE DIXSONのカヴァー。
イントロのペイジのギター・サウンドはあまりにもブルージーで、プラントの歌声も官能的。
オルガンやハープ・シコードの導入も素晴らしい。

LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Your Time Is Gonna Come (2006-05-28 14:54:30)

ジョンジーのハモンド・オルガンによるメロディアスで大迫力のイントロとキャッチーな魅力に溢れた歌メロが秀逸なバラード(邦題は「時が来たりて」)。
次曲「BLACK MOUNTAIN SIDE」へと繋がる流れも圧巻!

LIMELIGHT-Limelight ★★ (2009-01-16 00:53:00)

イギリスのRUSHとも評されたマイク(Vo,B)とグレン(G)のスクリムショウ兄弟とパット・コールマン(Dr)のマンズフィールド出身のトリオによる'80年発表の唯一のアルバム。
多彩な楽器を使いこなす各メンバーのプレイはいずれも素晴らしく、RUSHやRAINBOW等からの影響が顕著な楽曲は、あまりにも物悲しいメロディに彩られた哀愁のドラマティック・バラード「MAN OF COLOURS」やRAINBOWの「KILL THE KING」を彷彿させる「METAL MAN」といったNWOBHM史上に名を残す名曲を始めとして、明るくキャッチーなメロディを聴かせる「GOING HOME」、初期RAINBOW的なギター・リフを持つ「KNIFE IN YOUR BACK」、ハイ・トーンを駆使した哀愁ナンバー「MAMMA (I DON'T WANNA LOSE YA)」、ツインで奏でられるギター・
…続き

LIMELIGHT-Limelight-Ashes to Ashes ★★★ (2009-01-16 00:43:05)

`82年にシングルとして発表されたナンバー。
明らかにU.F.O.の「DOCTOR DOCTOR」を意識したナンバーであるが、その哀愁を帯びたメロディはデビュー・アルバム同様に素晴らしい。

LIMELIGHT-Limelight-Don't Look Back ★★ (2009-01-16 00:38:57)

この曲もプログレッシヴ・ロックからの影響が顕著な目まぐるしい展開を見せるナンバーだ。
終盤の畳み掛けは圧巻で、アルバムを締めくくるにふさわしい。
ムーディかつメロディアスなギター・ソロもとても感動的。

LIMELIGHT-Limelight-Going Home (2009-01-16 00:14:47)

きらびやかなイントロのギターが印象的なオープニング・チューン。
明るくキャッチーなメロディで掴みは十分。
テクニカルなギター・ソロも秀逸。

LIMELIGHT-Limelight-Knife in Your Back (2009-01-16 00:19:05)

イントロのドラムはBLACK SABBATHの「IRON MAN」を、ギター・リフはデビュー当初のRAINBOWを想起させるヘヴィ・チューン。
バック・コーラスとのハーモニーも美しい。

LIMELIGHT-Limelight-Mamma (I Don't Wanna Lose Ya) (2009-01-16 00:22:01)

マイク・スクリムショウのハイ・トーンを駆使した歌唱がとても印象的。
ヴォーカル・ラインやギター・ソロのメロディに哀愁を感じさせる佳曲。

LIMELIGHT-Limelight-Man of Colours ★★★ (2009-01-16 00:25:34)

あまりにも物悲しいメロディに彩られた哀愁のドラマティック・バラード。
イントロからエンディングに至るまでその美しさが途切れることはない。
プログレッシヴの要素も持ち合わせた、紛れもなくNWOBHMを代表する珠玉の名曲である。

LIMELIGHT-Limelight-Metal Man ★★★ (2009-01-16 00:27:33)

イントロのメロディは明らかにRAINBOWの「KILL THE KING」を意識したものであるが、それでも格好いいものは格好いい。
タイトルが示すとおりのアルバム随一のヘヴィな疾走チューンである。

LIMELIGHT-Limelight-Walk on Water (2009-01-16 00:34:35)

アルバムにおいて最もロックン・ロール色を感じさせる軽快なノリを持ったナンバー。
ツインで奏でられるトリッキーなギター・リフが印象的だ。

Lost in the Twilight Hail ★★ (2009-03-12 06:37:49)

コーラス・メロディの格好よさではアルバムの中でも1、2を争う出来。
イントロもドラマティックで、疾走感も抜群。
元HELLOWEEN~GAMMA RAYのカイ・ハンセンがゲスト・ヴォーカルで参加している。

MAGELLAN-Hour of Restoration-Magna Carta ★★★ (2005-12-31 17:31:46)

何と壮大で美しい曲だろう!
YESを彷彿とさせるメロディに一切無駄の無い曲展開と、13分を越える大作であるにもかかわらず何度聴いても飽きることはない。
アルバム・ジャケットの世界をそのまま音にしたかのような素晴らしい楽曲である!

MANIC EDEN-Manic Eden ★★ (2004-10-09 13:05:00)

元LITTLE CAESARのロン・ヤング(Vo)、元WHITESNAKE等のエイドリアン・ヴァンデンバーグ(G)、ルディ・サーゾ(B)、トミー・アルドリッヂ(Dr)と、ある意味スーパー・バンド的なメンツによる'94年発表の作品。
エイドリアンがこういう音を目指していたのであれば、ロン・ヤングの起用は大正解であった。
ジミ・ヘンドリックスやジャニス・ジョプリンといった伝説的人物の伝説的名曲に影響を受けたようなブルージーな曲の数々を、ロンは見事に歌い上げている。
MOVE OVERのような「CAN YOU FEEL IT」、哀愁の漂う物悲しいバラード「RIDE THE STORM」、ファンキーで軽快な「CAN'T HOLD IT」、LITTLE WINGのような「DO ANGELS DIE」、キャッチーで温かみのある歌メロが耳を引くバラード「DARK SHADE OF G
…続き

MANIC EDEN-Manic Eden-Can You Feel It (2004-10-09 12:45:16)

明らかにジャニス・ジョプリンのMOVE OVERに影響されたような曲。
ロン・ヤングの渋い歌唱が光っている。

MANIC EDEN-Manic Eden-Can't Hold It (2004-10-09 12:48:52)

ラップのような歌唱で始まる、ファンキーなロック・ナンバー。

MANIC EDEN-Manic Eden-Dark Shade Of Grey (2004-10-10 12:12:31)

比較的キャッチーな歌メロが美しい、優しく温かみのあるバラード。

MANIC EDEN-Manic Eden-Ride The Storm (2004-10-09 12:47:17)

これまたロン・ヤングがいい味を出している、ブルージーで感動的なバラード。

MARILLION-Brave ★★ (2004-10-31 13:23:00)

事件に巻き込まれ記憶を失った少女の実話をモチーフにした'94年発表のコンセプト・アルバムで、PINK FLOYD的なプログレッシヴ・ロックを英国特有の叙情的サウンドで聴かせてくれる。
中でもスティーヴ・ホガースのウェットで力強い歌声とスティーヴ・ロザリーの流麗なギターは絶品で、達人の域に達していると言っていい。
目の前に情景が広がってくるような「BRIDGE」に幕を開け、地味ながらもウェットで美しいサウンドが続いていくが、ドラマティックな曲展開の「GOODBYE TO ALL THAT」、慟哭のような歌唱がパワフルな「HARD AS LOVE」、歌声とギターが美しくメロディアスな「ALONE AGAIN IN THE LAP OF LUXURY」、明るくスウィングするような「PAPER LIES」、圧倒的な説得力を持つ歌声と流麗なギターが圧巻の「THE GREAT ESCAP
…続き

MARILLION-Brave-Alone Again in the Lap of Luxury ★★ (2004-10-31 12:51:49)

叙情的でドラマティックなナンバー。
スティーヴ・ロザリーの流麗なギター・ソロは圧巻。

MARILLION-Brave-Hard as Love (2004-10-31 12:18:19)

これまでのダークな曲調が、この曲を境にドラマティックに展開していく。
スティーヴ・ホガースのパワフルな歌唱が魅力的。

MARILLION-Brave-Paper Lies (2004-10-31 12:59:29)

明るくスウィングするようなファンキー・テイストな曲。

MARILLION-Brave-Runaway (2004-11-03 12:10:41)

静と動の対比が見事。
まるでクリスタルのような輝きを放つ美しさである。

MARILLION-Brave-The Great Escape: (i) The Last of You - (ii) Fallin' From the Moon ★★ (2004-10-31 13:01:57)

スティーブ・ホガースの慟哭のような歌声とスティーヴ・ロザリーの美しいギターが絡み合うドラマティック・ナンバー。

MEAT LOAF-Bat Out of Hell II: Back Into Hell ★★ (2004-10-09 12:34:00)

伝説的ロック・オペラの名盤「BAT OUT OF HELL」から15年以上の時を経て発表された'94年発表の続編。
全米№1を記録した劇的なバラード「I'D DO ANYTHING FOR LOVE(BUT I WON'T DO THAT)」、印象的なギター・リフと大抑なコーラスの「LIFE IS A LEMON AND I WANT MY MONEY BACK」、温かみのある歌メロが秀逸な「ROCK AND ROLL DREAMS COME THROUGH」、壮大で劇的なクワイアが涙モノの「IT JUST WON'T QUIT」、明るくキャッチーな「OUT OF THE FRYING PAN(AND INTO THE FIRE)」、ピアノの音色も美しいドラマティックなバラード「OBJECTS IN THE REAR VIEW MIRROR MAY APPEAR CLOSER TH
…続き

MEAT LOAF-Bat Out of Hell II: Back Into Hell-Good Girls Go to Heaven (Bad Girls Go Everywhere) ★★ (2004-10-09 12:03:20)

ショーを見ているような、明るく劇的な曲。
コーラスも美しい。

MEAT LOAF-Bat Out of Hell II: Back Into Hell-It Just Won’t Quit ★★★ (2004-10-09 11:50:48)

アルバムにおいては比較的コンパクトで目立たないかもしれないが、これはドラマティックな名曲である。
静かに盛り上がっていき、クワイアに行き着くあたりで悶絶必死!

MEAT LOAF-Bat Out of Hell II: Back Into Hell-I’d Do Anything for Love (But I Won’t Do That) ★★★ (2004-10-09 11:35:25)

伝説的名盤である前作をこの1曲で上回ったと言っても過言ではない、美しくドラマティックな名曲。
12分近い長さであるも全くだれることはない。

MEAT LOAF-Bat Out of Hell II: Back Into Hell-Objects in the Rear View Mirror May Appear Closer Than They Are ★★★ (2004-10-09 12:00:41)

10分近いこの曲も長さを感じさせない名バラード。
曲のタイトルを歌うメロディが非常に美しくドラマティック。
ピアノの音色も美しい。

MEAT LOAF-Bat Out of Hell II: Back Into Hell-Out of the Frying Pan (and Into the Fire) ★★ (2004-10-09 11:54:50)

イントロがかっこいい、明るくポップな好曲。

MEAT LOAF-Bat Out of Hell II: Back Into Hell-Rock and Roll Dreams Come Through ★★ (2004-10-09 11:39:51)

演奏や曲展開よりも暖かみのある歌メロで聴かせる曲。
この歌メロが秀逸で、普通のバンドのアルバムに収録されていたら文句なしの星3つだ。

MEGADETH-United Abominations-Sleepwalker ★★★ (2008-01-03 11:08:15)

メロディアスなイントロから一転、各楽器が渾然一体となって怒涛のように攻めてくるアルバムのオープニング・チューン。
緻密に刻まれるリフ・ワークはこのバンドの真骨頂。
目新しさはないが、「我等がムステインが帰ってきた」って感じで最高です。

MEGADETH-United Abominations-Washington Is Next! ★★★ (2008-01-03 11:17:17)

イントロのメロディアスなギターがあまりにもかっこいい、アルバムを代表する好ナンバー。
ギター・ソロも非常にスリリング。
「TORNADO OF SOULS」や「SHE-WOLF」の正統的メタル路線をいく必殺チューンで、彼らの名曲リストに新たに付け加えられることとなることは間違いない。

MEGADETH-Youthanasia ★★ (2005-01-02 13:35:00)

前作のシンプルかつコンパクトな作風を更に推し進めたような内容の'94年発表の6th。
前作までにあったバンド特有の緊張感は薄れ、曲によってはキャッチーとすら形容してしまいたくなるほどであるが、ところどころに顔を覗かせる叙情的なメロディの美しさにバンドの新たな魅力を感じたのも事実。
ニック・メンザの大砲のようなドラミングがかっこいい「RECKONING DAY」、不規則なギター・リフが印象的なリーダー・トラックの「TRAIN OF CONSEQUENCES」、サビのメロディが叙情的な「ADDICTED TO CHAOS」、ユニゾンで奏でられるギターが余りにも美しい「A TOUT LE MONDE」、バック・コーラスも爽やかな好曲「ELYSIAN FIELDS」、最もMEGADETHらしいリフを持った「THE KILLING ROAD」、幻想的なオープニングが劇的な「BLOOD
…続き

MEGADETH-Youthanasia-Addicted to Chaos (2005-01-01 17:01:25)

ジワリジワリと迫り来るイントロから始まる様がかっこいい。
サビの歌メロも、バックに流れるギターと共にメロディアス。

MEGADETH-Youthanasia-Blood of Heroes (2004-12-29 21:50:34)

幻想的なオープニングがたまらなくカッコイイ。
ダークな曲調ながらもとても聴き易い。

MEGADETH-Youthanasia-Elysian Fields ★★★ (2004-12-20 01:26:14)

オープニングやサビの明るいメロディは昔のMEGADETHを好むファンからすれば許せないかもしれないが、個人的には結構好きだったりする。
過去と割り切って聞けば名曲だと思う。

MEGADETH-Youthanasia-Family Tree ★★ (2004-12-29 21:53:06)

MEGADETHとは思えないような明るいオープニング。
メロディはキャッチーですらあるが、個人的には好きな曲。

MEGADETH-Youthanasia-Reckoning Day ★★★ (2004-12-20 01:17:02)

ニック・メンザの大砲のようなドラミングに圧倒される。
シンプルな作風だが、リフとサビのメロディは素晴らしい。

MEGADETH-Youthanasia-The Killing Road (2005-01-01 17:10:39)

いかにもMEGADETHらしい、ひっかかりのあるリフが特徴的。
このアルバムにおいては数少ないマーティの弾きまくりのギター・ソロが聴ける。

MEGADETH-Youthanasia-Train of Consequences ★★ (2004-12-20 01:20:25)

コンパクトで聴き易い曲調ながらも、トリッキーなギターがMEGADETHらしさを主張している。

MEGADETH-Youthanasia-À tout le monde ★★ (2004-12-20 01:21:49)

後半のツイン・ギターによるソロがあまりにも美しい、劇的なバラード。

METALLICA-Death Magnetic-Cyanide ★★★ (2008-10-05 01:38:26)

野獣の咆哮のようなギター・リフを持つ、ヘヴィ&グルーヴィーなミディアム・テンポ・ナンバー。
'80年代回帰的なアルバムの中にあって、'90年代の彼らの薫りを強く感じさせるが、個人的にはアルバムで1,2を争う好曲である。
プログレッシヴな中盤の展開も見事としか言いようがない。

METALLICA-Death Magnetic-That Was Just Your Life ★★★ (2008-10-05 01:28:15)

アルバムのオープニングを飾るアグレッシヴ・ナンバー。
イントロの心臓の鼓動音で緊張感を煽り、そこからは殺傷力のあるギター・リフが次々と展開されていく。
アコースティック・ギターによるメロディは「BATTERY」を、リフや歌メロは「BLACKENED」を彷彿させるが、待ち望んでいたのは正にこういうサウンド。
バンドの新たなアンセムとなり得る名曲です。

METALLICA-The Videos 1989-2004 ★★ (2007-01-21 09:55:00)

これまで製作したPVを収録した'06年発売のDVD作品。
METALLICAの場合、バンドの人気が絶頂期を迎えてからPVを作り始めているため、どのPVも金がかかっていて見るものをあきさせない。
映画「ジョニーは戦場へ行った」を取り込んだPVの傑作「ONE」、ストロボ映像が印象的な名監督ウェイン・アイシャムによる「ENTER SANDMAN」、モノクロ映像が楽曲に見事にマッチした「THE UNFORGIVEN」、ブラック・アルバム製作スタジオの模様を捉えた「NOTHING ELSE MATTERS」、ツアーのステージ・セットの全貌が明らかになる「WHEREVER I MAY ROAM」、ライヴにおける熱気が伝わる「SAD BUT TRUE」、前衛芸術的なゴシック感が漂う「UNTIL IT SLEEPS」、メンバーのクイズ回答者やガンマンに扮した演技に驚かされた「HERO OF
…続き

MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group ★★ (2004-08-10 23:53:00)

UFO脱退後、アルコール依存症を乗り越えたマイケル・シェンカー(G)が自らの名前をグループ名にしたバンドによる'80年発表の1st。
他のレコーディング・メンバーは、ゲイリー・バーデン(Vo)、モ・フォスター(B)、サイモン・フィリップス(Ds)、ドン・エイリー(Key)。
プロデューサーはロジャー・グローバー。
ハード・ロックの教科書のような超名曲「ARMED AND READY」、マイケルのチョーキング・プレイが炸裂する哀愁の「CRY FOR THE NATIONS」、ザクザクと刻まれるリズム・ギターと官能のギター・ソロを兼ね備えたインストゥルメンタルの超名曲「INTO THE ARENA」を始め、ヘヴィなギター・リフの「VICTIM OF ILLUSION」、官能的なインスト曲「BIJOU PLEASURETTE」、サイモン・フィリップスによるドラム・プレイも素晴
…続き


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